【新型コロナ関係】新型コロナウイルス感染症の状況下における町事業の基本的な方針について

新型コロナウイルス感染症の状況下における町事業の基本的な方針

【新型コロナウイルス感染症対策本部】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、町が行う事業の基本的な方針を定める。

なお、以下の項目は町事業の共通指針とし、各事業の内容や施設の特性により、個別の項目を定める。

1.基本事項

（1）参加者同士の濃厚接触を避ける。

1. 「3つの密」密閉・密集・密接を回避する。（施設の収容人数は感染状況・施設の状況により変更する。）
2. 参加者は、感染予防対策を徹底する。（スポーツについては、各競技のガイドラインに従う。）

（2）次に掲げる感染対策を実施する。

1. 会場入り口等で検温し体調確認を行う。（体調が悪い方は参加を断る。）
2. 会場入り口等に手指消毒液を設置し、必ず消毒してから入場する。
3. マスクの着用を徹底する。（運動・スポーツ中のマスクの着用については主催者の指示による。）
4. 参加者の連絡先を確認する。（必要により名簿を作成する。）
5. 会場のこまめな換気を行う。
6. 飲食については、黙食を基本。会話をする際は、必ずマスクを着用する。
7. 調理については、各施設の指示に従い行うことができる。

2.後援・共催

• 町が後援・共催する事業についても上記と同様とする。

3.期間

• 令和4年3月22日から当面の間とする。

※今後の感染状況により適宜変更する。