平成23年第5回酒々井町議会定例会
議 事 日 程(第1号)                  平成23年6月7日(火曜日)午前9時30分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期決定 日程第3 議案第1号ないし議案第6号並びに報告第1号ないし報告第3号一括上程      (提案説明・細部説明・質疑・委員会付託) 日程第4 請願第3号ないし請願第6号 日程第5 休会の件
        本日の会議に付した事件   議事日程に同じ 出席議員(16名)   1番   金  塚     学  君    2番   那  須  光  男  君   3番   篠  田     誠  君    4番   御 園 生  浩  士  君   5番   川  島  邦  彦  君    6番   齊  藤     博  君   7番   内  海  和  雄  君    8番   佐  藤  修  二  君   9番   江  澤  眞  一  君   10番   平  澤  昭  敏  君  11番   越  川  廣  司  君   12番   原     義  明  君  13番   小 早 稲  賢  一  君   14番   竹  尾  忠  雄  君  15番   地  福  美 枝 子  君   16番     ア  長  雄  君 欠席議員(なし)
        地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名  町  長  小  坂  泰  久  君   教 育 長  東  條  三 枝 子  君  総務担当  遠  藤     泉  君   民生担当  矢  部  雄  幸  君  参  事                  参  事                 経済建設  神  保  弘  之  君   総務課長  幡  谷  公  生  君  担当参事                                       経営企画  鈴  木  正  義  君   財政課長  櫻  井  照  嘉  君  課  長                                       税務課長  大  坂  俊  男  君   住民協働  岡  野  義  広  君                        課  長                 住民課長  秋  元     廣  君   健康福祉  仲  田  義  秀  君                        課  長                 人権推進  河  合  昭  男  君   生活環境  越  川  光  司  君  課  長                  課  長                 産業課長  京  増  孝  一  君   まちづくり 土  屋  新  一  君                        課  長                 上下水道  布  施  秀  夫  君   こども課長 赤  地  忠  勝  君  課  長                                       学校教育  齋  藤  喜  一  君   社会教育  濱  野  敏  幸  君  課  長                  課  長                 会計課長兼 浅  野  恵 美 子  君   農業委員会 綿  貫     清  君  会計管理者                 事務局長               
    本会議に出席した事務局職員  事務局長  斉  藤     広      書  記  宮  ア  純  子     書  記  若  松  恵  介                        
      
    表彰状伝達
                       (午前 9時30分着席)
議長(越川廣司君) 開会に先立ちまして、去る6月1日に原義明君が千葉県町村議会議長会の表彰規程に基づきまして自治功労者として表彰されましたので、これから伝達式を行いたいと思います。
  それでは、原義明君、登壇席の前までお願いをいたします。
               〔表彰状伝達〕(拍手)
議長(越川廣司君) 以上で伝達式を終わります。

      
    開会の宣告
議長(越川廣司君) ただいまから平成23年第5回酒々井町議会定例会を開会をさせていただきます。
                         (午前 9時32分)

      
    開議の宣告
議長(越川廣司君) これから本日の会議を開きます。
                         (午前 9時32分)

      
    議事日程の報告
議長(越川廣司君) 本日の議事はお手元に配付の日程に基づき行います。

      
    諸般の報告
議長(越川廣司君) 日程に入る前に諸般の報告を行います。
  初めに、本日議案の送付があり、これを受理いたしましたので報告をいたします。
  次に、地方自治法第121条の規定による説明員の通知は、お手元に配付をしてございますので、ご了承を願います。
  次に、一部事務組合議会の報告を行います。
  印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員、遠藤泉君。
〔印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員 遠藤 泉君登壇〕
