平成24年第1回酒々井町議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                         平成24年2月14日(火曜日)午前10時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期決定
日程第 3 議案第1号
      (提案説明・質疑・討論・採決)

本日の会議に付した事件   議事日程に同じ 出席議員(15名)      1番   金  塚     学  君       2番   那  須  光  男  君      3番   篠  田     誠  君       4番   御 園 生  浩  士  君      5番   川  島  邦  彦  君       6番   齊  藤     博  君      7番   内  海  和  雄  君       8番   佐  藤  修  二  君      9番   江  澤  眞  一  君      10番   平  澤  昭  敏  君     11番   越  川  廣  司  君      13番   小 早 稲  賢  一  君     14番   竹  尾  忠  雄  君      15番   地  福  美 枝 子  君     16番     ア  長  雄  君                          欠席議員(1名)     12番   原     義  明  君                         
地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名   町  長    小  坂  泰  久  君    教 育 長   東  條  三 枝 子  君   総務担当    遠  藤     泉  君    民生担当    矢  部  雄  幸  君   参  事                     参  事                   経済建設    神  保  弘  之  君    総務課長    幡  谷  公  生  君   担当参事
     経営企画    鈴  木  正  義  君    財政課長    櫻  井  照  嘉  君   課  長
     税務課長    大  坂  俊  男  君    住民協働    岡  野  義  広  君                            課  長                   住民課長    秋  元     廣  君    健康福祉    仲  田  義  秀  君                            課  長                   人権推進    河  合  昭  男  君    生活環境    越  川  光  司  君   課  長                     課  長                   産業課長    京  増  孝  一  君    まちづくり   土  屋  新  一  君                            課  長                   上下水道    布  施  秀  夫  君    こども課長   赤  地  忠  勝  君   課  長   学校教育    齋  藤  喜  一  君    社会教育    濱  野  敏  幸  君   課  長                     課  長                   会計課長兼   浅  野  恵 美 子  君    農業委員会   綿  貫     清  君   会計管理者                    事務局長                
本会議に出席した事務局職員   事務局長    斉  藤     広       書  記    宮  ア  純  子      書  記    若  松  恵  介                            

    開会の宣告
議長(越川廣司君) ただいまから平成24年第1回酒々井町議会臨時会を開会をいたします。
                                  (午前10時00分)

    開議の宣告
議長(越川廣司君) これから本日の会議を開きます。
                                  (午前10時00分)

    議事日程の報告
議長(越川廣司君) 本日の議事は、お手元に配付の日程に基づき行います。

    諸般の報告
議長(越川廣司君) 日程に入る前に諸般の報告を行います。
  初めに、本日議案の送付があり、これを受理いたしましたので、報告をします。
  次に、地方自治法第121条の規定による説明員の通知は、お手元に配付してありますので、ご了承願います。
  さらに、議会運営委員会から本臨時会の議会運営につきまして答申をいただいております。
  以上で諸般の報告を終わります。

    会議録署名議員の指名
議長(越川廣司君) これから日程に入ります。
