平成24年第8回酒々井町議会定例会
議 事 日 程(第3号)
平成24年12月13日(木曜日)午前9時開議
日程第1 一般質問
日程第2 議案第1号ないし議案第15号総括審議
(委員長報告及び質疑・討論・採決)
日程第3 請願の件
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
出席議員(16名)
1番 金 塚 学 君 2番 那 須 光 男 君
3番 篠 田 誠 君 4番 御 園 生 浩 士 君
5番 川 島 邦 彦 君 6番 齊 藤 博 君
7番 内 海 和 雄 君 8番 佐 藤 修 二 君
9番 江 澤 眞 一 君 10番 平 澤 昭 敏 君
11番 越 川 廣 司 君 12番 原 義 明 君
13番 小 早 稲 賢 一 君 14番 竹 尾 忠 雄 君
15番 地 福 美 枝 子 君 16番 �� �ア 長 雄 君
欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
町 長 小 坂 泰 久 君 副 町 長 橋 谷 田 豊 君
教 育 長 東 條 三 枝 子 君 教育次長 神 保 弘 之 君
総務担当 櫻 井 照 嘉 君 民生担当
参 事 兼 参 事 兼 仲 田 義 秀 君
総務課長 健康福祉
課 長
経済建設 幡 谷 公 生 君 経営企画 鈴 木 正 義 君
担当参事兼 課 長
経済環境
課 長
財政課長 京 増 孝 一 君 税務課長 大 坂 俊 男 君
住民協働 岡 野 義 広 君 住民課長 秋 元 廣 君
課 長
人権推進 河 合 昭 男 君 まちづくり �� 山 信 一 君
課 長 課 長
上下水道 綿 貫 清 君 こども課長 赤 地 忠 勝 君
課 長
学校教育 池 田 幸 夫 君 生涯学習 濱 野 敏 幸 君
課 長 課 長
会計課長兼 浅 野 恵 美 子 君 農業委員会 越 川 光 司 君
会計管理者 事務局長
本会議に出席した事務局職員
事務局長 斉 藤 広 書 記 若 松 恵 介
◎開議の宣告
〇議長(越川廣司君) これから本日の会議を開きます。
(午前 9時00分)
◎議事日程の報告
〇議長(越川廣司君) 本日の議事は、お手元に配付の日程に基づき行います。
◎一般質問
〇議長(越川廣司君) これより日程に入ります。
日程第1、一般質問を行います。
順番に発言を許します。
◇ 地 福 美枝子 君
〇議長(越川廣司君) 通告順に基づき、15番議員、地福美枝子さん。
〔15番 地福美枝子君登壇〕
〇15番(地福美枝子君) 日本共産党の地福でございます。ただいまから一般質問をさせていただきます。
きのう急にざわつきましたが、北朝鮮がとうとうミサイルを発射いたしました。安保理決議に違反して発射したわけですから、日本共産党としては北朝鮮のこのミサイル発射について、北京の日本大使館を通じまして北朝鮮に厳重に抗議をいたしました。志位委員長は、国連安保理を初め、国際社会が非軍事、また外交的手段に徹しながら、この地域の緊張をこれ以上高めることなく、一致した対応で北朝鮮への働きかけを抜本的に強めるように呼びかけるということで談話を発表したところです。本当に沖縄の子供たちは怖い思いをしたんじゃないかなと思って、私もとんでもないことだなというふうに思います。
さて、今回選挙前に政党が離合集散、野合といいますか、そういう点で有権者は非常に戸惑っているということを肌で感じております。一体政党とは何だろうかということを考えざるを得ません。選挙中にすっぽり議会が入るというのは、過去に余りなかったかというふうに思います。今回の選挙は、消費税や原発、TPP、憲法、オスプレイの配備、基地問題などなど、どれをとっても日本の今後を決める重要な選挙となっています。有権者は政党の離合集散に戸惑いながらも、国民の暮らしを守る、国民の声が届く当たり前の政治となるような賢明な判断をしていただきたいなと、私政党人としては思っております。
今回の質問は、いろいろこれまで行ってきたことをまた繰り返してやるということになりますが、先日の当局の回答の中で、子供たちの医療費の通院について来年度予算で検討すると聞いて、ああ、やっとここまで来たかなという思いがいたしました。これについては何度か質問してきたわけですから、先日ですか、その前ですか、本当に子供の医療費が無料になって助かったという話を聞いたばかりでしたので、さらに通院でも無料になっていくと本当に助かるお子さん、家庭がいっぱいあるのではないかというふうに思います。予想はしておりましたけれど。
また、もう一つ、もう一件なんですが、ふじき野の公園のトイレも昨年私は要求しました。そのときには、余りいい回答ではありませんでした。何が影響したのでしょうか、またトイレができれば、これもいいなというふうに思います。
私の質問に入ります。子育て支援についてですが、保育園の給食について。また、就学援助学童の通学費などについて質問したいというふうに思います。
最初に、保育料の階層別区分の細分化、これは何度、2回か3回か質問しています。保育料のそのための引き下げをぜひ具体的に検討してほしい、具体化してほしいという点です。きのうの質問の中でも、保育料を引き下げてほしいという願いがありました。収入が少なくなっている家庭が多い中で少しでも軽減、父母の負担を軽減するという点では何らかでの引き下げを行ってほしいというふうに思います。保育料の引き下げについては、階層別区分の細分化によってということで何度か要求していました。中の方には、変わらない人もいますが、細分化によって下がる家庭も多くなりますので、ぜひ具体化をしていただきたいと思います。
次に、保育園の給食を完全給食にしてほしいということです。これ、決算の中でも出されました。保育園の給食は保育単価に含まれて、保護者の費用負担は基本的にはないわけですけれど、現在3歳以上は御飯を持っていくわけですから、事実上完全給食というふうにはなっていないわけです。幼い子供たちに温かい御飯はぜひ食べさせたい、これは誰もが思うことではないかと思います。ぜひその辺を検討していただきたいというふうに思います。かかる費用がどのくらいなのか、できない理由はどういうことなのか、その点で具体的に伺いたいと思います。
次に、就学援助について伺います。これまでも幾度か就学援助について伺いました。まず、要保護、準要保護者は今どのくらいいるのか、まず伺いたいと思います。これは、全国的に今保護者、要保護、準要保護者は非常にふえているというデータでも出ています。町はどのくらいの家庭が要保護、準要保護になっているのか伺いたいと思います。
そして、この就学援助なんですが、市町村によっては基準なり、あるいは目安を示して、こういう方には申請して保護、援助を受けられるかもしれませんということで、目安を示している市町村があるわけです。ぜひ酒々井町においても、その基準なり目安を示した上で、うちはひょっとしたら受けられるかもしれないということで周知徹底していただければというふうに思います。以前もそのようにお話をしました。この制度が請求できる、申請できる対象をわかりやすく示していただきたい。今どんなふうにしているのか伺いたいと思います。
次に、昨年度からクラブ費、生徒会費、PTA会費が追加されています。また、酒々井町のその状況を伺いたいと思います。
また、武道の必須化が2011年、昨年から2013年まで段階的に開始されているわけですが、胴着が5万500円まで支給されるというふうになったはずですが、その実施状況も伺いたいと思います。
次に、これも以前に伺いました。電車やバスで通学している児童数、現実には今どのくらいいるのか。その費用は、やはり町が負担すべき費用ではないかと思うんです。かからない児童もたくさんいるわけですから、基本的に義務教育は無償という観点からして、これは町がやはり支給すべきではないかというふうに思います。検討をしていないのではないかと思いますが、であるならぜひ検討、具体化をしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
次に、中川についてですが、中川をきれいにしてほしいという請願が通りました。調節池がどうたらということとは全く別の観点で、ぜひきれいにしてほしい。私も近くに住んでいますので、よく散歩に出るんですが、それは請願は採択されて、きれいに何とかしたいという方向にはなってはいるということで、今既に改修をしています。その改修をしている方法なんですが、ちょっと見ただけですが、私は。どのようにしているのか、土砂の処理はどういうふうにしているのか。その土砂の放射能ははかっているのか、その点についても伺います。
次に、その中川については割と簡易な川だということを改めて思いました。というのは、周辺に田んぼがありますから、すごい雨のときは端が壊れてしまったり、水が間から入ってくるというような中川の現状なわけですね。ですから、今住宅の中を走っている中川なので、根本的な河川改修、今すぐどうとはできないとは思いますけれど、計画的な改修をしなきゃいけないんじゃないかというふうに思いますが、その点はどのように考えているのか、計画がないんじゃないかと思いますが、あるのなら示していただきたいし、ないのなら具体的に考えていただければというふうに思います。
最後に、プリミエールの駐車場です。26台今度は設置、整備するということになって、今工事をその他の工事と含めてやっている状況なんですが、町の行事については時々野球場を臨時の駐車場として使うというふうにはなっておりますけれど、しかし26台ふやしたとしても、一般のその利用のときには野球場の駐車場はという方法では使えないわけです。ですから、どうしても周辺に車があふれてしまう。これは、何度か皆さんも見聞きしていると思います。そこで、隣接する野球場、何台か利用させてもらえないのか。きちんとした駐車場に何台かはできないものだろうか。過去のいろんな経緯があるようですが、改めて伺いたいというふうに思います。
駐車場そのもの、土地そのものは町の所有ですから、子供たちがあそこで野球をしていくということには何の私は反対もありません。しかし、今駐車場が26台、建物裏のほうに割と利用しにくいところにふやさなきゃならないというのは、当初からわかっているじゃないかということがあるかと思いますが、何台かでもそこにできないものかというふうに思います。
もう一点ですが、そこでこれはあくまで提案なんですが、中央台2丁目と4丁目の間の都市計画道路予定地ですね、大分前はあそこはランダムに周りの人たちが車を置いたりしていましたが、途中から囲って使えない、使わないようにされています。しかし、都市計画道路が来年、再来年できるという状況ではない中で、プリミエールの駐車場が足りないのならですね、あそこを利活用してもいいんじゃないかというふうに、そういう声があちこちで聞かれます。ただし、開放するといろんな人が勝手に置くというようなことも当然聞かれます。それは、条件をつけてプリミエールでこういう行事があるときだけそこを使うとか工夫すれば、そのときだけ開放するということの整備ということもあり得るんじゃないかというふうに思うんですね。少なくともランダムにあちこちこう置くよりも、私はあそこを利活用したらいいんじゃないかという、これは提案なんですけれど、せっかく町が持っている土地があるのなら活用してもいいんではないかと思いますので、ぜひ検討していただければというふうに思います。
1回目の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〔町長 小坂泰久君登壇〕
〇町長(小坂泰久君) おはようございます。昨日に引き続き一般質問にお答えをさせていただきます。
15番議員、地福議員からは3点のご質問でございますので、順次お答えいたします。政策的なものは私からお答えし、細部にわたるものは担当課長がお答えをいたします。なお、教育分野は教育長がお答えいたします。
1点目の子育て支援についてのご質問ですが、初めに保育料の細分化につきましては、町の保育料は児童福祉法に基づく国基準の区分に準じて設定しているところですが、社会保障と税の一体改革により児童福祉法が改正され、平成27年10月に施行されることとなっておりますので、今後の国の動向を注視したいと考えております。
次に、保育園の完全給食と給食費無料化につきましては、保育園運営費の国庫負担基準や地方交付税では3歳以上の園児の主食費が対象になっていないなどから、副食のみ提供し、主食は持参していただいているところであります。3歳以上の子供の主食の提供につきましては、10月に保護者アンケートを行ったところ、「今までどおり」、「保育園で主食提供」、「どちらでもよい」との回答がほぼ同数でありましたので、今後の保護者のニーズや費用負担を含め、国の制度改正の動向を踏まえ、引き続き検討してまいります。