印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員(遠藤 泉君) おはようございます。それでは、報告をさせていただきます。平成23年第1回印旛郡市広域市町村圏事務組合議会臨時会が平成23年5月27日、佐倉市議会棟において開催されましたので、その概要についてご報告いたします。
  議席の指定に続き、仮議長選挙が行われ、猪狩一郎富里市議会議長を選出。議長選挙が行われ、長谷川清和四街道市議会議長を選出。次に、副議長選挙が行われ、大澤義和栄町議会議長を選出いたしました。
  提出議案は2件でございます。
  議案第1号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。印旛郡市広域市町村圏事務組合一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定であり、本件につきましては原案のとおり承認されました。
  議案第2号も専決処分の承認を求めることについてでございます。印旛郡市広域市町村圏事務組合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定であり、本件につきましても原案のとおり承認されました。
  以上、会議結果につきましてご報告いたします。
議長(越川廣司君) 以上で一部事務組合議会の報告を終わります。
  次に、監査委員から定期監査及び例月出納検査の結果報告があり、写しをお手元に配付をしてございますので、ご了承願います。
  次に、議会運営委員会から本定例会の議会運営につきまして答申をいただいております。
  さらに、行政報告につきまして、町長、小坂泰久君より発言の申し出がありましたので、これを許します。
  町長、小坂泰久君。
               〔町長 小坂泰久君登壇〕
町長(小坂泰久君) 皆さんおはようございます。ただいま議長さんからお許しをいただきましたので、行政報告をいたします。今回申し上げる行政報告は3件であります。
  初めに、原子力発電所事故に伴う放射線に対する町の対応について報告いたします。福島第一原子力発電所の事故は、収束まで長期化されることが予想され、その事故により放出された放射性物質による健康などへの影響について、町民の皆さんの不安や関心が高まっております。このような中、印旛郡市広域市町村圏事務組合を構成する9つの市町長及び議会議長の連名で大気中放射線量のよりきめ細かな測定と結果を公表することなどの要望書を6月2日、県に提出したところでございます。
  一方、町では放射性物質に関する情報収集とその公表、迅速な対応を図るため、庁内関係課長会議を組織するとともに、緊急対応として佐倉市八街市酒々井町消防組合に依頼して独自の測定地点での放射線量を簡易測定により調査することといたしました。測定場所は、役場、中央保育園、岩橋保育園、酒々井小学校、大室台小学校、酒々井中学校、ハーブガーデン、尾上浄水場の8施設で測定日を定めて行い、結果を町のホームページでお知らせをしております。また、小・中学校及び保育園の測定結果については、教育委員会から保護者全員に文書で通知を行うとともに、各施設の測定結果について役場正面玄関などに掲示しております。
  なお、6月2日に実施した施設の測定結果につきましては、いずれも毎時0.11マイクロシーベルトから0.29マイクロシーベルトで、文部科学省で定める暫定基準値の時間当たり空間線量率3.8マイクロシーベルトを大幅に下回る状況でありますので、現状では平常どおりの活動をしても差し支えないと判断をしております。今後も国の基準の見直し等にも留意しながら、引き続き調査を継続してまいりたいと考えております。
  次に、酒々井町地球温暖化防止実行計画の経過及び公共施設の節電対策について報告いたします。酒々井町地球温暖化防止実行計画の目的は、町の事務・事業の実施に際し、温室効果ガスの排出抑制等の地球温暖化防止に向けた取り組みを計画的に実行するもので、平成20年度を基準年度とし、平成22年度から平成26年度までの5年間で温室効果ガスを6.16%削減することを目標に実施しているものです。計画の基準年度である平成20年度の基準値に対する平成22年度の温室効果ガス排出量は、施設や公用車に係るガソリン、灯油、ガス等の燃料でマイナス2%、公用車の走行に係る削減率がマイナス30%削減と大幅な削減を実行できましたが、計画初年度の昨年度は猛暑の影響もあり、電気量で2%増加が見られ、電気量が74%と、この実行計画に占める割合が高いことから、全体では1.5%の増加となりました。このように他の項目では温室効果ガスの削減が図られていることから、この排出量の主な増加要因を分析してみますと、特に夏季における電気使用量が増加しており、昨年の異常な猛暑による各施設の空調設備等に係る電気需要の増加が原因であると考えられます。このようなことから温室効果ガスの削減には電気量の使用抑制が最重要課題と考え、各施設の電気使用量の状況を調査・研究しながら電気量の削減に努め、平成26年までに目標値の6.16%の削減ができるよう鋭意努力してまいります。
  また、節電対策では、東日本大震災の影響で電気の供給能力の不足が想定されることから、政府は東京電力と東北電力管内の今夏の電力不足対策として、大口需要家、これは契約電力500キロワット以上でございますが、の契約事業所等について昨夏より15%削減の電力使用制限令を出したところであります。当町では大口需要に該当する施設はございませんが、現下の情勢にかんがみ20%の消費電力削減を目指してまいりたいと考えております。
