議案 番号 |
件 名 |
上程月日 |
付 託 委 員 会 |
議決月日 |
議決結果 |
1 |
平成21年度酒々井町一般会計補正予 算(第2号) |
6月 2日 |
総務・教育 民生・経済 建設常任 委 員 会 |
6月11日 |
原案可決 |
2 |
平成21年度酒々井町下水道事業特別 会計補正予算(第1号) |
6月 2日 |
経済建設 常任委員会 |
6月11日 |
原案可決 |
3 |
平成21年度酒々井町水道事業会計補 正予算(第1号) |
6月 2日 |
経済建設 常任委員会 |
6月11日 |
原案可決 |
4 |
工事請負契約の締結について |
6月 2日 |
教育民生 常任委員会 |
6月11日 | 原案可決 |
議案 番号 |
件 名 |
上程月日 |
付 託 委 員 会 |
議決月日 |
議決結果 |
1 |
義務教育費国庫負担制度堅持に関する 意見書の提出について |
6月11日 |
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6月11日 |
原案可決 |
2 |
国における平成22(2010)年度 教育予算拡充に関する意見書の提出に ついて |
6月11日 |
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6月11日 |
原案可決 |
3 |
農地法の「改正」に反対する意見書の 提出について |
6月11日 |
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6月11日 |
原案可決 |
4 |
政府が自ら決めた備蓄ルールに基づい て、20万トン規模の政府米買い入れ を求める意見書の提出について |
6月11日 |
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6月11日 |
原案可決 |
5 |
酒々井町住民投票条例の制定について |
6月11日 |
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6月11日 |
原案否決 |
6 |
議会議員の報酬及び費用弁償等に関す る条例の一部を改正する条例の制定に ついて |
6月11日 |
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6月11日 |
原案可決 |
番号 | 件 名 | 審議結果 |
4 |
「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願書 |
採択 |
5 |
「国における平成22(2010)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関 する請願書 |
採択 |
6 |
農地法の「改正」に反対する請願 |
採択 |
7 |
政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて、20万トン規模の政府米買い入れを求 める請願 |
採択 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 当町の学校教育(保 育園、幼稚園を含む) について 2 残土問題について 3 住民訴訟について 4 ジェネリック医薬品 について 5 酒々井南部土地区画 整理事業と酒々井南部 新産業団地について |
(1)フランスの教育優先地域(ZEP)等や国内の他府 県(大阪府)での取り組みについてどう考えるのか伺 う。 (2)保育園から中学校までの園児、児童、生徒、父母の 会、PTA、サポーター等酒々井町教育連絡協議会の ような会を組織し教育レベル(生徒・先生)の向上を 目指しながら子供たちを地域で守り育ててゆく考えが あるのか伺う。 5月12日の新聞に昨年7月、酒々井町飯積に不法投棄 した人が逮捕されたと記事が載っていたが、経緯について 伺う。また他の地域の残土処分の問題についても伺う。 第1,2回の公判について詳細な内容と結果について、 町民にどのように周知したのか伺う。 平成21年度の国の予算では、ジェネリック医薬品の普 及に努める予算措置をとっているが、当町においてはどの ように反映させるのか伺う。また、ジェリック医薬品の選 択を意思表示できるカード(お願いカード)を配布しては どうか伺う。 経緯と今後の予定について伺う。 |
教育長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 インターチェンジと 南部開発について 2 ふれ愛タクシーにつ いて |