  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により議長から指名いたします。
  14番議員  竹 尾 忠 雄 君
  15番議員  地 福 美枝子 さんを指名いたします。

    会期決定
議長(越川廣司君) 日程第2、会期決定を議題とします。
  お諮りします。本臨時会の会期は、議会運営委員会から答申のありました本日1日限りとしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) 異議なしと認めます。
  したがって、本臨時会の会期は本日1日限りとすることに決定をいたしました。

    議案第1号上程
     (提案説明・質疑・討論・採決)
議長(越川廣司君) 日程第3、議案第1号を議題とします。町長から提案理由の説明を求めます。
  町長、小坂泰久君。
               〔町長 小坂泰久君登壇〕
町長(小坂泰久君) 皆さんおはようございます。ただいま議長さんからお許しをいただきましたので、提出案件に係ります提案理由についてご説明申し上げます。
  今回上程いたしました案件は、1議案であります。議案第1号、平成23年度酒々井町一般会計補正予算につきましてご説明申し上げます。
  今回の補正予算は、小・中学校のエアコン設置に伴う経費の増額と繰越明許費及び地方債の設定を行うものであります。町の財政状況は今なお大変厳しい状況にありますが、子供たちの学習環境の改善は喫緊の課題であります。このような中、平成23年度における学校施設環境改善交付金の利用が可能になったことから、平成24年、25年度事業として予定していたエアコン設置事業を前倒しで行い、夏休み期間中に集中して工事を行うため、今回臨時議会に上程させていただいたものであります。
  また、酒々井インターチェンジアクセス道路整備事業については、占用者との工事期間調整や盛り土材の工事間流用に期間を要したことから、繰越明許費の設定を行うものであります。
  以上のことから既定の歳入歳出予算61億5,831万7,000円に、歳入歳出それぞれ3億1,951万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ64億7,782万7,000円にしようとするものであります。
  以上でございます。よろしくお願いします。
議長(越川廣司君) 以上で町長の提案理由の説明が終了いたしました。
  これから質疑を行います。ありませんか。
  6番議員、齊藤博君。
6番(齊藤 博君) 済みません。提案理由がちょっと簡単なんで、私わかりにくくて申しわけありませんが、ICアクセスの関係の繰越明許の点でお伺いをしたいと思います。事前に担当課のほうへお話をして聞いた内容でいきますと、この4億という大きな額の中は、結果的に我々関係している6月、9月議会で工事の請負契約、これを承認しました。その関連と別に用地費、そういうものも含んだ数字だそうでございます。今工事がおくれたその理由として、土盛りの工事間流用がうまくいかなかったみたいな説明だったんですが、これはどういうことなのか、具体的にちょっと教えていただきたいというのが1つ。
  それから、この工期は、要するに契約の案件だけで言いますと、両方とも3月25日に終わるという工期設定をされて、それで発注をされたという内容でございます。それ発注がもう、請負がもう3月25日でできるということで、お互いにこれ契約をしたわけでございます。そういう中で今の工期までまだ1カ月もあります。その時点でもう既にできないというのがわかるということは、これは発注者側、そういう問題とは別に請負側の問題はないのか。当然発注したときに、その工事期間というのは十分とってあるはずですね。それでもなおかつおくれるというようなことなんですが、いつごろまでにどんな形でその工期なりが終わるという見込みの中でいるのか。その理由を今の請負側の責任と絡めてちょっと説明をいただければと、そんなふうに思います。
  それから、最終的に工期の終了のお話があるかと思うんですが、それ以外の用地買収とかそういうものもあると聞いております。最終的にそういうもの全部ひっくるめて、終わるのはいつごろだというように考えているのか。
  それから、それが24年度のICアクセスの工事関係、もう最終年度になるわけですね。それとの工期に影響がないのか。細かくて申しわけないですが、お答えいただきたいと思います。
  以上です。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) まちづくり課長の土屋でございます。3点のご質問がございましたが、まず盛り土の工事間流用というのはどのようなものかということでございますが、盛り土量、今回ほとんど構造物の工事なんですが、最終的には盛り土工事を一部仕上げて終わりという工事でございます、この2本については。その盛り土につきましては、実際通常でしたら良質な山砂を購入するんですが、それよりも発生した流用土を使ったほうが安いということで、具体的に言えばほかの工事、この現場におきましては、成田市の公津で建設しております複合施設、あるいは成田市の赤坂で建設を進めています消防署の改築、それの発生土を流用して、こちらに回してもらっております。