  当町の消費電力削減の取り組みにつきましては、ハード面では平成22年度に役場庁舎、中央公民館の講堂や事務室及びホールの照明器具を省エネタイプのものに交換したところです。平成23年度は岩橋保育園の照明器具を省エネタイプのものに交換することや、今議会の補正予算に防犯街灯の一部を省エネ効果の高いLED照明に切りかえる経費や役場庁舎の節電対策として、窓ガラス用透明遮熱フィルムの購入経費などを計上させていただいたところであります。また、ソフト面の対策として、事務所内の照明について、昼休みは窓口業務に支障が出ない範囲においての消灯や執務時間でも3分の1を消灯すること。使用していない部屋などの消灯や冷暖房の停止を図ること。さらには、空調設備の温度管理について、冷房は28度に、暖房は24度の室内温度とし、節電対策に努めているところです。今後は目標達成のためにこれらの節電対策の推進を図るとともに、週1回のノー残業デーの実施など、さらに工夫を凝らし消費電力の削減を図るため必要な措置を講じてまいりたいと考えております。また、町民の皆様にも昨年度から広報やホームページで紹介しております酒々井町環境家計簿を活用いただき、温暖化の防止や節電対策に取り組んでいただけますようお願いいたします。
  次に、燃やせるごみ袋の追加について報告いたします。ごみ袋のサイズについて、既存よりも小さ目のものをつくってほしいとの要望をいただいておりましたが、特に需要の多い燃やせるごみ袋について、現行の30リットルに加え15リットルのごみ袋を追加しました。町が認定する製造業者からは、今月中には販売店に卸せる予定でありますので、ご活用いただきますようお願いいたします。なお、販売店により取り扱い時期等が異なりますので、ご理解をお願いいたします。
  以上です。
議長(越川廣司君) 以上で諸般の報告を終わります。

      
    会議録署名議員の指名
議長(越川廣司君) これから日程に入ります。
  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により議長から指名をいたします。
  5番議員  川 島 邦 彦 君
  6番議員  齊 藤   博 君を指名いたします。

      
    会期決定
議長(越川廣司君) 日程第2、会期決定を議題といたします。
  お諮りいたします。本定例会の会期は、議会運営委員会からの答申がありました本日から6月16日までの10日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会の会期は、本日から6月16日までの10日間とすることに決定をいたしました。
  なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付してございます会期日程表のとおりですので、ご了承を願います。

      
    議案第1号ないし議案第6号並びに報告第1号ないし報告第3
     号一括上程(提案説明・細部説明・質疑・委員会付託)

議長(越川廣司君) 日程第3、議案第1号ないし議案第6号並びに報告第1号ないし報告第3号を一括議題といたします。
  町長から提案理由の説明を求めます。町長、小坂泰久君。
               〔町長 小坂泰久君登壇〕
町長(小坂泰久君) ただいま議長さんからお許しをいただきましたので、提出案件に係ります提案理由についてご説明申し上げます。今回上程いたしました議案は、6議案並びに報告が3件であります。以下、順次その概要につきましてご説明申し上げます。
  初めに、議案第1号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。地方税法の一部を改正る法律が平成23年4月27日に公布されたことに伴い、納税者に実害が及ばないようにするため、地方自治法第179条第1項の規定により、酒々井町税賦課徴収条例の一部を改正する条例について専決処分を行い制定し公布いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により、議会に報告し承認を求めるものであります。
  なお、今回の一部改正につきましては、東日本大震災への税制上の対応でございます。
  次に、議案第2号は、平成23年度酒々井町一般会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正予算は、東日本大震災に伴う災害復旧救助に関する道路、公園及び地区集会所の補修工事や避難者支援見舞金に関するもの、インターチェンジ関連道路の改良工事及び地方議会議員年金制度の廃止に伴う負担金など、緊急性を伴う経費について必要最小限での補正でございます。補正額につきましては、既定の歳入歳出予算58億3,359万2,000円に、歳入歳出1億5,231万1,000円を増額補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ59億8,590万3,000円にしようとするものです。
  なお、細部につきましては、後ほど財政課長からご説明申し上げます。
  次に、議案第3号は、工事委託契約の締結についてでございます。平成23年度酒々井南部地区における公共下水道事業に関する委託につきまして、去る5月27日に独立行政法人都市再生機構千葉地域支社と1億760万円で仮契約を締結いたしました。つきましては地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条により、議会の議決を求めるものです。