(1)これまでの経緯について伺う。 (2)現在の進捗状況について伺う。 (3)今後のスケジュールについて伺う。 ふれ愛タクシー運行の見直し予定があるのか伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 町長の運営方針につ いて 2 JR酒々井駅のエレ ベーター設置等につい て 3 国道296号線東酒 々井入口交差点の右折 レーン設置について |
(1)町運営の基本原則は何か。先ず公に自分の方針を発 表すること。これが第一である。町長の選挙公約にあ るように、住民に対して、自分の実行計画を明らかに し、公表することが必要と考えるが、町長の考えを伺 う。 (2)公表された案を中心に町全体をリードするような具 体策を練り上げていくことが基本である。ところが、 酒々井南部開発を見ると大幅に変わってきている。私 の質問する趣旨と町長の回答がズレており、これでは 説明責任が果たされていない。町の広報等を活用して、 しっかりと説明責任を果たしてほしいと考えるが、町 長の考えを伺う。 (3)今年の3月末が、URとオリックス不動産との土地 売買契約の本締結であったが、現在の状況について詳 細に説明していただきたい。 (1)JR酒々井駅のエレベーター設置について、今期の 設置予定数について伺う。また設置時期及び場所につ いて併せて伺う。 (2)駅の東口側の駐輪場に面した側面が危険ということ で柵がしてあるが、修理時期はいつ頃になるのか伺う。 東酒々井入口交差点の右折レーン設置について、検討状 況を詳細に説明していただきたい。 |
町 長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
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質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 酒々井IC、南部地 区新産業団地及びそれ に伴うまちづくり交付 金について 2 教育長の教育行政等 について |
(1)オリックス不動産とURとの契約の進捗状況につい て伺う。 (2)平成21年3月変更予定のまちづくり交付金事業は どうなったのか伺う。 (3)酒々井ICとアクセス道路の完成が、平成24年に なった理由と平成23、24年の財政的な裏づけを伺 う。 (4)変更細目協定書で平成17年度分から平成19年度 分が、そっくり県負担になった理由について伺う。 (5)平成20年度県分の用地補償費を相殺する理由につ いて伺う。 (6)変更細目協定書の中で、本工事費と調査費の増減、 1億円について、その詳細を伺う。 (1)酒々井町の教育行政全般について、どのような抱負 を持っていられるのか伺う。 (2)全国学力テストについて、具体的にどう考えている のか伺う。また、今後も実施していくのか伺う。その 結果について、請求があれば情報開示をするのか併せ て伺う。 (3)酒々井町における小1プロブレムとモンスターペア レントの状況について伺う。 |
町 長 担当課長 教育長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 新型インフルエンザ 危機管理について 2 酒々井ICアクセス 道路について 3 老人福祉について |
新型インフルエンザの国内上陸を踏まえた対応を伺う (1)感染拡大を想定した庁内危機管理組織はあるのか。 (2)発生段階を踏まえた行動計画をどのように考えてい るか。 (3)医療機関との連携をどのように行っていくか。 (4)人が集合する場所等の行動規制について、とりわけ @学校(休校や修学旅行規制等)A公共施設等の利用 規制Bスーパー等の臨時閉鎖リスクへの対応等につい て判断のプロセスを含めて伺う。 酒々井IC整備計画及び南部地域開発の進捗を踏まえた 酒々井ICアクセス道路整備工事の進め方について伺う。 (1)酒々井IC整備が当初計画から遅れている現状を踏 まえアクセス道路整備工事の整合をどのように図って いくか。 (2)南部地区新産業団地について、URが施行する土地 区画整理事業の審議会の設立状況、換地処分の見通し 等を確認する。 (3)酒々井IC整備と同様の観点でアクセス道路整備工 事について南部地域開発の進捗との整合をどのように 図っていくか。 老人福祉の取り組みについて伺う。 (1)老人世帯の安全・安心施策と課題等を伺う。 (2)地域包括支援センターとの役割分担を伺う。 (3)老人世帯の福祉政策ニーズをどのように把握してい るか。また、具体的ニーズはどのようなものがあるか。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 町の総体的将来ビジ ョンについて |