  それともう一点、印西市で出ました道路工事の、これは量的には少ないんですが、それも一部で、それでその3カ所で約1万2,700立米を流用の用土として利用しております。あと残り今年度につきましては3万7,200立米、これは仕上がりの土量ですが、実際の土工量とはちょっと違った、実際仕上がりの土量で3万7,200立米ございます。それに用いますのは1万2,700立米と、その残りがインターチェンジ建設の本体工事、そちらの掘削土を流用する予定で進めております。その中で成田市、印西市につきましては、もう1月末で搬入は終わっております。このおくれた理由はといいますと、IC本体のほうで発生します土、今一番良質なのを見込んでおりますのが料金所の周辺、その周辺で発生する土を見込んでおりまして、それが仮設道路の東電の電柱の移設がおくれているという関係で、まだ搬出できない状態でございます。これが2月の下旬にならないと出てこないということで、それによって盛り土のスピードが落ちます。その残りの盛り土量と、その盛り土の施工スピードをあわせますと、どうしても今の時点で若干1カ月程度のおくれが生じてしまうという見込みで、今回繰り越しをお願いするものでございます。
  もう一つ、1点、占用者の調整と申しますのは、インターチェンジ側、北側のボックスカルバートの町道には、NTTと高速通信の296、それと東京電力の地下埋設物が入ります。そのうち通信ケーブルである光ケーブルの調達が間に合わない事態になっておりまして、それについて若干おくれるということで、それも一つの要因になっております。工期のおくれに請負側の責任はないかということなのですが、今申し上げましたとおり発生土の発生の状況が工程とうまく合ってこないということで、実際施工業者につきましては、かなり工期短縮の努力もしておりますので、それはないと思います。全体の事業につきましては、用地買収を含めますと、用地に関しては一部交渉を始めているわけですが、最終的には分筆して登記まで終わらせるということで、工事に入る前までに終わらせるつもりでおります。実際カルバート関連の工事につきましては、さっきも申し上げましたとおりに4月末を目標に今考えております。全体の工事は、用地含めまして9月までには終わらせるつもりでおりますので、それ以降の24年度の工事、具体的には道路の築造工事になりますが、それについては支障のないように、なるべく早い時期に着工できるようにいたしたいと考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 6番議員、齊藤博君。
6番(齊藤 博君) 済みません。ありがとうございました。土盛りですか、その関連についてはそういう説明で私なりに理解をいたしました。ただ、契約工期は3月25日ということで、かなりせっぱ詰まった工事期間の設定だったんだろうと思うんですね。ある意味で他人様のその動きに連動して工期を設定しているということになると、今言ったようなことが、これからもどんどん出てきてしまうというような意味では、発注者側の設定そのものがやっぱり無理がちょっとあるのかなというふうに私は思います。今の内容の中でいけば、ことし9月には全事業が完了するというようなことのようですが、それでも24年度には影響ないということで、そういう説明でございました。そういうことであれば私もそれなりの了解をさせていただきたいと思っております。
  以上です。ありがとうございました。
議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) まず初めに、ICアクセス関係についてお尋ねいたします。
  今回繰越明許が4億からの繰越明許だということでありますけども、23年度の予算、当初予算で4億3,900万という予算を持って、今回4億1,300万の繰越明許ということでありますけども、この事業ですね、これまでカルバートボックス、2つの契約等ありました。そういう中でそのほかの、先ほどお話ありました200メートル部分の用地買収費、あるいは盛り土事業あると思いますが、この事業の今残っている4億1,000万の繰越明許、具体的にどこの部分にどれだけの金額が残っているのか、繰り越さなければならないのか、その点について具体的にお聞かせ願いたいと思います。
  それから、先ほど課長のお話の中で北側のカルバートボックス、ここに地下埋設をするのに296とか幾つか言われましたけども、これらの計画については、当初から埋設されるということで予定されていたわけでしょう。今回そのおくれの原因も、これも含まれるということでありますけども、これはいわゆる事業者との、相手側との協議がいつから始まったんですか。当然工期があるわけですから、その範囲内に埋設しなければならないということが当然わかっているわけですから、それに基づいて、こういう地下埋設については、十分工期内に終わるようにやはりやられるべき話であって、今工期の延びた理由の一つの中に入っていますけども、もう一度この辺について詳しくお聞かせ願いたいと思います。