  次に、議案第4号は、工事請負契約の締結についてでございます。インターチェンジアクセス道路整備工事について、去る5月27日に制限つき一般競争入札を実施した結果、千葉市中央区中央の株式会社ハマダ千葉営業所が落札し、同社と1億9,635万円で仮契約を締結いたしました。つきましては地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
  次に、議案第5号は、工事請負契約の締結についてでございます。尾上浄水場電気設備更新工事につきまして、去る5月27日に制限つき一般競争入札を実施した結果、福井電機株式会社が落札し、同社と1億2,390万円で仮契約を締結いたしました。つきましては地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条により、議会の議決を求めるものであります。
  次に、議案第6号は、工事委託契約の変更についてでございます。平成22年9月16日に可決いただきました東関東自動車道と交差する南酒々井橋ほか1橋の剥落対策工事及び耐震補強工事設計につきまして、平成23年3月11日に変更契約について可決いただいたところですが、工事委託先である東日本高速道路(株)からの申し出により、現行の工期、「平成23年7月29日」を「平成24年3月25日」に変更する仮契約を行ったところです。つきましては地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものです。
  次に、報告第1号は、平成22年度酒々井町一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございます。平成22年度一般会計予算のうち国の緊急総合経済対策等に対応した補正予算との関連、または事業の進捗状況などから繰越明許費の設定をしたところであります。町道における歩道整備や舗装補修事業を初め、岩橋保育園園庭整備事業、小・中学校図書館図書整備事業など、18の事業につきまして翌年度に繰り越す額が確定しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成22年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書のとおり報告するものであります。
  次に、報告第2号は、平成22年度酒々井町一般会計予算事故繰越し繰越計算書についてでございます。平成22年度の一般会計予算のうち町道1B―069号線舗装補修工事につきまして、東日本大震災の影響により資材の確保が困難なことから年度内での執行が困難になりました。このことから地方自治法第220条第3項の規定により、翌年度への事故繰越しの処理を行いましたので、同法施行令第150条第3項の規定により、平成22年度一般会計予算事故繰越し繰越計算書のとおり報告するものであります。
  次に、報告第3号は、平成22年度酒々井町下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございます。平成22年度酒々井町下水道事業特別会計予算のうち平成23年第2回酒々井町議会定例会におきまして繰越明許費の設定をしました。本佐倉地区下水道整備事業について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成22年度酒々井町下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書のとおり報告するものであります。
  以上が議案に係る提案理由の説明でございます。よろしく慎重ご審議、ご決定くださいますことをお願い申し上げます。以上です。
議長(越川廣司君) 以上で町長の提案理由の説明が終了いたしました。
  次に、議案第2号について、担当課長からの細部説明を行います。
  財政課長、櫻井照嘉君。
財政課長(櫻井照嘉君) 財政課長の櫻井でございます。よろしくお願いします。議案第2号、平成23年度酒々井町一般会計補正予算(第2号)の細部につきましてご説明申し上げます。
  歳入歳出補正予算事項別明細書により、主なものについて歳出からご説明申し上げます。それでは、10ページをごらんください。1款議会費、1項議会費、1目議会費3,158万円につきましては、地方議会議員年金制度の廃止に伴い、給付を要する費用等の負担を求められておりますので、共済費を増額するものでございます。
  2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、11節需用費135万1,000円につきましては、庁舎の節電対策としまして、窓ガラス用遮熱フィルムを購入するものでございます。
  13節委託料547万1,000円につきましては、役場庁舎の耐震診断等を実施するものでございます。
  3款民生費、1項社会福祉費、8目住民協働費110万円につきましては、東日本大震災により被害を受けた馬橋青年館、ネオポリスコミュニティセンター及び伊篠新田コミュニティセンターの修繕補助金でございます。
  3項人権推進費、2目人権推進事業費、13節の委託料266万7,000円につきましては、小集落改良住宅8棟の耐震診断を実施するものでございます。
  15節工事請負費259万7,000円と、1つ飛びまして7款土木費、1項道路橋りょう費、2目交通安全施設費、15節工事請負費311万6,000円につきましては、町営住宅周辺と南酒々井駅周辺などの防犯街灯110基程度を省エネ効果の高いLED照明に切りかえ、CO2の排出量の削減などを目指すものでございます。