2点目の中川の改修についてのご質問でありますが、治水の目的は人の暮らしを守ることにあると思います。お困りの方がいらっしゃれば、すぐにでも対応できる、するということだと考えております。
お困り事を解決すること、いわゆる福祉、幸せを確保することであると考えております。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 教育長、東條三枝子さん。
〔教育長 東條三枝子君登壇〕
〇教育長(東條三枝子君) それでは、私からは、3番目のプリミエール酒々井の駐車場についてお答えいたします。
プリミエール酒々井は、平成15年9月の開館以来大きなイベントで駐車スペースが不足した場合、中央公民館や役場駐車場を利用していただいて対応してきたところです。この駐車場不足を解消するため新たな駐車スペースを確保すべく、現在駐車場増設工事を行っており、年度内には新たに26台分が増設され、供用開始する予定となっております。
ご質問の件につきましては、駐車場増設後の利用状況を見きわめた上で、今後の方策等について検討してまいりたいと考えております。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 学校教育課長、池田幸夫君。
〇学校教育課長(池田幸夫君) 私からは、就学援助についてお答えさせていただきます。
教育委員会では、生活保護法第6条第2項に規定する、要保護者に準ずる程度に困窮していると認められる保護者に対して、給食費、学用品費、校外活動費、修学旅行費など、義務教育に係る費用の一部を援助しております。
ご質問の1点目、収入額の目安等についてですが、児童生徒の就学援助の認定に当たりましては、世帯の人数や年齢構成に応じて需要額が異なることから、一律に収入額の目安を示すことは困難であるため、5人世帯を想定した計算例を示し、制度の周知に努めているところでございます。
2点目のクラブ活動費、生徒会費、PTA会費の実施状況についてですが、当町においては平成23年度から中学校のクラブ活動費を新たに就学援助の対象経費としました。平成23年度は14名の対象者に対して総額29万1,031円を支給しました。生徒会費については、従前より就学援助の対象としており、生徒1人月額150円、年額1,800円を支援いたしました。
なお、PTA会費については、就学援助を受けている児童生徒は免除の対象としていることから、対象経費には含めていない状況でございます。
3点目の武道の必修化の実施状況についてですが、酒々井中学校では24年度から柔道を実施しております。なお、柔道着については、学校に設置してあるものを使用し、生徒の保護者負担がないことから対象経費には含めていない状況でございます。
今後も就学援助については、児童生徒が安心して学校に通えるよう、周知並びに制度の充実を図ってまいりたいと考えております。
〇議長(越川廣司君) 学校教育課長、池田幸夫君。
〇学校教育課長(池田幸夫君) それでは、引き続き電車、バス通学を利用している状況等についてご説明を申し上げます。
平成24年10月末現在、スクールバスを利用している酒々井小学校の児童は40名(伊篠方面19名、墨方面6名、馬橋方面15名)であり、児童1人当たりの負担額は月額約3,000円です。
また、電車通学している児童は、10月末現在下岩橋地区の児童16名であり、児童1人当たりの負担額は月額600円です。
なお、町ではスクールバス運行委託料として平成24年度は897万7,000円予算計上し、保護者の負担軽減を図っているところです。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 上下水道課長、綿貫清君。
〇上下水道課長(綿貫 清君) 先ほど町長より中川に対する基本的な考え方のほう答弁させていただき、私は現状について説明させていただきます。
中川は河川としての機能を現在損ねている状況ではございませんが、昨年の3.11東北地方太平洋沖地震によりまして一部のコンクリート矢板護岸の梁の部分が折れたり外れたりと、そういうような損傷を受けたため、その部分の修理は実施いたしました。
なお、現状では護岸につきまして早急に改修しなければならないという状況には至ってございません。
また、中川をきれいにしていただきたいと要望がございました。そのため土砂等の堆積となりました原因の一つと思われるコンクリート塊や堆積箇所に生えました樹木及び堆積が著しい箇所の土砂撤去を実施しておりますが、撤去後の土砂の処理につきましては、放射性物質の検査を行いました結果問題がありませんでしたので、12月から農閑期を利用して作業を行い、隣接します水田の畦として利用させていただいてございます。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 15番議員、地福美枝子さん。
〇15番(地福美枝子君) ありがとうございます。では、順次再質問をさせていただきます。
保育料のまず段階的部分という保育料、もう要は下げてほしいという点なんですが、法律の改正等もあるので、国の動向を注意して見て、その上で考えましょうというのはきのうも同じようなご回答だったというふうに思いますが、27年といいますと、まだ数年ありますので、その間何年もあるのを待つことではなくて、これはやれることではないかと、どうしても私は思います。これは何度も言って、同じことを言うのも私も余り本意じゃないんですが、町長もご存じのように2度も言いましたから、以前に。税5階層の中で、5階層の区分の階層の中で、5階層は4万円以上から10万円未満の税金ですよね。その間が広いということで、ほかの自治体ではさらにそれを細かく。例えば佐倉を例に挙げますと、酒々井町は4万から10万3,000円ですけど、佐倉は約3万5,000円から5万円、5万円から7万円、7万円から8万5,000円、8万5,000円から10万5,000円と細かくしているんですね。これは、行政の方はよくご存じの中身ですから、私があえて知ったかぶりして言うつもりはないんですが、そういうところがあるわけです。そうしますと、この税金の開きがあるわけですから、幾らかでも多額じゃなくても安くなるわけです。それをしてほしいというわけです。これは、前にも言いましたので、これは実施、すぐにでもやろうと思えばできることなので、27年云々動向を注視するなんて言わないで、私はぜひ少しでもやっていただきたいと思います。
それから、今言った4万から10万3,000円だけじゃなくて、次の6階層は10万3,000円から41万3,000円ですから、これはもっと幅が広いわけです。隣のやはり佐倉も、さらに同じように細かく細かく階層をしているわけですね。ですから、そうやることによって幾らか保育料が下がる人がいるわけですから、ぜひしてほしいというふうに思います。町の中でそうやっているところは少ないと言われるかもしれませんが、私がちょっと見ると微妙に違うんですが、市段階では割とこうやって細かくしているんですね。ぜひそれを実施して、強く要望します。ぜひ考えていただきたいと思います。
次に、保育園の給食についてなんですが、御飯を持っていったって別にいいですよと、私も持っていった記憶が余りなかったので、済みません。ああ、そうか、御飯を持っていったんだと。朝御飯を炊くわけですから、御飯を入れて持っていかせるのは確かに大したことではないですから、アンケートをとれば別にどっちでもいいですよというふうに父母は言うと思うんで、私も親だったら言うかもしれません。しかし、そういうこととは別に、小学生、中学生は温かい御飯を食べているわけですから、保育園児はさらに温かい御飯を食べさせたい、小さい子供たちですから。それができない理由は何なのか伺いたいと思います。
それと、保育単価というのがあるわけですから、国の保育単価と、その一般生活費の給食材料費の国の単価、乳児、幼児の単価が教えていただければというふうに思います。保育園の食事というのは、保育園の中で、その施設の中でやらねばならないというふうには当然なっています。
そこで、小学校、中学校の御飯は外部搬入しているわけですが、これまで保育園の給食については外部搬入は認められない、基本的には認められないということにはなっていますが、しかし最近、特区といいますか、給食の外部搬入を認めるという部分も出てきているんですね。これは、もう何年か前ですが、ここに書いてありますが、地方公共団体が構造改革特別区域の認定を申請をして、認定を受けた場合に限り給食の外部搬入を認めるというふうになっているわけです。小学校、中学校の御飯を搬入するとき、同じように保育園もやろうと思えばできるということにもなるわけですね。ですから、ぜひ同じような形で持っていけば、市、町小さいわけですから、搬入するにしてもそんなに冷えるわけじゃないから、できるんではないでしょうか。そのできない理由というのを伺いたいと思います。
基本的には、確かに調理室で、そこの施設で御飯を炊かなきゃいけないので、だとしたら炊飯器を導入するということは、どうも狭いから無理だとかというふうにはちょっと聞いたりはしたんですが、何らかで私は温かい御飯を保育園児に食べさせたいというふうに思います。私も働いて、ずっと保育園に子供を通わせた立場として、親として、温かい御飯は持たせるにしたって冷えちゃいますから、ぜひ何らかで小学校、中学校と同じような形で行っていただきたいというふうに思うんですね。その辺の工夫をしていただきたいし、外部搬入はこういうふうに申請すれば可能だというふうになっていますので、ぜひ考慮していただきたいと思います。できれば調理室に炊飯ができるようにするのが一番いいんじゃないかと思いますが、その辺は人の問題とか、要は炊飯器を買うとかいろいろあると思うんですが、どちらにしても何らかの方法で子供たちに、乳幼児に、幼児ですね、幼児に温かい御飯ということをやっていただけると本当に完全給食になりますので、ぜひその辺の検討をしていただけないかというふうに思います。再度伺います。
次に、就学援助について、要保護、準要保護の方が何人ぐらいいらっしゃるのかということが教えていただければ伺いたいと思います。
それと、先ほどの就学援助の中身のクラブ費、生徒会費、PTA会費という点で状況を伺いましたので、ちゃんと出していると。胴着については学校にあるものを使っているということなので、基本的にはいいかなというふうには思いますが、胴着は自分で買っているという児童があるのかどうか、その辺伺いたいと思います。
胴着というのは、使うとだんだんぼろぼろになるんですね。うちの娘も柔道やっていましたので、大変すり切れちゃうんですが、それはぼろぼろになったら、新たにまた町として買って設置をしていくというふうになっているのか、そういうふうにする予定なのかどうか伺いたいと思います。いろんな子供たちが使うわけですから、何着あるのか。ずっと使っていけば、必ずすり切れてしまうんですね。それを何度も何度も太い針で縫い込んで、また使っているというふうにうちの娘は自分で縫ってやっていました。それは、そのようにしていくのかどうかです。自分で買えばお金がかかるし、自分で買ってやるというのは就学援助費で出ますので、その辺どういうふうに胴着の扱いをしていくのか伺いたいと思います。
それと、通学の件なんですが、基本的には先ほど言いました義務教育は無償だということで、その観点からしますと、やはり何らかで費用は出すべきじゃないか。スクールバスにお金がかかっているんだからといってもですね、個々の負担はやっぱりあるわけですから、ぜひその辺は総額、そろばんをはじけば出ますが、56名の子供たちがバスなり、電車なりを使って学校に通っているわけです。ですから、その点では義務教育の観点から、ぜひこれも検討すべきではないかというふうに思います。
就学援助にしても、どんどんふえているという状況があります。援助を受けないまでも、今世帯の収入が非常に少なくなっている中で、少しでも負担軽減、父母の負担軽減をするという立場で行ってほしいと思います。ちなみに準要保護、要保護ですが、千葉県でも非常にふえて、全県では5,168人の要保護、準要保護は3万9,430人ということで全体の1%、8%ですか、どんどんふえている状況にあるんですね。そういうことから、いかにその収入が減って、暮らしそのものが困難な世帯がふえているということを示しているわけです。そういう点で保育料にしても、就学援助にしても、それから通学費を出すという点にしてもですね、負担軽減をぜひ考えていただきたいと思います。これ、以前にも質問した件でそうはなりませんでしたが、ぜひ来年度の予算を考えている状況でもありますので、何らかで捻出していただきたいと思います。