  それから、今課長のお話でもありましたけども、今回の契約については3月25日契約でありますけども、これは当然議会の承認案件ですので、契約変更ですね、工期の契約変更を当然伴うものでありますけども、これについてはどういうような手続でやられますか。今議会に出ておりませんので、当然3月議会に出されると思いますけども、先ほどの話では1カ月ぐらい工期がおくれるということでありますけども、その契約変更について、いわゆる単純に期間の延長だけなのか。それともいわゆる契約金額についても変更があるのかどうか。単なる期間の変更だけで済むのか。その辺について、あわせてお聞かせ願いたいと思います。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) やはり3点のご質問ですが、繰り越しの内訳を具体的にということで、内訳4億1,332万7,000円とございますが、その中で一番大きいものが、先ほど申しました工事請負費でございます。10万単位ちょっと切らせていただきますが、これが3億4,600万。このうち先ほど申しました主なものが、3B―012号線カルバート工事と3B―022号線のカルバート工事の工事でございます。そのほかに県道富里・酒々井線側の用地買収費、これが5,000万円、これも10万単位切らせてもらいますけど。そのほかに委託料が、これが先ほどの工事に付随します測量調査費、動態観測であるとか沈下の解析であるとか、そういうものの費用が1,500万円。その他、これにつきましては、報償費、旅費、消耗品費、あとは補償、賠償費、それを全部足しまして200万。その合計が4億1,300万となってございます。地下埋の協議がいつからかと申しますのは、この設計を始めまして、年度当初から一応意向確認ということで各事業者ともヒアリングを重ねて、その設計に反映してきております。設計の占用者のアクションというのは、実際こちらが発注をして業者が決まって具体的な工程を決めた段階で起こすというようなものだと思いますんで、その前の確実じゃない調達関係はできないと思いますが、発注後にそういう動きがございまして、打ち合わせ後、その調達とか準備に入るというような段取りだったと思います。その辺で何も急にという話じゃないから回避できたんじゃないかということですが、その辺の事情はちょっと済みません。詳しくは私は聞いておりませんので、ここではちょっとお答えしかねます。
  契約変更の手続ですが、今後この2本につきましては、仮契約ということで契約変更、工期の変更を結びます。その後に3月の定例議会で変更契約の承認をいただく予定でおります。変更契約の内容ですが、手続につきましてはそういうことなんですが、内容につきましては一応先ほど4月いっぱいということ、これは実工事が多分4月いっぱいまでかかってしまうということなんで、工期的にはもう少し出るかどうか。今ちょっと精査をしておりますのではっきりとは申しませんが、4月末以降になると思います。金額の変更がないのかということですが、今までやってきた中で若干土工量、流用土の扱いであるとか、今まで購入土で考えていたのを流用土使えるようになったとか、現場内の運搬がちょっとダンプカーで直接できないような状態で、今ストックヤードに仮置きして、その盛り土を使っております。その関係で若干土工の工法の変更であるとか、そういうものが出てきておりますので、安い、高くなるかというのはわかりませんが、精算程度の変更は考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 竹尾議員よろしいですか。
  14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) それでは、今繰越明許額についてお話ありましたけれども、主なものは、いわゆる2つのカルバートボックスだということでありますけども、ほぼボックスについては形そのものはでき上がっておりますので、私もどうしてこんなに金額残るのかなというふうに、繰り越さなければならないのかなと思いましたけども。では、この2つのカルバートボックスにそれぞれ幾ら払ってあるのか。いわゆる北側のカルバートボックス、それから飯積側のカルバートボックスについて、これまで前金として、それぞれ幾らずつ払ったのか、お聞かせ願いたいと思います。
  それから、このICアクセス道路そのものは18年から始まっているわけですけども、現在までどのくらいの工事費が費やされておるのかお尋ねしたいと思います。町が平成21年3月1日に広報で出したICアクセス道路330メーターの事業費については、これは議会でも町長も述べておりますけども、町の負担は5億1,700万だと。こういうことで町民に知らせておりますけども、いわゆるこの時点で完了までにこの内におさまるのかどうか。それともこれを超えるのかどうか。その辺について、見通しについてお尋ねしたいと思います。
  それから、3月に契約変更を議会に提案するという話でありますけども、今の課長の話では上がるか下がるか、金額についてはまだあれだということでありますけども、上がるか下がるか、どっちかで見通しつくと思いますけども、上がるか下がるかわかんないというのはちょっとあいまいだし、現段階でどうなんですか。わかんないんですか。その辺をお答え願いたいと思います。