  戻りまして、3款民生費、4項災害救助費、1目災害救助費の50万円につきましては、東日本大震災によりまして町内に避難された被災者を支援するため、1世帯当たり5万円の見舞金を支給するものでございます。
  11ページをお願いします。7款土木費、1項道路橋りょう費、3目道路維持費1,497万7,000円と、飛びまして、3項都市計画費、3目公園事業費869万9,000円につきましては、東日本大震災により被災した町道3路線と中央台地先の上ケ作緑地の補修工事を実施するものでございます。
  戻りまして、4目道路改良新設費6,800万円につきましては、酒々井IC関連の南部側のボックスカルバート工事に伴う盛り土及び地盤改良工事などを行うものでございます。
  3項都市計画費、1目都市計画総務費、1節報酬の534万円から14節使用料及び賃借料25万円までにつきましては、安全安心住宅耐震改修普及事業として専門知識を有する臨時職員を採用し、住宅耐震相談、木造戸建て住宅の簡易診断業務などを実施するものでございます。
  19節負担金補助及び交付金480万円につきましては、震災等により酒々井町住宅リフォーム補助金制度を活用される方の増加が見込まれることによるものでございます。
  9款教育費、2項小学校費、2目教育振興費96万4,000円につきましては、体の不自由な児童の活動を支援するためスクール支援員を採用するものでございます。
  以上が歳出でございます。補正予算の歳出総額は1億5,231万1,000円でございます。これらの財源としまして、8ページにお戻りください。11款分担金及び負担金、1項負担金、1目土木費負担金3,400万円の都市再生機構負担金と、2つほど飛びまして、14款県支出金、1項県負担金、2目土木費県負担金1,802万円のIC関連道路県負担金につきましては、酒々井IC関連の南部側ボックスカルバート工事に伴う盛り土及び地盤改良工事に充当するものでございます。
  戻りまして、13款国庫支出金、1項国庫負担金、2目災害復旧費国庫負担金1,140万円につきましては、震災被害のありました町道3路線と公園の復旧工事に充当するものでございます。
  2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金120万円につきましては、社会資本整備総合交付金で住宅リフォーム補助金事業に充当するものでございます。
  14款県支出金、2項県補助金、2目衛生費県補助金571万3,000円につきましては、千葉県地域グリーンニューディール基金事業補助金で、防犯街灯LED照明切りかえ工事に充当するものでございます。
  4目の商工費県補助金648万8,000円につきましては、緊急雇用創出事業補助金でございまして、安心・安全住宅耐震改修普及事業に充当するものでございます。
  17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金5,250万5,000円につきましては、財源調整のため計上しております財政調整基金からの繰入金を増額するものでございます。
  なお、これによりまして財政調整基金の平成23年度末残高は7億5,090万3,000円を見込んでおります。
  9ページをお願いします。19款諸収入、5項雑入、1目雑入、1節雑入、財政課の1,718万円につきましては、千葉県市町村振興協会からの宝くじ市町村交付金でございます。
  20款町債、1項町債、2目の土木債の580万円につきましては、震災被害のありました町道路線と公園の復旧工事に充当するものでございます。
  以上が歳入でございます。既定の予算に歳入歳出それぞれ1億5,231万1,000円を増額補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ59億8,590万3,000円にするものでございます。
  戻りまして4ページをお願いします。第2表、地方債補正の追加でございます。震災復旧事業に公共土木施設等災害復旧事業債を活用しますので、580万円の限度額などを設定するものでございます。
  一般会計補正予算(第2号)の細部説明につきましては以上のとおりでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
議長(越川廣司君) 以上で担当課長による細部説明が終了いたしました。
  これから総括質疑を行います。質問者にお願いでございますが、質問をする場合に議案第何号の何々、あるいは議案第何号の何ページの何々ということで、複数あった場合に整理しやすいので、そのように、大変恐縮でございますが、よろしくお願いをしたいと思います。
  それでは、これから総括質疑をさせていただきます。何かありませんか。
  15番議員、地福美枝子さん。
15番(地福美枝子君) 最初に、2号議案の8ページ、先ほど説明がありましたので大体わかりましたが、千葉県地域グリーンニューディール基金事業というの、もしわかりましたらもうちょっと聞かせていただきたいと思います。
  次のページ、10ページなんですが、総務費で役場庁舎、今度耐震診断をするということなんですが、どこの業者に委託するのか、伺いたいと思います。
  また、その下のほうですね、同じ10ページ、民生費の災害見舞金50万ということなんですが、先ほどの説明で1世帯5万円ということは、50万あるということは10世帯ということなんですが、今10世帯ぐらい来ているからこの50万というのを補正予算で出したのかどうか、その辺どのようになっているのか、伺いたいと思います。
  それと次に、6号議案なんですが、工期を変更するということなんですが、この変更の一番の理由ですか、その理由について伺いたいと思います。
