酒々井町内の放射線量の測定について

2017年9月14日

酒々井町では、原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境汚染に対し、平成23年6月から放射性物質庁内関係課長会議を設置して調査、検討を行うとともに、印旛郡9市町の首長から千葉県知事に県の測定体制の強化と市町村への技術的支援並びに財政支援の要望を行うなど、関係機関に向け積極的な働きかけを行ったほか、佐倉市八街市酒々井町消防組合の協力により、小中学校、保育園、公園などの公共施設の空間線量率の測定調査を行ってきました。また、平成23年8月からは町が購入した放射線簡易測定器により測定を継続しています。

今後は、平成23年11月25日に新聞折込等により発表いたしました対応方針に基き低減対策を推進してまいります。

20111125_radiation_taiou_houshin.png 安全な目標値を定め放射線量の低減対策を推進
(平成23年11月25日新聞折込 PDF形式 約525KB)

目次

放射線測定結果・実施予定

1シーベルト(Sv)=1000ミリシーベルト(mSv)=100万マイクロシーベルト(µSv)

大量の放射線は人体に有害ですが、微量なら人体に影響はありません。「マイクロシーベルト」というのはとても小さな単位であるということを心にとめて、むやみに焦って行動しパニック状態におちいらないよう気をつけましょう。

町による簡易測定

平成29年9月14日更新

町による簡易測定(98.6KBytes)

町内公共施設等放射線量一斉測定

町内の公共的な施設103施設及び通学路の測定を一斉に実施いたしましたので、測定結果をお知らせいたします。

測定日
  • 平成25年2月25日~平成25年3月12日
測定方法
  • 各施設の四隅と中央の5点を基本とし、施設の形状や利用状況等に応じ測定。
  • 測定の高さは、地上50センチメートルで測定。
測定機器
  • 日立ALOKA製γ線シンチレーション式サーベイメーター   TCS-172B
測定結果
h25_02_issei_sokutei.png 平成25年2月 町内公共施設等放射線量一斉測定結果
(PDF形式 約54KB)

千葉県空間放射線量測定マニュアルに基づく測定

この測定は、千葉県の測定マニュアルに基き空間放射線量を測定したものです。

ごみ焼却処理施設から排出される飛灰等の放射性物質の測定について

酒々井町内の家庭ごみなどを処理している佐倉市、酒々井町清掃組合(酒々井町墨)では、ごみ焼却処理施設から排出される飛灰及び不燃残渣について放射性物質の測定を行なっています。

その結果は、いずれも環境省が示す基準値(8,000ベクレル/kg)を下回っていました。

測定結果については、佐倉市、酒々井町清掃組合ホームページをご覧ください。

原料汚泥及び肥料等の放射性物質の測定について

酒々井町内のし尿、浄化槽汚泥を処理している印旛衛生施設管理組合(佐倉市宮本)では、し尿等を処理し肥料として再生していますが、原料汚泥及び肥料について放射性物質の測定を行っています。

その結果は、いずれも農林水産省が示す基準値(原料汚泥200ベクレル/kg、肥料400ベクレル/kg)を下回っていました。

測定結果については、印旛衛生施設管理組合ホームページをご覧ください。

学校給食食材放射性物質(簡易検査)の結果について

学校給食で使用する食材の食材放射性物質検査(簡易検査)を実施し、下のページで公開しています。

学校給食食材放射性物質(簡易検査)の結果について

町立保育園給食食材放射性物質検査(簡易検査)の結果について

酒々井産農産物の放射性物質検査(簡易検査)の結果について

東京電力へ放射線量測定等に要した費用の請求について

平成24年5月21日(月)に東京電力株式会社へ放射線量測定等に要した費用を請求しました。

詳しくは以下のページをご覧ください。

東京電力へ放射線量測定等に要した費用の請求について

 

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