  以上で2回目を終わります。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 前払金につきましては、3B―012号線カルバート工事、これ株式会社ハマダと契約しておりますが、これについては前払金は行っておりません。3B―022号線カルバート工事、これについては古谷建設と契約しておりますが、これについては3,154万円、40%相当を前払いしております。
  現在までの事業費はとのご質問ですが、開始当初からの平成22年度用地費を含めまして事業費全体につきましては、細目協定の集計の中で4億8,077万円、現在まで、4億8,077万円の事業費で22年度までを実施しております。23年度につきましては、現計予算額では5億700万、合計しますと9億9,000万。先ほど町負担のことを申しましたが、全体の事業費が今までご説明してまいりましたが11億1,700万。その中で見ますとまだ1億8,000万ほど余裕はございます。ただ、来年の工事を見ますと、やはり精算となりますので必要工事費を考えますと、今の想定で言うと七、八%オーバーするのではないかなという見込みではあります。ただ、今年度残り若干ありますが、あと来年度、24年度の工事費につきましても、かなり発注時に精査をして低減を図るつもりでおりますので、その辺については、精算程度の金額になるのではないかなという予測はしております。
  それとあと設計変更の見通しですが、ぎりぎりになってわかんないというのもおかしいんじゃないかと言いますのももっともなんですが、私どもの限られたスタッフの中で実施しておりますので、その辺の数量計算とか、それがやっとできた段階で、今週中にはその金額を出したいという担当の意向もございますから、その辺なるべく早く金額を上げて、見通しとしましては、ちょっと片っ方のカルバート工事につきましては若干ふえるんじゃないかと。それも数%の金額だと思いますが。あともう片っ方のカルバート工事、ちょっと希望的観測で若干マイナス方向に、今までの協議の中では言っておるという話聞いておりますので、その辺でちょっとふえるか減るかというあいまいなことなんでありますが、いずれにしてもオーダー的には100万のオーダーで変更はできる見通しでおります。
  以上です。
議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) 今片っ方のカルバートボックスは云々という話ですけど、北側ですか、いわゆる飯積側ですか、その辺もう一度お答え願いたいと思います。
  今回のいわゆる繰越明許については、いわゆる工事間流用の土の搬入の関係で遅くなった原因がそこにある。もう一つは、北側のカルバートボックス、埋設する埋設物の事業がおくれているというような、そういうことでの理由かと思いますけども、何よりもあそこの地盤については、これまでも再三言われておるように、地盤が悪い中での、いわゆる改良もせずに盛り土で行うという工法をとって、少しでも早く盛り土を終わらせて地盤を安定させて工事をするというのが、そういう当初から言われていたんですけども、それがまさに12月議会でも出ましたが、突貫工事に等しい形で今進められておるわけですけども。そういう点でやっぱり一番心配されるのは、道路ができ上がってからですね、やはり地盤沈下、あるいは周辺水田への影響とか、そういう問題を含めて懸念されますので、ぜひ今後万全を期して進めていっていただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) ふえるという要素、ちょっと私も協議の中で確実ではないんですが、ふえる要素があるかなというのが北側のインターチェンジ側のカルバート工事です。減るかなというのは南側。それも確実に減るかというのでなくて、そういう傾向で今協議が進んでいるということでございます。
  それとちょっと申しわけないんですが、先ほど前払金、古谷の分3,154万という数字を申し上げたと思うんですが、ちょっと間違えまして3,654万でございます。
  3点目については、十分盛り土については、チェックボーリングとか最終的な沈下量とか、それをチェックしながら施工速度を決めておりますので、十分今後も考慮して施工を進めたいと考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 1番議員、金塚学君。
1番(金塚 学君) 私は、学校教育施設等のほうに関して質問させていただきたいと思います。