  以上、よろしくお願いいたします。
議長(越川廣司君) 生活環境課長、越川光司君。
生活環境課長(越川光司君) それでは、ご質問について、グリーンニューディール基金ということでご説明申し上げます。
  この基金につきましては、平成21年度から23年度末までの3年間で行うものでございますが、過去2年間要望がございませんでした。このたび県のほうから余剰金があるので再度そういった事業はないかということでございまして、それにつきましては、それに添付された香取市の実際に行ったLEDを変えたいという事業がございまして、そのパンフレットといいますか、それがついておりましたので、再度各課に照会をいたしましたところ上がってきたもので、そのものについて要望したと。この千葉県環境保全基金で千葉県グリーンニューディール基金というのは、地球温暖化問題等の環境問題を解決するために創設いただいたものでございます。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) 財政課長、櫻井照嘉君。
財政課長(櫻井照嘉君) 耐震診断のご質問でございますけども、今回この6月で補正お願いしまして、今後入札をいたしまして業者を決定したいということでございます。まだ業者等は決まっていないというような状況でございます。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) 総務課長、幡谷公生君。
総務課長(幡谷公生君) 私からは東北地方太平洋沖地震に係ります避難者の見舞金の支給についてご説明をさせていただきます。
  平成23年3月11日に発生をいたしました東北地方太平洋沖地震で被害を受けまして町に避難されている世帯の方に対して、支援のための見舞金を支給しようとするものでございます。対象者につきましては、東北地方太平洋沖地震によりまして災害救助法の適用になった地域から避難をされた方、それから東京電力福島第一原子力発電所事故に伴います内閣総理大臣による住民退避指示等の対象になった地域から避難をされている方が対象となりまして、申請をいただくときに1カ月以上滞在をしているということにさせていただいております。見舞金につきましては5万円と考えております。
  それから、手続等ですが、申請書に記載をしていただきまして、本人であるということが確認できましたときに、口座振り込みによりまして見舞金を支給させていただくという手続でございます。申請受け付けの期間につきましては、本年の7月1日から12月20日までという期間を設けさせていただいております。予算につきましては、10世帯を想定しておりまして50万円としているものでございます。財源につきましては、先般の臨時議会でお願いをいたしました酒々井の水の備蓄と、それから地震によりまして家屋に被害を受けた方で修理をされた方に対しての2万円の見舞金を支給するという中で、財源といたしました財団法人千葉県市町村振興協会からの見舞金の残がございましたので、そちらを充当するという予定にしてございます。
  それから、世帯数でございますけども、現在町でしっかりと把握しているのは墨の地域に南相馬市から避難をされております5世帯の方々を把握をしております。そのほかについてははっきりと把握をしてございません。見込みとして10世帯ということで予算を措置をさせていただいたものでありまして、そうした避難をされている方がいらっしゃるということにつきましては、広報ニューしすい、それからホームページ等でお知らせをして確認をし、申請を受けた場合にお支払いをしていくということにしたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 6号議案につきましては、先ほど提案理由にもございましたように東関東自動車道路にかかります町道の南酒々井橋と平台橋2橋の橋梁補修工事、これはコンクリートの剥落防止工事となります。それと橋梁自体の耐震補強の設計委託についての計画でございます。大きく2つに分かれるわけですが、1つは工事の関係でおくれましたのは、さきに発生しました東日本大震災の影響によりまして、車両規制区間が工事の一時中止とか今後の災害復旧工事による当該工事にかなり影響が出ていることで工事に相当の日数を、不測の日数を要したというような報告がございました。もう一つは、耐震設計の業務ですが、業務委託をしておりましたコンサルタントが平成23年3月8日に東京地方裁判所へ破産申し立てをしたことから耐震補強設計の成果品を報告できないため、これを再度調達することに、再入札を実施することになっております。この東日本自動車会社の内部規定によりますと標準的にはプロポーザル方式でまた再入札をしなければいけないということで、相当の日数を要するということのために、今回3月までの工期延期を申し入れたものでございます。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) 9番議員、江澤眞一君。
9番(江澤眞一君) 議案の第2号、平成23年度の酒々井町の一般会計補正予算(第2号)のページが10ページをお願いしたいと思います。歳出のほうなんですけども、この中で3款の民生費の中の15節の防犯街灯LED照明切りかえ工事259万7,000円と、あわせまして7款の土木費、交通安全施設費ということで、この中の15節の311万6,000円のLEDの同じ照明切りかえ工事なんですけども、先ほど細部説明で110基を行うというようなお話でしたけども、これは今言った上のと合わせて110基なのかを伺いたいと思います。