次、中川の問題についてなんですが、状況はちょっと伺っていますので、土砂の撤去をしたり、樹木の撤去をして随分すっきり幾らかずつなってきていると思います。放射能は測定をしたと、きのうの那須議員の質問で結構放射能が出ているところがあるということで発表されたということでお聞きしましたけれど、土砂から4,600ベクレル、セシウムが検出されたということなんですが、酒々井町のその放射能の測定の結果がどうだったのかを伺いたいと思います。問題ないだけでは回答にならないというか、きちんと放射能がどのくらいだった。セシウムとか、そういう形ではかったのかどうか。その上で、この数字というか、量では問題ないという判断をしたのかというふうにこちらも判断したいので、ぜひそのセシウム等、放射能がどのくらいの測定結果だったのかを伺いたいと思います。
それと、先ほど町長、中川についてお話しされたの私よく理解できなかったんですが、中川というその今現在最初に質問しましたけれど、割と簡易な川だということを実感したんですね。最初に言ったように田んぼが周りにある、住宅地があるという中で、その中心というか流れている中川ですから、いろんな形で改修をしなきゃならない状況に。今回は、撤去したり修理をしたりということは部分的にはされたんだとは思いますが、今後長い期間というかな、もう既にかかっていますから、長期的にこの中川を何らかで改修をするなり、景観も含めて考えなきゃいけないんじゃないかというふうに思うんです。その計画があるのかないのか。町長は、調節池はよくおっしゃいますけれど、川そのものの景観とか周辺の景観というのも大事だと思うんですね。来年はアウトレットが開業するという中で、酒々井町に人が来るということのようですので、いろんな点で景観を十分にして、酒々井町ってきれいな町だよと、こういうのがあるよ。あの中川の縁には桜の木も桜並木があるという、そういう点ではぜひ酒々井町のある意味じゃシンボルとして中川をきれいにしていくということも必要じゃないかと思うんです。桜並木は非常にいいですから、あそこは散歩道にこう整備するといいんじゃないかという声があの辺から結構あるんですね。だから、そういうことからも根本的な計画をぜひしてほしいと思います。計画がなければ全く同じですから、計画をつくってどういうふうにするか、ぜひイメージも含めて考えていく時期じゃないかというふうに思います。調節池だけではなくて、ぜひ中川の周辺の整備を、中の土砂だけではなくて周り周辺の整備をしていくと非常にいいんじゃないかというふうに思います。せっかくきれいな桜並木があるわけですから、ぜひそういうことも含めて中川と、それから周辺の整備、ぜひお考えいただけないかというふうに思います。
次に、最後の駐車場の問題なんですが、割と簡単にお答えいただいて、平成15年に開館されて、今26台整備をしたということで幾らか緩和、駐車場についての悩みは幾らか緩和されるけど、根本的な解決には当然ならないということは当局もご存じだと思うんですね。当然公民館やあの役場の駐車場を利用したりはしていると思いますが、とはいっても決して足りるというふうにはやっぱりないわけです。それが現状だと思うんです。
そこで、最初の質問の野球場に関しての回答がありませんでした。野球場を利用している方たちとの話し合いを会館のプリミエールをつくるという段階で、できた段階でですか、話し合いをしたというふうに聞いています。それはどういう内容のものだったのかをまず開示していただきたいというふうに思います。何も保護者の人たちに野球をやめてほしいと、子供たちにやめてほしいと言っているわけでは決してなくて、お互いに譲歩して足りない分、酒々井町のプリミエールは町民の皆さんが使うものでもあるし、野球場も子供たちが、町民の子供たちが使うことですから、その辺は譲歩しながらもう少し何台か譲ってもらえないか。あるいは、どういう話し合いの結果、あそこに手がつけられないのか。前も聞いたはずなんですが、野球をするにはあの大きさが最低限度の広さなのかどうかというのは私はわかりません。その辺も含めて当初の保護者との話し合いについて、具体的なところで伺いたいと思います。
それと、その見きわめた上で検討するというふうにご回答いただきましたけれど、先ほど提案した予定地、都市計画道路の予定地、その利活用について全く考えていないのかどうか。車がプリミエールでいっぱいになっている状況を見て、隣の間の境の計画道路の空き地を見ていると、非常に矛盾を感じるんです。あれは私的な、個人的な民地であればまた別なんですけれど、町の土地であるならば、町が何とかできるのであれば活用してもいいんじゃないかというふうにどうしても思うわけですね。ただ、条件をつければ、誰でもがいつでも周辺の人が使えるというふうにはできないだろうと私も思いますので、工夫すれば何とか大きな行事、コンサートがあるとか、いろんな形でホールを使う場合は利用する、できるようにするといいんじゃないかというふうにどうしても思うんですけれど、恐らくそういう意見は当局にも届いていると思うんですね。全く考えてなかったのかどうか。考えていたんじゃないかと思いますが、その辺も含めて見きわめた上でそのこと自身、今の私が言った提案を検討するという意味なのかどうか、改めて伺いたいと思います。
以上で2回目の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 私からは総括的なお話で、子育て支援につきましてはいろいろ細分化とか、いろんなそれと、また完全給食というお話がございましたが、いってみれば趣旨は保護者の負担を軽くすることを検討してくれという話でよろしいんですかね。それで、なおかつ保育園の給食については外部搬入も3歳以上はいいよというお話ですか。そうかと思うんですが、その辺のところで受けとめさせていただきたいと思います。
それから、中川については計画は全体の計画がございます。ただ、いわゆる河川法にのっとったような形の構造基準で全体をやると大変なお金になると、かかるということで、一つは下流から改修したらいいんじゃないかという話があって、そうすると京成橋梁が大変お金かかって、そこまで被害地まで来るまでにお金と時間がかかるという話。
それから、上流の調節池については、上で抑えれば下流へ来る水が軽減されるということで、費用対効果も大きいということで、池ばかり言っているわけではございません。全体の中で、要するに効果と時間的な要素も含めてやったときに町の財政上でいけば、上流の池がよろしいという話でございまして、池自体は自然公園的なあれも可能でございますので、そういう意味合いにおいてはよろしいのかなと考えております。いずれにしましても、川全体についてもう少し地域と、地域に環境をよくするといいますか、そういうのを与えることをするのは行政としても必要だとこう考えておりますので、優先順位の問題と、それから財政的なものも含めた中で長期的な視点に立って、これは進めていくべきものだと思っております。
それで、この前のときもそうだったんですが、そうはいっても被害を受けているところは大変だということで、そこについては護岸のかさ上げとか、それから内水排除のポンプの増設、増強とかそういうのをしたわけでございます。ただ、これは根本的な改修云々ではございませんので、特に平成16年の雨を対象にしているわけではございませんで、中小の雨のときには役に立つという施設の一応整備はしたわけでございます。その辺で、あとは費用対効果等を考える中、そういう時間のファクターも含めて、これは議会のほうで予算削除したものでございますので、ぜひとも議員さんから盛り上がっていただければ、私どもとしても積極的に国に働きかけて、町の町民のお金だけでやるんではなくて、トータルな対応をしていきたいと、こう考えております。
それから、駐車場の件でございますが、以前から町では大きなイベントのときには野球場の部分を使ったり、それから街路といいますか、都市計画道路の特に真ん中部分、ここについては開放して使っていただいております。ですから、その対応は可能でございますので、これは何ら否定するものではございません。今地福議員の中で、野球場になっているところに固定的な駐車場をつくらないかということなんですが、出入りの関係の部分で現在の駐車場部分を潰してみたりなんかしますので、そのつくる効果が例えば10台程度つくるということになると、意外とアプローチとかいろんなのになって面積を有効にできないというのがあるもんで、そういうことであれば必要なときには確かに野球場の場合は雨のときには使えないというのがありますが、ただ街路の部分につきましては芝が、芝といいますか草かわかりませんが、それをきちっと、要するにしっかりしていますので、あそこは使う気になれば使えるかなと思っています。その辺のところで、あとそういう要望も含めて町としてどう対応していくかということでございます。
今、夜間に道路にずらっととめているという事実はあることはあるんですが、あそこへとめるのはいささかやはり駐車禁止といいますか、しているところでございますので、ぐあいが悪いと思うんですが、中心部分の今の芝生に、芝生といいますか、なっている部分については利用可能だと思いますので、その辺は制限するものではないものですから、ひとつよろしくお願いいたします。
〇議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、保育園の関係で完全給食にできない理由ということのお尋ねですんで、それにつきまして議員がおっしゃるとおり、仮に自園調理の場合ですけども、備品の購入とか施設が当然狭いですので改修しなきゃならないとか、あと人件費ですね。そういった財源とか保護者の意向が課題。
あと、外部搬入というのができるようになりますんで、その場合は費用負担とか保護者の意向というのが課題になると考えております。
それと、あと給食の単価というお尋ねをいただきましたんで、国庫負担の単価ですが、これは光熱費を含めた金額になるんですけども、3歳未満児については月額9,550円で、3歳以上はこれは主食費がありますので月額6,466円ということになります。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 学校教育課長、池田幸夫君。
〇学校教育課長(池田幸夫君) 私のほうから就学援助のことでお答えいたします。
要保護と準要保護の人数でございますが、平成24年度11月30日現在になりますけれども、準要保護が81名です。要保護が6名ということでございます。
2点目の柔道着について自分で購入している生徒はいるかというご質問ですが、これはおりません。学校で配備をしております。現在30着配備しております。
それから、通学のスクールバスの件でございますけれども、スクールバスにつきましては町のほうからも援助のほうを毎年いただいております。かなりスクールバスについては、先ほども答弁させていただきました額を予算計上しておりますけれども、毎年バス通学のほうも人数が減ってきております。ここ数年、平成22年度からは55名、23年度は48名、24年度は40名、来年度につきましては38名というふうな見込みになってきております。援助がないと1人当たりのほうのバスのほうはかなりの額になりますので、引き続き町のほうで援助していただくということで、今お願いしている、考えているところでございます。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 上下水道課長、綿貫清君。
〇上下水道課長(綿貫 清君) 私のほうから、放射能の結果についてということでお答えさせていただきます。
中川水路の底質につきまして検査を行ってございます。検査結果でございますけども、放射性ヨウ素につきましては不検出、放射性セシウムの134につきましては160ベクレル、同じく放射性セシウム137につきましては280ベクレルと、合わせまして440ベクレル、1キログラム当たりでございます。
なお、この結果につきましては、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対応に関する特別措置法施行令で示されました指定の基準、また農林水産省の中にございます農林水産技術会議が示しました農地土壌汚染技術の適用の考え方と照らし合わせました結果、安全だということで確認してございます。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 15番議員、地福美枝子さん。
〇15番(地福美枝子君) 最後の質問ですので、要望も含めてになると思いますが、まずその保育園の給食、御飯についてですが、検討の余地があるというふうに受けていいんでしょうか。外部搬入は可能だという状況には今ありますので、その辺でぜひ早急に検討していただきたいと思いますが、そんなふうに解釈していいのかどうか伺いたいと思います。