  9月議会のときであったと思いますが、エアコンの設置に関して、私は承認をするというか話をさせていただきました。そのときにたしか設計委託料のみの話だったと思いますが、各小学校、中学校が500万円ずつで、たしか1,500万円ほどの設計委託料という形で承認をしたと思います。今回この工事請負費、委託料という形で載っておりますが、設計委託料が中学校が150万ほど、小学校が300万ほどになっているようです。国庫補助金が出るということで、推進に向けて一歩近づいているということは事実であると思います。私は推進したいという立場でございますが、町民の目線でやはりエアコン設置にそんなにお金がかかるのかというふうな形で、私のところにも大変質問されます。そういうときに議員である私としてもきちんとした説明をしたいというふうに思っておりますので、国庫、町の負担が少なくなるということでございますのであれですけども、もう少し細かく説明をしていただければと思います。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) それでは、私のほうからエアコンの関係でお答えします。
  まず、9月補正でお願いした委託料の関係ですが、これは入札等やりまして、予算では議員おっしゃったように1,500万ですが、入札を行ったところ契約額が420万になりましたので、またこれは減額補正ということでお願いしたいと思います。
  それと今回調査測量設計等ということで各校150万ぐらい計上してありますが、これについては工事をやる場合、工事が設計どおりいっているかどうか、専門業者に委託するための経費でございます。
議長(越川廣司君) 1番議員、金塚学君。
1番(金塚 学君) ありがとうございました。前回1,500万円だということが本当に高いんじゃないかということを非常に言われましたので、それが420万円でできるということでしたので、減額補正をしていただけるということですので、その分費用も少し浮く形になるのかなと思います。また、今回国庫のお金を使って町の負担が少しでも少なくなってエアコンが設置できる。やはり教育環境の整備ということですけども、何億円というお金がかかるという形になりますので慎重に審議をしていかなくてはいけないと思いますが、今のお話でよくわりかりましたので、ありがとうございました。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) では、質問させていただきます。
  まず、インター関係の工期のことなんですが、工期おくれるということで9月ぐらいには完成というふうなお話でしたが、9月ぐらいですと梅雨どきよりも菜種梅雨、千葉県の場合には雨が多いんですけれども、それがまたおくれるようなことがないのかどうか、ちょっとお聞きしたいですね。
  それから、この工事のおくれで、例えばインターチェンジの開通が遅くなるとか、インターチェンジの開通が遅くなればアウトレットの着手が遅くなるとか、そういったところの影響はあるのか、ないのか、お聞きしたいと思います。一番心配しているのは、場所的には心配がないんですけども、発生土を流用しているというお話だったもんですから、インターチェンジの土が早くどけないから工事がおくれたんだと理由つけられても困るのかなというふうに思っております。その辺のところですね。
  それから、土を持ってきているというようなお話でしたんですが、聞いたところ3カ所ぐらいの土ですべて市町村単位の工事の土かなというふうに思うんですね。県のやつは最初の花見川のほうは入っているのはお聞きしていましたけど、成田の赤坂の消防署の跡というのは小高い丘になっていまして、その土を持ってきたというの、非常にいい土だとは思うんですが、近辺の運送賃は安いけれども、県の土はないのかなというふうに今のお話では感じているんですが、その辺どうでしょうか。
  それから、あと学校のほうなんですけれども、今1,500万の予算で400万で終わりましたということなんですが、優秀な方が設計して1,500万が何で400万になるのか、根拠を教えていただきたいなというふうに思います。
  それから、飛びますけれども、申しわけないんですけれども、インターチェンジのほうの3月末の工期が9月ぐらいになるということは、今聞いていましたら発注側の都合で遅くなるということですから、当然入ってくるべきお金が、3月末に工事が終わりまして、検査願出して検査完了終わって4月の末か5月の早々にはお金が普通だったら入るんですね。それだけ延びるということは、そのお金が入っていかないということは、元請さんに対してどのような措置をとるのかお聞きしたいんですね。
  それからまた、元請には下請がありまして、半年もお金がおくれるということは、中小企業はつぶれてしまうんですよね。それがこちらの主な原因だということであれば、当然違約金払わなきゃいけないし、本来の契約からプラスアルファのお金が出ていくということになります、業者が訴えればですね。その辺のところがどういうような話になっているか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 3点あったんですけど、絞り込むと工期の関係とアウトレットに影響はないかという2点。工期が9月までというのは、先ほどちょっと誤解を生じたと思いますが、全体の事業が一応9月までということで、工事に関しては4月いっぱい、あるいはもう少し出ていく。それを出るぐらい、1カ月ちょっとか2カ月以内、その間を考えておりますので、そんなに影響はないと思います。それで支払いに関しましては、両者とも工期の関係で今ほぼ了承が得られております。