  それとあわせて土木費のほうはどの地域を具体的に行うのか、またあわせて今後どのように町内を行っていくのか。かなりの予算になろうかと思いますので、あわせてその辺の見通しについても伺いたいと思います。お願いします。
議長(越川廣司君) 財政課長、櫻井照嘉君。
財政課長(櫻井照嘉君) 防犯街灯の灯数ということでございますけども、合わせまして町営住宅と南酒々井駅周辺合わせまして110基というようなことでございます。場所につきましては町営住宅と南酒々井駅周辺から県道成東酒々井線方面のものというようなことでございます。今回このLED照明というのは、先ほど生活環境課長のほうからもご説明申し上げましたけども、グリーンニューディール基金ということで、この基金につきましては国のほうから県のほうに交付されたものでございまして、これを県が基金としてつくって各市町村に交付するということでございまして、CO2の削減というのが一番大きな目的になっております基金でございます。今回防犯街灯等をLEDに切りかえるわけでございますけども、照明度とか、あるいはその広がりとか、そういうものもいろいろあろうと思いますんで、そのものを検証しながら今後の方向性を検討していきたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 今財政課長からご説明ありましたが、若干補足して町道に係る防犯街灯についてのご説明をさせていただきます。
  こちらの防犯街灯につきましては、町の中での60灯考えてございます。馬橋地区、先ほどから申し上げましたように飯沼本家からJR南酒々井駅周辺までの区間で46灯、あともう一カ所、墨地区の県道富里・酒々井線、この古沢橋から馬橋の入り口付近まで、ここで14灯を考えております。今財政課長からのご説明にもございましたように町道に係る、主要道路に係る町管理の防犯灯に関しましては、現在選定いたしましたところが主にナトリウム灯を主に設置しているところで、多少暗さが目立っているということで、一応今後の検証として設置したいと考えております。今後については財源が今年度でニューディール基金の事業年度今年度で終わりと聞いておりますので、今後の検討についてはその実証結果を見て、計画的に進めていきたいと考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 9番議員、江澤眞一君。
9番(江澤眞一君) ありがとうございます。今の担当課長の説明でやはりこの基金がことしで終わりということになると、他の住んでいる地域の人たちも多分要望というのはかなり出てくるかと思うんですね。そうしますと順次やるといってもかなりの予算になるということで、その見通しもある程度立てながら予算編成も行わなければいけないのかなと思いますね。基金もだんだん減ってきているというような、さっき説明でもありましたので、そういったことも十分に検討して住民の要望にこたえるような形にしていただきたいと思います。よろしくお願いします。
議長(越川廣司君) それでよろしゅうございますね。
9番(江澤眞一君) はい。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) では、1点質問で1点はお願いをしたいと思います。議案第2号になるんですが、東日本大震災の関係で予算計上しておりますけれども、お話を聞いてたところ、河川に対する費用のほうが出てなかったように思うんですが、河川に対しての被害等はなかったのでしょうかというのが質問1つですね。
  それから、1つお願いは、先ほどニューディールの絡みの中で窓にフィルムを張るというお話ございましたよね。それとあわせて耐震補強もやりますので、耐震補強の結果、補強をするということであれば、一緒にその作業ができるんじゃないかなという気がするんですね。そのお金の消化の仕方がいつまでだよということであるとちょっと難しいんでしょうけれども、そうすることによって経費等が若干浮くのかなというふうに思っていますので、その辺を考えていただければなというふうに思います。
  以上です。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 今回補正でお願いしてございますのは、道路と公園についての災害復旧工事についてでございます。これにつきまして主に国の国庫負担金、災害復旧の負担金を求めるために、現在査定を受けて、査定手続を進めておりますので、それに係る補正でございます。河川につきましては、町管理の河川施設の被災がなかったということから計上してはございません。
  以上です。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) 河川について町管理のものは被害がなかったというようなお話なんですが、高崎川を私見た折に1級河川に指定されているところののり面ですか、川に接続している部分のところは工事をしていたんですね。それで今一段落しているような状況で、カラーコーンでここに入ってはいけませんよというような措置がしてありました。そこから町管理の部分といいますか、1級河川に指定されてないところがございまして、その部分ではのり面が落ちていまして、その部分については補修する必要があるんじゃないかというのが私の見解なんですが、町のほうではどういうような形で考えているのかお聞かせください。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 新堤橋から上流側の高崎川につきましては、河川指定がない普通河川と言われています。これについては以前の青道とか赤道の町への移譲手続の中で、権利関係というか、現在の水路の用地がないところとか境界がはっきりしてないところ、あるいはその辺の水路の現況と公図が違うところ、かなり整理されてないところがございまして、町としては移譲を受けてございません。現在管理としましては印旛の土木事務所も含めまして県の農業地域センターですか、そちらと協議をして今後移譲に向けて協議を続けるということになっておりますが、現在は県の農業振興センターの管理にあると解釈しております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 4番議員、御園生浩士君。