次に、就学援助についてはほぼきちんと出されているということですので、継続していただきたいというふうに思いますが、その就学援助の対象についてですが、一律に示すことがなかなか困難だというふうにご回答いただきました。それで、5人で計算例を示しているというふうに聞きましたが、その計算例の示した図面なり、書類なりあれば、後でいただきたいと思います。そういうのを保護者に全部示しているのかどうかというのをまず伺いたいと思います。
他市町村では、例えば生活保護基準の1.3倍であるとか、1.5倍だとか、あるいは収入が200万円ぐらいの方はまず相談してくださいとかという示し方をしているところもあるんですね。ですから、そういう形でまずうちではどうなのかというふうに思う目安がないと、なかなか足を運ばないという点もありますので、その点でぜひ工夫していただきたいと思います。その点で何かありましたらお願いします。
胴着について30着あるということでしたが、先ほども話ししましたが、柔道が必須化になりまして、実際に子供たちが使う人数と、それは一緒なのかどうかちょっとわかりませんので……
〇議長(越川廣司君) 残り時間が少なくなりました。簡潔にお願いします。
〇15番(地福美枝子君) はい、わかりました。
その辺お答え願いたいと思います。
中川については、長期的に考えるということでしたので、ぜひ長期的に計画を具体化をしていただきたいと思います。
駐車場については、ぜひ都市計画道路の予定地について検討していただければというふうに思いますので。
お答えいただくものが幾つかあればお願いして、私の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 例の完全給食とは別にしまして、給食の3歳以上の主食の話については9月には川島議員等から質問ございましたが、町のほうでアンケートをとったり、いろいろ何かしておりまして、そういう中で検討はしておりますので、その辺でご斟酌いただきたいなと思っています。よろしくお願いします。
〇議長(越川廣司君) 学校教育課長、池田幸夫君。
〇学校教育課長(池田幸夫君) 先ほどの計算例と保護者のほうへの周知でございますけれども、就学援助につきましては、一つは周知方法につきましては町のホームページで掲載してございます。さらに、小学校のほうでは入学説明会というのがございますので、入学説明会での印刷物を配布したりしております。
また、小中学校で各学校だよりというのを毎月行っておりますが、そこでも掲載して周知のほうをしております。
それから、柔道着につきましては、これは必修化になりまして、男子も女子も柔道もやりますけれども、今ダンスも行います。ですので、一度に全員がやるわけではございませんので、交代でこういうふうに使うような形でなっております。
以上です。
〇議長(越川廣司君) それでは、15番議員、地福美枝子さんの一般質問が終了いたしました。
ここでしばらく休憩をさせていただきます。
(午前 9時59分)
〇議長(越川廣司君) 休憩前に引き続き再開をいたします。
(午前10時10分)
◇ 竹 尾 忠 雄 君
〇議長(越川廣司君) 通告順に基づき、次に14番議員、竹尾忠雄君。
〔14番 竹尾忠雄君登壇〕
〇14番(竹尾忠雄君) 日本共産党の竹尾忠雄でございます。ただいまから一般質問をさせていただきます。
通告に基づきまして、まず第1点、町道整備についてお尋ねをいたします。1つは、国道51号バーミヤンからの町道整備はいつ完成されるのか。また、全体の工事内容、用地買収の状況等工程表について。また、予算の執行状況とあわせて改めてお聞かせいただきたいと思います。
2つ目は、その影響を受けた岩橋保育園の園庭の完成はいつか。また、またがる農業用排水路の整備を含めたその工事の工程は、園庭整備に係る予算の執行状況についてもお聞かせいただきたいと思います。
3点目は、保育園の運動会は狭い中で開催されましたが、町長としてどのように思われましたか。また、運動会当日は岩橋保育園の運動会に行き、町を管理する町長として参加者に園庭の状況について説明を行ったのか、お聞かせいただきたいと思います。
4つ目は、アウトレットモールのオープンが4月18日となっていますが、飯積地区、尾上地区、上岩橋地区等に住む住民の安全や、この地区の通学路の安全性を確保するため、町はどのように整備を進めるのか。交通渋滞については、酒々井南部地区交通対策会議、具体的な対策については調整し、酒々井町総合交通政策会議へ反映させ、整合性を図ると9月議会で町長お答えされましたが、オープンまで4カ月となった現在、これらの会議の開催状況とその内容について具体的に説明されたい。
また、町の総合交通対策については、昨日の答弁では開催されていないとのことでありますので、私は6月に町長が総合交通対策会議を立ち上げると、こうおっしゃっておりましたが、今日まで会議が立ち上がっていないということは、これまで多くの議員の皆さんからもアウトレットに関してのお客さんの増大に伴う交通量の心配がされておりますが、そういう中で検討をされていないと、重大な私責任だと思いますけども、町長はこの総合会議の立ち上げをされていないことについて責任をお答えください。
酒々井町総合対策会議では、アウトレット開業に伴う地元の交通対策について、町とどのような内容によって会議が行われたのか。住民の安全安心を維持するため、これらについて、この4月までに行うとする事業は何があるのか伺います。
6つ目は、特に子供たちの安全はどのように確保するのか。現状のままでは安全の確保は保てられてないと思いますが、特に小川ピーナツからバーミヤンに抜ける町道については私何度となく質問をしておりますが、渋滞の抜け道として通行量も増すことも想定でき、早急に整備が必要だと思います。子供たちの安全を図る上では、用地買収を行ってでも行うべきではないでしょうか。地権者も子供たちのためなら協力していただけると思います。このような検討も行われたのかどうか。
また、バーミヤン側を優先する道路整備を行っておりますが、危険度の高い箇所から整備を行うべきではないでしょうか。
今議会に補正予算が五百数十万円計上されておりますが、私は総括質疑でもお聞きしましたが、幅員は3メートルの用地があるとのお答えでしたが、延長はどのくらいの工事を行うのか。残り狭い部分の水田部分、あと何メートルぐらいが残事業として残るのか、お答えいただきたいと思います。
次に、大きな2点目でありますが、中学生模擬議会についてお尋ねをいたします。去る10月の30日に開催されました中学生模擬議会を傍聴いたしまして、私は中学生の目線で大変内容のある質問がなされたなと感じておりました。その中でこんな質問がありました。小学校と中学校のカーテンと布団についてという質問でありました。
質問内容については、次のように述べております。小学校や中学校の教室の窓際にあるカーテンは長い間使い続けられている中で、汚れたり破れているものがあります。保育室のベッドの布団も長い間使い続けられ、劣化しています。定期的に交換や取りかえができると、衛生面を考えても安心できると思います。ぜひご検討をお願いしますと、こういう質問が生徒からありました。町長は、この質問に対して次のように答えております。一部古いものがある。よく精査して対応すると、こういう答弁でありました。私は、早急に改善することを約束すべきだと思いました。いつ改善されるのか伺います。
3つ目の給食の残菜についてお尋ねいたします。学校給食の残菜については、現在町の清掃工場で焼却しているとのことでありますが、残菜を堆肥化し、再利用することを私提案いたします。他の自治体でも再利用しており、ぜひ検討されるべきと思いますが、町の考えを伺いまして第1回目の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〔町長 小坂泰久君登壇〕
〇町長(小坂泰久君) それでは、14番議員、竹尾議員からは3点のご質問でございますので、順次お答えをいたします。政策的なものは私からお答えし、細部にわたるものは副町長と担当課長がお答えをいたします。
1点目の町道の整備についてのご質問ですが、上岩橋バーミヤンからの町道整備の工事内容といたしましては、工事延長270メートル、計画幅員は13メートルの両側歩道設置を計画しております。現在の進捗状況といたしましては、全体事業費による執行率は56%となっております。今後は、用地買収とあわせ取得済み用地箇所の工事を進めるなど、平成26年度末の供用を目指しております。また、本路線と中央台団地とのアクセスについて検討をしております。
次に、岩橋保育園の運動会を開催するに当たり、年度当初から保護者会と開催場所、開催方法等の協議を重ね、現状の園庭での開催希望が多かったことから現状の園庭での開催を決定し、10月13日に実施したところであります。ご不便をおかけしたところもあると思いますが、何のトラブルもなく無事終了し、園児、観覧する保護者の方々にご満足をいただいたと聞いております。
3点目の給食の残菜についてのご質問ですが、平成23年度の給食センターにおけるパンや米食、米飯を除いた残菜量は年間2万8,630キログラムで、1日平均約150キログラムであります。業者に回収を委託し、酒々井リサイクル文化センターで焼却しているところであります。
印旛管内では、近隣に処理施設を有するところや自前の処理施設を有しているところを除き、多くは焼却処分をしています。今後残菜の堆肥化については、住民のニーズを踏まえ、研究してまいります。
なお、学校においては、食に関する正しい知識や正しい食習慣を形成できるよう、栄養教諭も参加して食育指導を展開しています。今後とも心身の健全な発達のため、しっかり給食を食べるよう指導してまいります。食べ残しをなくすようにしていきたいと思っております。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 副町長、橋谷田豊君。
〔副町長 橋谷田 豊君登壇〕
〇副町長(橋谷田 豊君) 私からは、町道の整備に係るご質問のうち、酒々井南部地区の交通対策連絡調整会議及び酒々井町総合交通政策会議についてのご質問にお答えをいたします。
酒々井南部地区に立地する酒々井プレミアム・アウトレットの開業による周辺地域の円滑な交通の確保に向けた情報の共有、課題の整理を行うため、県、隣接市の道路管理者、チェルシージャパン株式会社及び町で構成する酒々井南部地区交通対策連絡調整会議をこれまで3回開催しております。
当会議では、開業時の周辺道路の交通処理計画、場外駐車場の設置計画、誘導看板の設置計画及び誘導員の配置計画について検討を行っております。
また、酒々井町総合交通政策会議につきましては、まだ開催に至っていないことから具体的にお答えできる内容がありませんが、現在見直し作業を行っております酒々井町都市マスタープランの将来交通量の推計、将来道路網の検討等に酒々井南部地区交通対策連絡調整会議の検討結果を踏まえ、速やかに会議を開催し、検討してまいりたいと考えております。
次に、これらの会議で4月までに行おうとする事業についてのご質問でございますが、ただいまお答えいたしましたとおり、場外駐車場の設置、誘導看板の設置及び誘導員配置の準備等を行うこととしております。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、私のほうから岩橋保育園の園庭整備と中学生模擬議会の関係についてお答えさせていただきます。
岩橋保育園園庭整備については、11月29日制限つき一般競争入札により大木化工建設株式会社が1,470万円で落札しましたので、12月3日に契約を締結し、現在工事の準備を進めているところです。
主な工事内容につきましては、園庭整備にかかわる土盛り工事、農業排水路整備に係るカルバート布設替工事、フェンス設置工事等であり、4月から園庭として使用する予定でございます。
続いて、小中学校のカーテンにつきましては計画的に順次交換を行っていきます。
保健室の布団につきましては、点検を実施したところ、現時点で買いかえが必要な布団は認められませんでしたが、今後必要に応じて小中学校に配当している予算の中で購入することとしております。
以上です。
〇議長(越川廣司君) まちづくり課長、��山信一君。
〇まちづくり課長(��山信一君) まちづくり課長、��山でございます。私のほうからは、町道の整備についての中の02―006号線の小川ピーナツ脇からバーミヤンに抜ける関係についてお答えいたします。
小川ピーナツ脇からバーミヤンに抜ける町道02―006号線については、国道296号側から坂を下り、幅員が狭くなる両道が農地の箇所について一部路肩の用地があることからこれを舗装し、ガードレールなどで区分けをすることにより、歩行者の安全性を高めたいと考えておりまして、その整備費を今回の補正予算として議会に上げさせていただいているところです。このことから今回は用地買収が伴いません。