  アウトレットに影響はないかということですが、先ほど申し上げました9月というのがやはり次の工事に入る限界、限界というか9月から道路の表面の工事に入れば何とかなる。インターチェンジの開通あるいはアウトレットのオープンに影響はないということで考えておりますので、現在の段階では工程内でおさまる見通しでございます。
  流用に関しましては、県の土がないのかということの県の土というのはほかの現場ということですか。
               〔「県事業」と呼ぶ者あり〕
まちづくり課長(土屋新一君) 県事業は、具体的にはインターチェンジが県施行なんで、県事業からインターチェンジ本体の土が3分の2ぐらい占めますんで、そちらからいただいております。
  以上です。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) エアコンの設計委託料がなぜ420万になったかということでございますが、競争入札の結果、そういう結果になったというふうに考えております。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) ありがとうございます。
  では、あと夏休み中に工事を入るのか、終わるのか、その辺をお聞かせ願いたいんですが。できましたら夏休み前、7月の前までに終わっていただければ、夏7月の暑い時期、9月の暑い時期過ごせるのかなというふうに思っておりまして、夏休みの一番最後に終わらせるということであれば、9月の暑い時期に対応ができるのかなというふうには思っております。ただし、入札の発注時期ですよね、当町においては、入札の結果、非常に安い金額でできたということもございますけれども、当町においては不調という文字がたくさん並んでおったりします。ということは、入札をやって1回不調すると半月ぐらいおくれているんですね。半月から1カ月。ですから、その辺も加味しないと8月の末には工事は終わらないというふうな例がございます。インター絡みの工事についてもそういうことがございまして、工期がおくれて入札がおくれた経緯がございますので、その辺のところをお聞かせいただきたいと思います。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) それでは、エアコンの工期の関係ですが、今のところ、夏休み前か後かということですが、ちょっとそんなに早くは終わらないということで考えております。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) ですから、先ほど町長からのお話は、夏休み中に始まるか、夏休みにはというようなお話だったので、そのおしりが知りたいと。ということは、なぜかというと、ではできましたといって使う時期がもう終わっていますよというお話では、非常にこの大切なお金を使うにはちょっと、来年でいいじゃないかという話になっちゃいますからね。ただ、今しか補助の申請云々、もらえない状況がありますからわかりますけれども、子供たちのこと考えたらやっぱり暑くなるんだから、その前に何とかしたいとか、夏休み中には終わらせて9月から使わせてあげたいとか、そういう方策を考えていただきたいんですよね。それでないとなかなか意味なさないと思います。
  それから、エアコンの設置ですから、涼しくするのと、それとか暖かくするのとか除湿するとか、いろいろな性能がございますけれども、その辺についてもちょっとお聞かせいただけますか。これで最後です。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) 工事につきましては、部屋の中を改修するということになりますので、夏休み期間中に集中して工事を行うということになります。
  それとエアコンの機能としましては、通常のエアコンですので、冷やす機能と温める、あと除湿とか、そういった機能を備えているエアコンになります。
議長(越川廣司君) 15番議員、地福美枝子さん。
15番(地福美枝子君) エアコンについてなんですが、今御園生議員もおっしゃっていましたけれど、なるべく早く使えるように努力していただきたいと思います。
  私の質問なんですが、これまでいろんな工事あったんですが、以前にも竹尾議員が質問していましたけれど、このエアコンの整備事業で一括して企業に発注するのか。なぜかといいますと、地域経済活性化を考えますと、やはり地元の業者ぜひかかわっていくということが重要だと思うんですね。その辺どのようにお考えなのか伺いたいと思います。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) 工事の発注につきましては、予算の効率的な施行という観点から執行したいと思っています。
15番(地福美枝子君) 意味が全然わかんないんですけど、もうちょっと具体的にね。
議長(越川廣司君) 15番議員、地福美枝子さん。
15番(地福美枝子君) 済みません。もう少し具体的でないと今理解しかねますので、要は1企業に一括して発注するのか。発注した後、下請とかいろんな形で地元業者がかかわるような形ができるのか、してほしいということなんですけど、そういうことで具体的な工事に関してどのようにしていくのかということを教えていただきたいということなんですけど。