平成の大合併にもめげず、分権時代の推進に伴い自立を 目指した当町の取り巻く環境の変革は大規模かつ急変であ る。少子高齢化、人口減問題、住民の価値観の多様化や環 境問題は言うに及ばない。また、ITの発達、情報のネッ トワーク化によるシステム化、分権時代など、厳しい行財 政問題により自治体は疲弊している様相である。加えて現 在進行形の大不況の影響で交付金も延々と保障される訳で はない中で、行政は大規模な行政環境変革の十分な対応が 必要であり、まさしく知恵の問われる時代であると認識を 日々強めることが必要である。そこで、近年の合併進展に 伴い、小規模町村の存在が重視され、地方から人口流出を 阻止する方策に定住自立圏構想も昨年提言された。当町も あくまで自立を目指したからには低成長、人口減社会の将 来を見据え、既存の基盤を生かして自力で足腰を強くして 更なる町の活性化を図り、柔軟な発想でグレードの高いま ちづくりを目指し、近隣市町村において存在を高めていく ことが、重要な推進策と考えることから、次の4点につい て見解を伺う。 (1)町の将来の活性化のクリアすべき一番の問題点(財 政以外)について伺う。 (2)町の規模に対する将来の目標レベルについて伺う。 (3)都市マスタープランの見直し時期が来たと思うが如 何か。また修正する意向があるのか伺う。 (4)インターチェンジアクセス道路の利用効果について 伺う。 |
町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 高齢者施策について 2 職員の地域手当につ いて 3 中川治水対策につい て |
当町の高齢化率は、年々増加しているが、今後の高齢者 施策について、町長はどのように進めていくのか伺う。 町職員の地域手当については、現在支給を停止している が、今後町長は支給する予定があるのか。または、景気回 復と共に税収が上がれば支給する予定があるのか伺う。 今年度の中川治水対策は、ソフト部分として防災ハザー ドマップの作成だけになりかねない、京成橋梁下の概算工 事費を見積りしたように、調節池の買収費用、概算工事費 も見積らないと比較すらできないと思うが、町長はどのよ うに考えているのか伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 南部地区開発関連に ついて 2 住宅地の建ぺい率・容 積率及び官民境界につ いて 3 酒々井町都市マスタ ープランについて |
(1)既設の墨工業団地は現在企業進出1社のみであるが、 インターチェンジ開設により状況変化の可能性がある。 現況面積を今後拡大できる余地があるのか伺う。 (2)インターチェンジ開設予定地から国道296号線に 至る新設アクセス道路沿いには、どのような業種の企 業が進出可能なのか伺う。また国道296号線との接 続交差部分は将来交通を見据え、クランク等中途半端 な交差ではなく、直接道路として交差し、既設道路に 取り付ける等、政策的な決断が必要と考えるが、町の 考えを伺う。 (3)南部地区新産業団地の交通アクセスについて中期的 にどのように考えているのか伺う。またJR酒々井駅 を起点とする交通網として、いげたサイクルより上郷 地区田地を横断し、既設道路に取り付ける等の計画方 針図を作成し、前向きな検討を早急に始めるべきと考 えるが、町の考えを伺う。 (1)町内の住宅密集地での増改築の申請手続きはどのよ うに取り扱っているのか。また年間申請手続きはどれ くらいか伺う。 (2)増改築工事において、建ぺい率・容積率についての 問題点は起きていないのか伺う。 (3)住宅地との官民境界について、生垣や塀等の構築物 は境界より大きくはみ出しているところが多く見られ るが、町としてどのように指導されているのか伺う。 (1)都市マスタープランの中で構想路線、成東・酒々井 線延伸区間は整備中の本佐倉城跡の隣接を通過するこ とになっている。構想方針図では平成32年の姿を表 しているが、中長期的に本佐倉城跡の整備事業の終了 との関連について、どのように考えているのか町の考 えを伺う。 (2)文化庁の関連で進められている国指定史跡本佐倉城 跡整備事業は貴重な文化遺産として、町の観光政策に 大きく貢献するものと思われる。構想路線も観光政策 に合致する仕様で計画すべきと思うが、町の考えを伺 う。 (3)東酒々井・中央台を結ぶ連絡道については未だに実 現されていない。都市マスタープランでは補助幹線と されているが、地元の反応は如何か。都市マスタープ ランでは経済社会情勢の変化により見直しが必要な場 合、適切に見直すとされているが、別ルートでの検討 も始めるべきと考えるが、町の考えを伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 中川治水対策の現状 について 2 南部開発事業につい て 3 福祉施策の復活につ いて 4 適正な予算の執行及 び重点化について |