あと、その延長についてですが、約50メートルでございます。あと残ということでございますが、反対側も同じ延長がございまして約50メートルでございます。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
〇14番(竹尾忠雄君) それでは、順次質問して、再質問をいたします。
町道整備について、1つ目の整備についてですが、第1点目ですが、先ほど町長のほうから56%という事業率、事業費ということでありますけども、全体のこれ事業費どのくらいなのか、お尋ねをいたします。
それから、保育園の園庭の問題ですが、これ予算の執行状況、園庭整備に係る予算の執行状況、あわせて土地の園庭として新たに追加される用地はどのくらいなのか。それと、契約はもうしたのかお聞かせ願いたいと思います。
それから、3つ目の問題ですが、町長は先ほど運動会について満足いただけたという話でありますけども、町長は参加されたのかと。そして、園庭の状況について説明されたのかどうか。町長が説明されていないということであれば、どなたか説明されたのかどうかあわせてお尋ねいたします。
それから、4つ目の南部地区の交通対策会議、3回開催されたというきのうからもお話がありました。検討を行ったと、私具体的にお聞きしますが、1つは3回の会議を開催し、改善しなければならない道路は特になかったのかどうか。
2点目は、周辺道路の交通処理についてこのままで、現在のままで問題はなかったのかどうか。検討結果について。
あともう一点、3つ目は、場外駐車場について設置計画はどうなったのか。また、確保の見通しはどうなのか。もし確保されるということであれば、何台ぐらいの場外駐車場が確保された、される予定なのか、あわせて会議の内容をぜひ具体的にお聞かせ願いたい。
先ほど町長からお答えがありませんでしたが、既に6月の議会の行政報告で町長自身がこの(仮称)総合交通政策会議の設置について報告がありました。こう報告しております。酒々井インターチェンジの開催及びアウトレットのオープンに伴う周辺の交通影響対策や町道で課題となっている箇所、区間の対策について、地元関係者及び関係機関の意見を聞き、計画策定することを目的として(仮称)酒々井町総合交通政策会議の設置を進めますと、こうおっしゃって、行政報告で6月に述べております。
さらに、9月議会では、同僚議員からも交通政策会議について質問がなされ、町長はこう答えております。「酒々井町総合交通政策会議を、遅々として進まないと思われるかもしれませんが、これを早急に立ち上げ、通学路等における、総合的に検討を行ってまいります」と。9月議会でも早急に立ち上げる、こうおっしゃっておりますが、同僚議員も6月の議会で酒々井のアウトレットと同規模の木更津などのお話を町長にもしておりました。木更津などでは2年も前から対策を協議してきた。それでも渋滞があったと、こういうことでありますけども、そういうことからしてここ4カ月を前にしていまだに立ち上げてないことについて責任を感じておられないのかどうか、改めてお尋ねいたします。
次に、町道整備の6つ目の問題ですが、先ほど課長のほうからも今回の補正予算で改善する工事の内容についてご説明がありました。約3メートルの用地があるので、そこを利用する。長さは約50メートル。ちょうどあそこの上郷地区の水田の真ん中に水路が走っていますけども、福美造園のほうからおりてきて水路まで今回行うと。そういう点では、私一歩前進であるということで評価をいたします。
しかしながら、この問題についてはもう当局もたびたび認めておられるところなんですね。非常に危険な箇所だと。例えば平成22年の6月議会では、私の質問に対してこう答えております。「上郷地区の町道02―006号線につきましては、福美造園から約百数メートルが水田に面した狭隘な区間となっている状況にあります。酒々井中学校へ通います生徒の通学路として安全を確保しなければならない路線であるというふうに考えております。」このように私の質問に対して答えております。
また、平成22年の第5回中学生の模擬議会で、中学生もこの問題について質問をしております。こういうふうに言っています。「僕は、中川に住んでいます。小川ピーナツの横に通る町道を通って通学していますが、危ないと思います。その理由は、田んぼの間を通る道は歩道がなく、ガードレールもないので、車が通るたびに怖い思いをしているからです。人や自転車が安心して通ることのできるように町道の改善をお願いいたします。」と、こういうような中学生の切実な訴えも模擬議会でされました。このとき町長は、こう答弁しております。「通学路として安全を確保しなければならない道路であることは十分認識しております。」こういうふうに町長自身も認められておる場所であります。
また、私の答弁に町長は、この24年の6月議会ではこう述べております。「通学路の安全対策ということで、この通学路の安全対策は地権者の理解をいただく中で優先して進めてまいりたいと考えています。」と、このように6月の私の議会の質問に対して答えています。
また、学校、教育委員会では通学路の危険箇所ということで、小中学校の通学路危険箇所ということで、このように23カ所挙げております。この中にもこの場所が入っています。この場所については、もう以前からPTAや学校からも上がっている箇所であって、私は早急に優先してやらなければならない道路だというふうに思っております。
私は、ぜひ残りの約50メートル近い危険箇所、地権者の理解をいただいて子供たちの安全を守るべきと思いますが、町長の考えをあわせてお尋ねいたします。そういう点では、危険箇所から来て、またアウトレットオープンということで車の増加、こういうことからしても私最優先課題だと、こういうふうに思いますが、ぜひ新年度予算に盛り込んでいただいて、事故が起きてからでは遅過ぎます。ぜひ早急に対応していただきたい、こう思います。いかがでしょうか。
次に、大きな2点目でありますが、中学生の模擬議会でのお話でありますが、先ほど課長のほうからお答えがありましたが、いわゆるベッドについては点検してさほど問題ないというような話でありますけども、カーテンについては私今聞かなかったと思うんですが、カーテンについては答えられましたか、課長。
〔「はい」と呼ぶ者あり〕
〇14番(竹尾忠雄君) カーテンについて私質問しましたけども、答えましたか。
〇議長(越川廣司君) いや、それは答えていますよ。再質問だったら再質問でやってください。
〔「必要に応じて購入すると」と呼ぶ者あり〕
〇14番(竹尾忠雄君) 答えられました。どうも済みません。
今答えたということで順次計画的に整備するということですね。
私思うんですがね、本当にこの間の模擬議会を見て、町長の答弁、私非常に残念に思いました。本当にこう誠意のない答弁だなというふうに。町長自身が、質問されているカーテンについて、一部古いものがあるということを認めておられる中で、精査して対応しますと、こういうお答えでした。生徒は再質問ありました。いつ交換していただけますか、こういう再質問がありましたけども、依然同じ精査して対応するという、同じ答弁でありました。
私、町長自身古いものがあるということを認めておられるのであるわけですから、質問された生徒に、きょう私に答弁したように、計画的に古いものから順次交換を行ってまいりますと、こう答えていただきたいな。いただけなかったかなというふうに思います。私、非常に本当に残念であります。
私たちはですね、議員は年に4回、何度も同じことを質問することできるんですが、中学生は一度しか質問できないんですよね。そういう点からしてもですね、そんなに莫大な金額のかかるものではありませんので、お答え願いたいなと思います。
ぜひ教育長にお願いをいたしますが、質問された生徒にぜひ計画的に順次交換を行ってまいります、こうお答えを伝えてください。教育長お答えください。
次に、最後の3つ目で、給食の残菜について。先ほどもお話ししましたが、現在今町の焼却所で焼却されていると、年間2万8,000ということでありますけども、これは米飯、パンは高須賀さんがやっておりますので、これは含まれておりません。そして、牛乳についても含まれておりません。この量は、センターでつくったものだけがこういうふうに残菜として処分されていると。先ほど町長もおっしゃいましたが、学校教育の中で食育ということで食べ残しのないようにこう指導していくと、大事なことだと思います。しかし、残念ながらどこでも残る残菜というのは出ます。そういう点で、今現在八街市6,500食の給食をやっておられるそうですけども、ここでも全てが堆肥化している。あと白井市、印西市の一部単独校でやられておるそうですけども、ぜひ参考にして住民のニーズに応じてということではなくて、これは町の姿勢だと思います。やっぱり再利用することは町の姿勢として、ぜひそういう方向に進めていっていただきたい、こう思います。私、八街市に行って給食センターでいただいてきたんですが、こういう堆肥、給食の残菜ですね、こういう堆肥ができているんですね。これが毎日市役所へ運ばれて、市役所の玄関で無料で市民に使ってもらっている。大変喜ばれていると。これ1.5キロだそうです。大体年間7,000袋が市民に再利用されていると、こういうことでありますので、ぜひ酒々井町でも残菜の再利用を検討していただきたいと思います。
以上2回目の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 岩橋保育園の運動会ということにつきましては、先ほども答弁いたしましたように、園のほうで年度当初から保護者会といろいろな話を進めてきてやってきておりますので、そういうことで開催されたものでありました。そういうことでございますので、特に説明はしてはおりませんが、もうその説明する以前に合意されているということでございます。
それからまた、続きまして酒々井町の総合交通政策会議ということで、これはもう私のほうから指示書を出して、副町長の答弁があったとおり早急に開催するということとしておりますので、そういうことで作業が進んでいるというご認識でございます。
それから、あとは小川ピーナツのところから来る道路につきましては、いろいろ質問がございます中で、先ほどのとおり本議会に補正予算として提出をしております。ご採択のほどよろしくお願いいたします。
それから、給食の残菜のこと、これは本来的には残さない、子供さんたちが栄養を保つためには必要ですので、好き嫌いはあるかもしれませんが、食育の中でやはりそちらのほうを中心に指導していくわけでございますが、しかしながら残ったものについては焼却場、清掃工場で焼却しているというお話でございます。ですが、今清掃工場では、この熱を利用して発電をしております。再生可能エネルギーになっているわけでございまして、その辺もございます。八街市とほかの地域のことについては私どものほうも少し勉強していきたいと思いますので。
ですから、ただ単にCO2を出して燃している、それでどこか行っちゃっているということではないということはご認識をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
〇議長(越川廣司君) 教育長、東條三枝子さん。
〇教育長(東條三枝子君) 小中学校のカーテンにつきまして、ご心配いただいているところでございます。この中学生の議会と連動した議会の答弁のみならず、学校につきましてはこのような議事が行われました、このようにご答弁が進みましたよということは毎回議会のたびに通知をしているところでございますので、必要に応じて学校長のほうから子供たちのほうにこういう答弁が君たちの中学校、中学生模擬議会に関連してこういうことがあったよということは当然指導されるものと認識しております。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) 先ほど岩橋保育園の園庭整備につきまして、新たに用地取得した関係ですが、用地取得した面積は175.5平方メートルです。11月27日付で契約いたしました。
以上です。
〇議長(越川廣司君) まちづくり課長、��山信一君。
〇まちづくり課長(��山信一君) 私のほうからは、バーミヤンの02―006号線の全体事業費と、あと調整会議で改善する項目があるかどうか。続いて、周辺道路の処理についての問題点についてお答えいたします。
まず、バーミヤンの02―006号線の全体事業費につきましては1億2,500万円でございます。
続きまして、調整会議で改善する項目があるかどうかということでございますが、この会議につきましては今インターチェンジ並びにその周辺のICアクセス道路を含めた工事をもとに、要は通常のオープン時のときとか年末年始のような繁忙期をさらに超えるようなときの交通についてどのように緩和していくかというようなことで検討しているものでございまして、当然改善ということではないんですけども、引き続き残工事がまだ尾上飯積線等の工事が残っていますので、そういうところは工事をやっていくというふうに考えております。