議長(越川廣司君) こども課長、赤地忠勝君。
こども課長(赤地忠勝君) それでは、金額的に制限付一般競争入札ということになると思いますんで、その中で町内業者が入るかどうかというのは、応募があるかどうかという部分になるかと思います。
議長(越川廣司君) 15番議員、地福美枝子さん。
15番(地福美枝子君) ぜひ努力していただきたいということなんですが、例えば小学校3校ありますよね。小学校2つ、中学校、それぞれの学校で分割した発注するだとか、そういう方法がありますので、今具体的にお返事がないということは、これからそういうふうに考えられるわけですから、ぜひそういうふうにして地域活性化につなげていただきたいという、強く要望いたしまして私の質問を終わります。
議長(越川廣司君) 7番議員、内海和雄君。
7番(内海和雄君) 済みません。ICアクセスの関係で確認だけちょっとさせてもらいたいんですけど、先ほどの答弁で9月までに終わらせる予定だというのがありますけど、当然来年度の事業になると思うんですけど、これは盛り土を終わらす、それとも道路全体を全部9月に終わらすということなんですか。その辺はっきり、特に今まだ用地も買っていないところなんかは、これでもって9月までに終わるのか、私もちょっと疑問に思っているんですけど。その辺9月で盛り土を終わらせて、それから築造というか道路工事、舗装とか全部入ってくるのか、その辺の関連。もし、今までもこのIC関係については、繰越明許、繰越明許というのが結構あって、来年度これまた、もう来年の事業になっちゃうんですけど、話になっちゃうんですけど、まだ繰越明許の話したら、もうインターなんか開通しなくなっちゃいますよね、この道路できなかったら。その辺をもっと具体的にちょっと計画というんですか。9月にもうここまでやって、来年の10月までには全部終わるとかという、そういう答弁お聞きしたいんですけど。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 9月までと申しましても、今回繰り越しをお願いした事業全体の話でございまして、工事に関しましては一応4月いっぱいには終わらせる予定でございます。9月までと申しましたのは、やはり今議員がおっしゃったように盛り土までは最低でも9月までに終わりにして、それ以降に道路の築造、例えば舗装であるとか道路施設であるとか標識、あるいは照明、その関係の工事をしなければいけないんで、その分が一応9月がリミットではないかということで予定しております。今回この事業が含んでおります用地費についても9月までにお願いして、どうしてもそれ以降に工事が着手できるような形で24年度末の供用開始に間に合わせたいと考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 7番議員、内海和雄君。
7番(内海和雄君) 計画はそのとおりいけばまことにいいと思うんですけど、過去の例からして、そういう計画で全然一回も進んだことないわけですよね。私、どう考えても9月までに盛り土やって、それから全線全部、富里・酒々井線まで工事が、あの一線が全部できるのかというのは、非常に私、疑問持っているんですけど、その辺は間違いなくできるとここではっきり言ってくださいよ。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 間違いなくできるというのは、その辺のあれなんですけど、一応9月からの道路の築造で、通常の道路工事でしたら完了が可能だということで今計画しております。
  以上です。
議長(越川廣司君) ほかにありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) なければ、質疑なしと認めます。
  これで質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  初めに、原案に反対の発言を許します。ありませんか。
               〔発言する者なし〕
議長(越川廣司君) 次に、原案に賛成の発言を許します。ありませんね。
               〔発言する者なし〕
議長(越川廣司君) なければ、これで討論を終わります。
  これから議案第1号について採決いたします。
  本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立を願います。
               〔起立全員〕
議長(越川廣司君) 起立全員です。
  したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

    閉会の宣告
議長(越川廣司君) 以上で本臨時会に付された事件はすべて終了いたしました。
  平成24年第1回酒々井町議会臨時議会を閉会とさせていただきます。
                                  (午前10時55分)