(1)調節池の検討は進んでいるのか。平成21年度予算 に計上されていないが、計画の検討はどうなっている のか伺う。 (2)地元からの要望に対して検討中の対策があるのかど うか伺う。 (1)墨七栄線が完了できない原因は何か。遅れた原因は 財政負担が大きいためか、或いは工事手法の問題なの か伺う。 (2)土地区画整理事業について、オリックス不動産の動 き及びURへの事業計画の提出時期について伺う。 財政難を理由に廃止された「ねたきり老人等福祉手当」 等、在宅介護援助策は益々必要となってくると思うが如何 か。 (1)墨七栄線に係る事業費清算について、平成20年度 事業の内容と事業費について伺う。 (2)契約状況について、入札不調の原因はどこにあると 考えているのか伺う。 (3)経常事業にも重点化策が必要と考えるが、交通安全 施設や防犯灯等、町民の要望にどの程度対応できてい るのか伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 紙オムツの利用者拡 大について 2 障害福祉事業所への 行政としての支援につ いて 2 野良猫の対応につい て 4 子育て支援について 5 奨学金制度について |
(1)要介護別の人数を伺う。 (2)要介護4以上から1以上に対象を拡大した結果、ど のくらい支給された方が増加したのか伺う。 (3)申請できる条件が非課税世帯のみではなく、実質的 な利用対象の拡大が至急求められると考えるが如何か。 「ワークかなえ」ができたが、運営していくのはなかな か大変なことだと聞いた。空き缶を収集している行政が、 その空き缶を提供する何らかの手立てをし、援助すること ができるのではないかと思うが如何か。 (1)現状の把握をどの様にしているのか伺う。 (2)これ以上の増加をなくすために対策が必要である。 その一つとして、避妊手術のための費用の一部を補助 することを、検討してはどうかと思うが如何か。 (1)保育料の滞納者の現状と、その実情の把握について 伺う。 (2)減免措置の活用実態と、さらに独自の減免制度を実 施する意向について伺う。 教育的観点のみではなく、むしろ現在の経済状況に照ら して、根本的に見直しすることが必要と思うが如何か。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 教育長 担当課長 町 長 教育長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 南部開発とインター チェンジアクセス道路 関連について 2 調節池の詳細設計の 結果について 3 まちづくり交付金に ついて 4 住民の願い(下岩橋 地区の排水路改修)に どう応えるのか。 |
(1)都市再生機構とオリックス不動産との土地譲渡契約 の見通しについて伺う。 (2)酒々井インターチェンジ及び関連道路の整備に関す る細目協定書が昨年12月3日付けで県知事と町長で 締結されたが、わずか4ヶ月で協定変更をすることに なった理由について伺う。 (3)町が管理する墨・七栄線4車線道路1,800メー トルの維持管理は年間どれくらいの経費が必要となる のか伺う。 調節池の買収面積と事業費、年間維持管理費はどのくら いになるのか伺う。 平成18年から平成22年までの町が申請したまちづく り交付金事業「都市再生整備計画」の3回目の変更申請を 平成21年度に提出するとのことだが、変更理由、提出時 期について伺う。また変更される内容の詳細についても伺 う。 下岩橋地区には27ヘクタールの市街化区域があり、多 くの住宅がある。そこから流れる雨水が下流の水田の排水 路(町が作成した図面でも第1号幹線排水路として示され ている)からあふれ、水田に被害を出している。平成18 年に下岩橋区民300名を超える署名を添えて請願が町議 会に提出され、本会議において採択されている。一日も早 い改修を願うものであるが、町長の考えを伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 町 長 担当課長 |
質 問 事 項 | 要 旨 | 答弁要求者 |
1 町長の政治姿勢につ いて 2 環境問題について |
(1)政府の補正予算案は、雇用、暮らしの対策に自治体 が活用できる内容も含まれている。「地域活性化・経済 危機対策臨時交付金」等の活用について、町長として どのように考えているのか伺う。 (2)小規模事業者登録制度や住宅リフォーム助成制度等 の実施について、町長の考えを伺う。 (3)南部地区開発は、町・町民にどのように役立つのか 示されていないまま進められているが、このことにつ いて、町長はどのように考えているのか伺う。 (4)農地法が改正されようとしているが、農地制度は日 本の農業の根幹を左右するものである。その改変は広 く国民的な議論と合意が必要であると思うが、町長は どのように考えているのか伺う。 大型車通行禁止の県道や町道に大型車が通行し、振動に よる被害が次々とでている。この対策について町ではどの ように考えているのか伺う。 |
町 長 担当課長 町 長 担当課長 |