あと、その周辺道路の処理についての問題ということでございますが、当然これにつきましては既存市街地に通過交通がないようにどのような形で処理していくかというところが当然検討課題となっていまして、これにつきましては先ほども答弁させていただいたとおり、看板ないし誘導員の配置をもって円滑に処理できるように今検討しているところでございます。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 経済建設担当参事、幡谷公生君。
〇経済建設担当参事(幡谷公生君) 私からは、渋滞緩和策としての場外駐車場の件についてのご質問にお答えさせていただきたいと思います。
渋滞緩和対策として、できるだけ駐車場の確保をしていくことが重要だということでありまして、チェルシージャパンにおいて場外駐車場の確保のための作業を進めていただいております。幾つかの候補地を選定して交渉を行っているところですけれども、私たちが今のところちょっと伺っているところでは、墨の工業団地の周辺、それから区画整理区域内の用地などを候補地として交渉をされているという状況を伺っております。台数的には、それぞれやっぱり800台ぐらいの駐車台数を予定されているというふうに聞いております。
ただ、チェルシーのほうで交渉しているところだという状況ではあるということで、ご理解をいただきたいと思います。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
〇14番(竹尾忠雄君) それでは、質問させていただきます。
町道についてなんですが、6点目のいわゆる子供たちの通学路としての安全が確保されておるのかどうかというような点で、先ほども上郷地区の水田の箇所については大変危険な箇所で、各方面から指摘をされておるところ。そういう点では、本当に私優先順位の高いところだと、こういうふうに思います。
先ほど課長のほうからもお話ありましたけども、51号からバーミヤンですか、バーミヤンからの消防署までのいわゆる幅員13メートル、工事延長が270メートル、先ほど工事費1億2,500万円、こんなような話が出ておりますけども、私この上郷地区のわずか百数十メートルのところなんですね。今回たまたま補正で五百二十何万円補正予算計上していただきましたので、あと川の先残りの部分、ここは用地買収が当然必要になると思いますけども、ぜひこの箇所、アウトレットのオープン前に工事ができるようにということで、私も何度も質問してきましたけども、ぜひ来年度の当初予算で用地費を含めて予算化してほしいと、こういうふうに思いますけども、いかがでしょうか。
私も何人かの地権者にお尋ねしましたけども、協力しますと、こういう話です。わずか3メートルか4メートルの買収ですので協力しますということを伺っておりますが、そういうちまちまやらないで全体、田んぼの部分だけでも子供たちのためにも早急に解決してほしいというのが、やっぱり地元の皆さんも言っておられました。ぜひ当初予算に計上していただきたいと思いますけども、その辺について町長お考えを伺います。
それから、もう一つ提案なんですが、今回先ほどの課長の説明で3メートルのところを仕切って、いわゆる歩道としてやりますということでありますけども、私1メートルぐらい車道として、2メートルを歩道としてやったら、車が今片側通行状態になっていますけども、両方今後できるんじゃないかと思うんですけども、ぜひこの辺は技術的な問題あろうかと思いますので検討していただきたいと、このように思います。
それから、最後に、中学生の模擬議会について、先ほど教育長からありましたが、何か中学校の模擬議会、ことし一般的なことを回答のあったことを子供たちに伝える。これ、当然模擬議会のやる議事内容については子供たちに伝える、当たり前だと思いますけども、私今回、この間傍聴して、本当に先ほども申しましたけども、1回限りの生徒は質問なんです。それで、切実な思いを町執行部に質問しているわけですから、本当に誠意ある答弁を求めたいと。そういう点で、きょう答弁されたように生徒、あなたの質問によって、町はこういうふうに答弁されました。このことを私、教育長に伝えてほしいということなんです。伝えるでしょうというのはそういうことじゃなくて、教育長自身から今回のカーテンの問題について質問された生徒にぜひお伝え願いたいと思いますけども、再度お尋ねして、私の質問を終わります。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 私は、バーミヤンから来る道路のことでございますが、あそこをどう車を通すということを目的に整備するということではなくて、この通学路であります子供さん方の交通安全のために対応していくと、そういう視点が重要かと思っておりますので、その辺でいろいろな方策をとっていきたいと、こう考えております。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 教育長、東條三枝子さん。
〇教育長(東條三枝子君) カーテンにつきまして大変ご心配いただき、ありがとうございます。
先ほども申し上げましたとおり、常に学校のほうと教育関係に関する質疑について、このようなご質問があり、このような答弁をいたしましたということについては、管理職を交えた毎月定例の会議において、その時々に議会で行われた答弁については説明をし、理解を得ているというところでございます。
また、特にこの中学生議会につきましては、当然学校のほうとしても関心が非常に高いものがございますので、その会議の折に皆さんからこういうような質疑があった。あるいは、再質問もあった。そして、結果的にこういうような答弁をしていますよということについてはよくよく説明をして、子供に伝えるようにしたいと思っておりますし、私も割と学校のほうには足を運んでおりますので、その折に機会がありましたら、ぜひ3年生の子供でございますので、今進路の勉強で忙しいところではございましょうが、機会がありましたらぜひ本人に直接伝えるようなことをしていきたいと思っております。
以上です。
〇議長(越川廣司君) それでは、14番議員、竹尾忠雄君の一般質問が終了いたしました。
ここでしばらく休憩をいたします。
(午前11時03分)
〇議長(越川廣司君) 休憩前に引き続き再開をいたします。
(午後 1時30分)
◇ 江 澤 眞 一 君
〇議長(越川廣司君) 通告順に基づき、さらに9番議員、江澤眞一君。
〔9番 江澤眞一君登壇〕
〇9番(江澤眞一君) 9番議員の江澤です。私39回目の一般質問になるんですけども、一番最後にやるというのは初めてです。大変そういう面では、いろんな意味でことしの最後ということで、またこれも一つの記憶に残るように頑張りたいと思います。また、執行部におかれましても、町長も任期の最後、来年度はいよいよ任期最後の予算執行になるわけですので、ひとつ頑張っていただいて、一つでも多く希望が通るようにぜひお願いしたいと思います。それでは、一般質問に入らせていただきます。
私は、今回3点について質問を行うものであります。以前にも行った質問もございますけども、進捗状況、またこれからの見通し等を含めまして一般質問を続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、第1点目の酒々井町地域防災計画についてということで、先月ですか、北海道のほうで強風とか竜巻等によって送電線が壊れまして、ああいう寒い地域で電源が切られた状況をたまたまテレビ等でも見ましたけども、大変悲惨なものだと。私ども災害といえば地震、あと雨ですね、洪水、そういうものを想定しているんですけども、やはり自然の世界というのはまだまだいろんなものがあろうかと思います。東北地方においては、ことしも大雪が降るような状況でございまして、そういう面でもいろんな部分で日本国中がそういう災害に対しての意識を強く持たなければならない、そういうふうに思う次第であります。当町におきましても、幸い雪とかそういう災害はありませんけども、いつ起こるかわからない地震の恐怖というものは、もう1回体験しているもので、ぜひそれに備えた防災、また備蓄等を町は進めるべきではないかと、そういう思いから質問させていただきます。
その中の1点目としまして、地域防災計画修正事業の最終年度ということで、その進捗状況について伺うということで、これは9月の定例会でも触れていましたし、町長の行政報告でもありましたけども、またことしが最後ということで、どのような進捗状況にあるのかを伺うものであります。
そして、2点目といたしまして、酒々井町耐震改修促進計画については今年度耐震診断50件、耐震改修30件の予算化をしていますが、それぞれの利用状況について伺うということで、これは初日に町長からも行政報告がありましたけども、改めてまた再度お答えを伺いたいと思います。
また、それに伴う来年度の事業計画についての町の考えを伺うということであります。
次に、3点目といたしまして、町内の小学校と中学校に発電機と防災鍋を置くべきと考えるが、町の対応について伺うということで、ここには小中学校とありましたけども、保育園とか、そういうところも含めて実は希望するものであります。やはり、例えばストーブがあっても、今大体電気と併用になっているのが多いもので、置いてあるものが。幾ら燃そうと思っても電源がなければ活用できないということで、これはこの間の北海道のほうでも、その後に灯油のストーブが物すごく売れているわけです。やっぱりそういった意識。
また、発電機、酒々井町はこれから太陽光発電等を小中学校に設置するということであれば、この部分は要らないのかと思いますけども、やはり災害があったときにその場所に皆さんが避難してくるということで、そういった意識から、やはり物を食べたり、そしてまた例えばお湯を沸かすんでも、そういう設備が必要であるということで、近隣の市町村でこれをきちんと進めている市町村もありますので、ぜひこの辺も検討していただきたいということで、これは要望になろうかと思いますけども、改めて町の対応について伺うものであります。
次に、大きな2点目としまして、町体育館についてということで、これは以前にも一般質問をしたときに、町長はここにも書いてあります、町体育館については3月定例会において町長より設置をしたいとの答弁がなされたが、来年度の計画について伺う。
また、設置場所についての町の考えを伺うということで、これは第5次総合計画の中にも位置づけをされているわけであります。各種スポーツ、まして生涯スポーツ等をやっている人たちからかなりの要望が出ているということは町も十分認識しているわけであります。そして、いつ起こるかわからない災害に対しても、やっぱり避難場所という位置づけからも、私はこれは早急に計画を立てて、また実施するべきという観点から町の考えを伺うものであります。
次、最後に、認定こども園についてということで、これ私の資料では全国に今、去年の段階なんですけど、全国に今911件のその認定こども園というのがあるわけです。千葉県は、そのうち21件が今千葉県ではこういう利用しているわけであります。近隣にはないんですね。佐倉市さんも富里も八街も成田市も、四街道さんにあるくらいで、そういう中で酒々井町がこの事業に取り組んでいるということは、私はそういう意味では保護者からも大変そういう意味では喜びの声が上がっているのも何人かから聞いております。そういった中で、これはぜひいいことなので継続してもらいたいのと、もうちょっとアピールしてほしいなという部分も町としての取り組み、そういう面では私いい制度だと思っているので、もうちょっと町ももう少しPRして、もっともっと利用者がふえることを望むものであります。
そういった中で、1点目としまして、現在の利用状況について、これは年齢別に伺いたいと思います。
そして、2番目が、保育料はどのようになっているのかを伺います。
3番目が、給食についてどのように行われているのかをあわせて伺います。
そして、この認定こども園について、来年度の現在わかる時点での申し込み予定者はどのくらいいるのか、それもあわせて伺いたいと思います。
以上で1回目の質問を終わりにします。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〔町長 小坂泰久君登壇〕
〇町長(小坂泰久君) それでは、9番議員、江澤議員からは3点のご質問でございますので、順次お答えいたします。政策的なものは私からお答えし、細部にわたるものは担当課長がお答えをいたします。
1点目の酒々井町地域防災計画についてのご質問でありますが、酒々井町地域防災計画の修正業務については、平成23年度及び平成24年度の継続事業で実施をしております。現在各課での検討や防災懇談会での検討を行い、地域防災計画素案の作成を行ったところであります。今後関係機関等との協議やパブリックコメントを実施し、防災会議を開催し、修正を行う予定です。さらに、年度末になりますが、修正された防災計画に基づき職員の防災対応を基本としたマニュアルの作成や地域防災計画概要版の作成等を行ってまいります。
次に、発電機と防災鍋についてですが、小中学校は災害時の避難所としており、千葉県の災害時における避難所運営の手引により、非常用電源や炊き出し用具などは避難生活に必要な物資であり、備蓄に努めることとされておりますので、防災用資機材の整備の中で検討してまいります。
次に、耐震診断、耐震改修についてのご質問ですが、11月末時点で耐震診断については14件、耐震改修については10件の交付決定を行っております。
また、来年度の事業計画については、今年度の実績を踏まえ、予算化していきたいと考えております。
2点目の町体育館についてのご質問ですが、体育館の建設につきましては利用団体から強い要望をいただいているところであります。また、平成23年11月には酒々井町体育館検討委員会から、町民誰でもが生涯にわたりスポーツに親しみ、健康で豊かに暮らすことのできるまちづくりを実現していくための拠点施設として、また災害時の緊急避難施設の機能も兼ね備えた施設として、町体育館を整備することが必要であるとの提言をいただきました。この建設には多大な費用が必要となりますが、町といたしましては来年度には役場内に建設検討委員会を設置し、財源の検討や設置場所を含めて検討に入りたいと考えております。
以上でございます。
〇議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、私のほうから認定こども園につきましてお答えさせていただきたいと思います。
町内の認定こども園は、昭苑こども園1園です。その状況についてですが、1点目の年齢別の利用状況は、保育園ではゼロ歳児5名、1歳児16名、2歳児18名、3歳児5名、4歳児3名、5歳児4名、合計51名です。幼稚園では、3歳児49名、4歳児44名、5歳児50名、合計143名です。
2点目の保育料については、保育園は町の保育料基準と同額であり、保育園が保護者から徴収しています。幼稚園では、年齢に応じ1万8,000円から2万1,500円となっています。
3点目の給食については、保育園では2歳以下は園内で調理を行い、3歳以上は外部からの搬入により実施しております。幼稚園では、外部からの搬入により実施しておりますが、火曜日と木曜日については給食か弁当持参のいずれかを選択することになっています。
4点目の来年度の申し込み状況についてですが、保育園は新年度入園受け付けを1月に行いますので、現在のところ未定です。幼稚園は、12月1日現在新3歳児31名、4歳児54名、5歳児45名、合計130名が見込まれています。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 9番議員、江澤眞一君。
〇9番(江澤眞一君) ありがとうございました。それでは、何点かちょっと再質問をしたいと思います。
まず、地域防災計画のほうで、その中の耐震改修促進の関係なんですけども、町長の今の答弁で今年度50件の予定が14件、それで耐震改修が30件のところが10件ということでございましたが、その当初予算に1,876万3,000円という予算が計上されていますね。そのうち国、県の負担が1,256万2,000円ということで3分の2くらいがなろうかと思います。
今回のこの町長の今の答弁では、今後ちょっとその今年度の実績を見て、それから来年度の検討に入るということでありましたが、耐震改修の冊子の中で特に昭和34年以前の建物が、特に酒々井地区にはかなりの百九十何件という、昭和34年前の木造建築があるわけです。大変住宅も密集もしている地区でもありますし、やはりこの事業が、ことしこれだけちょっと思ったより少ないということで、例えばこれ減らすということになると、例えばこういう国、県からの補助金がこれだけ大きく出ている中で、やはりすごくそういう面ではもったいないので、もうちょっと町として、これをもうちょっと地区ごとにきちんとアピールをして、少しでも一件でも、目標27年度までの限られた事業なので、町単独じゃなくて、こういう補助金が出る制度を利用してなので、そういう集中している住宅地が特に多いので、とりあえず56年も必要かもしれない、その前も必要かもしれませんけども、その以前の昭和34年以前のものを対象に私は重点的に町がもう少し積極的に推進するべきだというふうに思います。そういった中で、これからどのようにしていくかということも、もう一回ちょっとその辺もお聞きしたいというふうに思います。
それと、次の地域防災関係で発電機と防災鍋ということで、これはそういうことがあるということで備蓄のあれに多少なるということで、町長がそういうふうに今言われましたけども、であればですね、やはり例えば来年度の予算にきちんとやっぱり入れて、順次必要なものがあろうかと思いますけども、私はこの必要性というのは今置いてある、近隣の市町村に置いてある場所でお話を聞くと、やはり学校等も大変そういう面では喜んでいるということで、まして発電機なんかはふだんほかの例えば体育祭とか、運動会とか、そういう部分にも活用しているというようなお話も聞きます。聞いております。
また、防災井戸を掘ってあっても、やはり電源がなければ水はくめないので、その辺もあわせて、私これはもう一回町長に、ぜひ来年度の予算にも組み入れてもらいたいという要望になろうかと思いますけども、改めてもう一度その辺をあわせてお考えを伺いたいと思います。
それと、町体育館については3月の定例会においても、ちょっとそういう検討委員会からも出ているということでありました。確かに、その多額の費用は出る事業計画であるとは思います。これも国の補助事業にのせるんであれば、それなりの大きさの体育館でなければ補助対象にならないということでもありますけども、やはり防災意識も持って、そういうあわせたという考えであれば私は町民も納得するんだと思うんですね。やはり無駄な箱物とは全然私ら思っていませんので、ある規模を覚悟してでも、私はやるべきではないかと。50%くらいたしか出ると思うんですね。ある面積のものを計画すればですね、そんな出ないですか、今。そういうものをあわせてやっていきたいと、いければと思います。
また、この設置場所なんですけども、これはもう私はもろに個人的な考えなんですけども、やはりどうせ建てるんなら今の公共用地、やはりプリミエールの下、きょうも午前中も地福さんのほうの質問出ましたけども、やはり今回プリミエールのその駐車場に関しても26台収容ということで、私はそれだけでは到底もう足らないんではないかなと思っております。やはり公共用地のあり方を含めた中で私検討してもらいたいと。防災拠点にもなるという位置づけが、やはり私は中央台の公共用地が一番適しているというふうに思っております。今のままでは、例えば東酒々井、ふじき野地区にあれだけの大勢の住民の人が住んでいる中で大室台小学校1校では到底対応はできないわけです。やはり庁舎に近い場所にこういう施設を持っていくことは、私は住民が最も望んでいるのではないかという考えを持っておりますし、この設置場所についても、ぜひ検討委員会にもその意見をそういう意味では言っていただいて、ご意見があるんだということもぜひ伝えていただければと思いますけども、この場所については今ここで答弁するということは多分難しいかなと思いますので、これは要望にしておきます。
次に、認定こども園についてですけども、今51名の子供さんが、幼児が通っているということで、大変そういう面では多いのか少ないのか、ちょっと私個人的にはわからないんですけども、これだけ多くいるということは大変喜ばしいことだと思いますけども、これ運営が私立でやっているということなので、設置のときには補助金等が出ましたけども、これふだんのこの運営に対しての補助金というのはどのようになっているのかをちょっと教えていただければというふうに思います。これ、保育料は町の保育料に合わせてということは重々わかっておりました。
それで、次給食なんですけども、今幼稚園のほうではたしか幼稚園給食を外部から搬入しているかと思いますけども、やっぱり保育園のほうもあれですかね、そうすると3歳、4歳、5歳のこのお子さんたちはそれを食べているのでしょうか。その辺もちょっと、もう一回ちょっと教えていただければ。
また、例えば1食幾ら当たりかかっているかというのもあわせてお聞かせ願いたいと思います。
以上です。済みません、よろしくお願いします。
〇議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、認定こども園に関しましてお答えさせていただきます。
まず、運営の関係ですが、運営については保育園のほうは町から運営委託費ということで支払っています。それは、国庫負担基準に準じて請求が来まして、それを毎月支払っています。それで、町のほうはその委託したお金を国、県から、国のほうで補助率2分の1、県4分の1、それをいただいています。
あと、給食の関係ですが、3、4、5歳は外部搬入ということで、幼稚園と同じ会社から入れております。1食当たり300円というふうに伺っています。
以上です。
〇議長(越川廣司君) まちづくり課長、��山信一君。
〇まちづくり課長(��山信一君) まちづくり課長、��山でございます。私のほうからは、耐震診断、耐震改修についてのご質問についてお答えいたします。
先ほど町長からも答弁いたしましたとおり、今の実績はごらんのとおりなんですけども、23年度につきましては、ほかの市町村では余りやっていない戸別訪問とかアンケートの徴収をしていまして、説明、啓発には努めています。今年度はやらなかったんですけども、昨年ふるさとまつりにおいても相談ということでやっていまして、そのPRが今回のこの申請につながっているのではないかというふうに考えています。
しかしながら、行政報告でも説明させていただいたとおり、実際の実績というのは下回っているのが現状ですので、今後その成果を見据えて、またPRについては対策を講じてまいりたいというふうに思っています。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 総務担当参事、櫻井照嘉君。
〇総務担当参事(櫻井照嘉君) 防災備品のご質問でございますけども、発電機と防災鍋の設置をということでございますが、防災備品につきましては優先順位、また予算等もございますので、その中でまた検討してまいりたいというふうに考えております。
〇議長(越川廣司君) 9番議員、江澤眞一君。
〇9番(江澤眞一君) ありがとうございます。
さっき、ちょっと1点だけ聞くのをちょっと忘れたものが1件ありまして、それは耐震関係のさっき、この実績からいうと、この国、県からの支出金というのはお返しするんですかね、その辺ちょっと聞きたいなと思います。
実は、これずっとそのまま継続してプールできるものなのかなというのがちょっとわかんなくて、せっかくこういう何か補助率のいいものであるので、ぜひ残せないのかなと思いましたので、この辺ちょっとわからないので教えていただければと思います。
それと、認定こども園関係の給食関係ですけども、今課長の説明で3歳から以上というのは外部からとっているということであれば、これ、うちの町の保育園に当てはめることはできないんでしょうかね、その辺をちょっと。単純的に、それであれば希望者がいれば、私はこういうちゃんとしたそういう業者であれば、それも例えば岩橋保育園のほうにも希望があれば搬入することも、だからできるのかなというような、単純に思ったんですけども、そう簡単にはいかないのかなというのもあるんですけども、片方はよくて、片方は何でだめなのかなという単純な今思いがしましたので、その辺のちょっと300円ということで大変値段的にも、アンケートをとれば利用者がいるんじゃないかというふうに単純に思ったので、あわせてその辺もお聞きしたいというふうに思います。
以上、その点をもう一回聞いて、私の質問を終わりにします。よろしくお願いします。
〇議長(越川廣司君) まちづくり課長、��山信一君。
〇まちづくり課長(��山信一君) 交付金の多分繰り越しを含めたご質問だと思いますけども、行政報告でもご報告させたとおり、耐震改修の工事の受け付けは11月末で終了しています。
耐震診断の補助につきましては、12月末まで受け付けを行っているところでございまして、要は実績がもう確定しているという状況でございますので、それに伴ったその実施額を確定した中で残については不要という形でお返しする形で今考えています。
以上です。
〇議長(越川廣司君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 給食の搬入、主食の搬入の件でございますが、一応検討はしておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。
〇議長(越川廣司君) それでは、9番議員、江澤眞一君の一般質問が終了いたしました。
ただいまをもちまして一般質問は全て終了いたしました。
これで一般質問を終了いたします。
ここでしばらく休憩をさせていただきます。
(午後 1時57分)
〇議長(越川廣司君) 休憩前に引き続き再開をいたします。
(午後 2時10分)
◎議案第1号ないし議案第15号総括審議
(委員長報告及び質疑・討論・採決)
〇議長(越川廣司君) 日程第2、議案第1号ないし議案第15号を一括議題とし、これから総括審議を行います。
各常任委員会の審査の結果について報告を求めます。
初めに、総務常任委員会委員長、川島邦彦君。
〔総務常任委員会委員長 川島邦彦君登壇〕
〇総務常任委員会委員長(川島邦彦君) 総務常任委員会に付託されました議案第11号委員会担当分野、議案第14号、以上2議案につきまして審議の経過と結果をご報告いたします。
本委員会は、9月7日に本委員会委員全員、町長、担当参事及び関係課長の出席を得て開催いたしました。
慎重審議の結果、本委員会に付託されましたすべての議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〇議長(越川廣司君) 次に、教育民生常任委員会委員長、内海和雄君。
〔教育民生常任委員会委員長 内海和雄君登壇〕
〇教育民生常任委員会委員長(内海和雄君) 教育民生常任委員会に付託されました議案第2号、議案第5号ないし議案第7号、議案第9号、議案第11号委員会担当分野ないし議案第13号、以上8議案につきまして審議の経過と結果をご報告いたします。
本委員会は、9月10日に本委員会委員全員、町長、教育長、教育次長、担当参事及び関係課長の出席を得て開催しました。
慎重審議の結果、本委員会に付託されましたすべての議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〇議長(越川廣司君) さらに、経済建設常任委員会委員長、御園生浩士君。
〔経済建設常任委員会委員長 御園生浩士君登壇〕
〇経済建設常任委員会委員長(御園生浩士君) 経済建設常任委員会報告。
経済建設常任委員会に付託されました議案第3号、議案第4号、議案第8号、議案第11号委員会担当分野、議案第15号、以上5議案につきまして審議の経過と結果をご報告いたします。
本委員会は、9月7日に本委員会委員全員、町長、副町長、担当参事及び関係課長の出席を得て開催しました。
慎重審議の結果、本委員会に付託されましたすべての議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
〇議長(越川廣司君) 以上で各常任委員会委員長の報告が終了いたしました。
これから各常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。
ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(越川廣司君) 質疑なしと認めます。
これで各常任委員会委員長の報告に対する質疑を終わります。
これから討論を行います。
初めに、原案に反対者の発言を許します。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(越川廣司君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(越川廣司君) なければこれで討論を終わります。
これから採決を行います。
採決は分割して行います。
初めに、議案第1号について採決します。
本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員でございます。
したがって、議案第1号は原案のとおり承認されました。
次に、議案第2号について採決します。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第3号について採決いたします。
経済建設常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第4号について採決いたします。
経済建設常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第5号について採決します。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第6号について採決いたします。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第7号について採決いたします。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第7号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第8号について採決いたします。
経済建設常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第8号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第9号について採決いたします。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第10号について採決いたします。
本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第11号について採決いたします。
関係常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は関係委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第11号は関係委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第12号について採決をします。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第12号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第13号について採決します。
教育民生常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第13号は委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第14号について採決します。
総務常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第14号は委員長の報告のとおり可決されました。
さらに、議案第15号について採決します。
経済建設常任委員会委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の方の起立を願います。
〔起立全員〕
〇議長(越川廣司君) 起立全員です。
したがって、議案第15号は委員長の報告のとおり可決されました。
◎請願の件
〇議長(越川廣司君) 日程第3、請願の件を議題とします。
請願第4号を議題とし、請願審査の結果について教育民生常任委員会委員長の報告を求めます。
教育民生常任委員会委員長、内海和雄君。
〔教育民生常任委員会委員長 内海和雄君登壇〕
〇教育民生常任委員会委員長(内海和雄君) 教育民生常任委員会に付託されました請願第4号 学校図書館の充実を求める請願書の審査の経過と結果についてご報告いたします。
請願第4号は、12月10日に本委員会委員全員、町長、教育長、教育次長、担当課長の出席を得まして審査をいたしました。
慎重審議の結果、請願第4号につきましては不採択とすることに決定いたしました。
以上で報告を終わります。
〇議長(越川廣司君) 以上で教育民生常任委員会委員長の報告が終了いたしました。
これから教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を行います。ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(越川廣司君) 質疑なしと認めます。
以上で教育民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を終わります。
これから討論を行います。
初めに、本請願に賛成者の発言を許します。
15番議員、地福美枝子さん。
〔15番 地福美枝子君登壇〕
〇15番(地福美枝子君) 地福でございます。学校図書館の充実を求める請願書に対し、賛成の立場で討論をさせていただきます。
昨年もほぼ同じ内容の請願が出ていました。学校図書の整備に一層の充実、図書基準を満たすよう財政措置をしてほしいということで請願項目にはいろいろ書いてありますが、一層の充実のためにいろんな点で目指してほしいということが書かれてあります。
今回は、国が学校司書配置にかかわる予算、新聞の配置の予算、図書整備5か年計画が策定されて、2016年度までに1,000億円の予算が計上されている点で、また幾らか昨年とは違っている点があります。これは、文科省が出している、文部科学省が出しているものです。この中に、平成24年度から学校図書館のための地方財政措置が充実しますという、これは文科省の文章です。私たちがつくったものではありません。
その中に、平成24年度からの新しい5か年計画、期間は平成24年度から28年度まで学校図書館図書標準の達成を目指して、単年度で約200億円、総額約1,000億円の地方財政措置を行うこととし、地方交付税の交付額を算定する際の基礎となる基準財政需要額の中に所要額を算入することとしました。各学校で新聞を活用した学習を行うという点では、来年度から当局では考えているということを回答いただきましたけれど、図書整備とは別に単年度約15億円、総額約75億円の地方財政措置が行われることとなりました。ただし、これらの地方財政措置は使途を特定しない、いわゆる一般財源なので、措置としてはそれぞれの市町村において予算化が図られることによって、初めて図書や新聞の購入費に充てられるということになっています。そういうことで予算を計上したので、ぜひ活用してくださいというのが文科省から出ているんですね。そういうことからしても、町はこれまでも努力してきているということを認めて私はいますので、ぜひこういうのも活用しながら学校図書館の整備を進めてほしいということで一層の充実を目指してほしいとか、図書の入れかえは本、それは当然なんですけど、入れかえをしていると思うんです。だから、ただ学校司書の配置は今後考えてほしいということで、いろんな点でぜひこういう措置が国からあるので、活用してほしいということで請願が出されました。
酒々井町の小学校、中学校の図書の整備率なんですが、酒々井小はほぼ達成をしているんです。ただ、大室台と中学校のほうがいま一つ、もうちょっとです。60から79%の整備率なんです。ですから、もう少し何年か努力した上で、ぜひ達成をしていただきたいと、こういう予算も使って達成していただきたいというふうに思います。酒々井町の学校図書館が、より充実した図書館になるように、国が予算化したことで国のこういう状況の中で町の努力の後押しにもなるというふうに思います。請願は請願法によって、誰でも、いつでも、何についてでもできることですから、私たち議員とすれば、ぜひその請願については沿って、内容に沿って判断をしていただければというふうに思います。その立場から請願の趣旨に賛同をしていただいて、より充実した学校図書館になるよう後押しをお願いをいたしまして、賛成討論といたします。
〇議長(越川廣司君) 次に、本請願に反対者の発言を許します。
ほかに討論ありませんか。
〔発言する者なし〕
〇議長(越川廣司君) なければこれで討論を終わります。
これから採決を行います。
教育民生常任委員会委員長の報告は不採択であります。請願第4号を採択することに賛成の方の起立を願います。
〔起立少数〕
〇議長(越川廣司君) 起立少数です。
したがって、請願第4号は不採択とすることに決定いたしました。
◎閉会の宣告
〇議長(越川廣司君) 以上で本定例会に付された事件はすべて終了いたしました。
平成24年第8回酒々井町議会定例会を閉会とさせていただきます。
(午後 2時30分)