4番(御園生浩士君) ありがとうございます。そうしますと今河川のほうが崩落しているところは、町は震災の対象というふうに除外して考えてよいということですね。その今管理しているところが直せということで、いう理解でいいですか。別に直すとこは国でも県でも町でもどこでもいいんですよね。耕作している人たちが困っているんで、そのことを考えてちょっとお話を聞いたもんですから。だからその部分について早急にしないと、先ほどお話聞いていると申請の期限もあるようですし、おまえんとこだ、おまえんとこだやったら、その川は直りませんよね。そうすると困ってしまうのはそこで耕作している人たち、地権者ということになりますので、その辺を重々考えながら折衝していただきたいなというふうにお願いで終わります。
  以上です。
議長(越川廣司君) 12番議員、原義明君。
12番(原 義明君) それでは、2号議案でございます。補正予算についての概要的な今説明をいただいたわけでございますけど、質疑をさせていただきたいと思っております。この歳入を見ますと、8ページでございます。国からの国庫支出金でございますか、あるいはまた県の支出金等、それからまた行財政の基金だとか、町債とかいろいろ入っておるわけでございますけど、そういう補正予算を組んでいるという状況であります。補正予算についての私はこの全般的な行政にちょっとお尋ねさせていただきたいのは、全般的なシミュレーションは十分行っていると思っております。ただ今こういう時期でございます、東日本大震災の影響とか税制移譲の対応もありましょうし、そしてまた第5次の総合計画も策定中であります。そしてまた、今年度の、23年度の当初予算というものも出たわけでございます。その中でまた補正というものが組まれていくと、私はこれからの経済状況非常に悪くなると思っております。ですから今後の財政計画とか経済の動向に応じたローリングというものは行政として今後どのように見ていくのか。その全般的な概要がお持ちであれば、この機会にこの補正についての件についてお考えを伺いたいと思います。
議長(越川廣司君) 財政課長、櫻井照嘉君。
財政課長(櫻井照嘉君) 財政課の櫻井でございます。補正についての考え方というようなことでございますけども、当初予算につきましては1年間を通年したものを予算計上するというのが一番理想でございます。その中でどうしても足りないものが出てくるという中で補正予算というものが出てくるわけでございます。今回につきましては震災対応とか緊急を要するものが多かったということで、これはやむを得ないものだというふうに思っております。今後の財政についてのというお話でございますけども、毎年当初予算策定時には今後3年から5年ぐらいの財政計画を立てまして、財政見込みを立てまして、その中からいろいろな問題点を抽出しまして当初予算を組んでおるというようなことでございますので、何年かを見通しした上での予算編成をしておるというようなことでございます。今後も健全財政というようなことで、それを留意しながら財政運営をしてまいりたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) それでは、総括質疑が途中でございますけども、しばらく暫時休憩とさせていただきます。
                         (午間10時27分)

      
議長(越川廣司君) 休憩前に引き続き再開します。
                         (午前10時40分)

      
議長(越川廣司君) 休憩前に引き続き総括質疑を行います。
  14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) 最初に、2号議案についてお尋ねいたします。10ページの1目議会費ですが、ここに4節共済費ということで、いわゆる議員の共済費ということで3,158万円ほど一般財源からということで計上されてありますけども、私どもいろいろお聞きしたところでは今年度で共済年金が、議員の共済年金が終わりになるということで、この財源については国のほうから交付金で見られるという、措置されるというようなお話も聞いておりますけども、現段階で財政課のほうでつかんでいる状況はどうなのか。今回はこの一般財源ということで補正予算に載っておりますけども、その辺について国からの交付金ということで入ってくるのかどうか、その辺について1点お尋ねいたします。
  それから、3款民生費の2目人権推進事業の中で、先ほども説明がございましたけども、防犯街灯、LEDの交換ということでありますけども、先ほど下の土木費のお話もありました。それでいきますといわゆる50灯がここの改良住宅周辺を含めた交換ということになると思いますけども、私も現地見ましたけども、20ワットの防犯街灯、あるいは最近新しく設置されました40ワットの防犯街灯等ありますけども、その辺の20ワットはどのくらいの交換、いわゆる40ワットについてはどのくらいの交換になるのか、お尋ねをしたいと思います。
  それから、3号議案ですが、いわゆる南部地区の区画整理区域内のいわゆる公共事業に関する委託ということで工事契約とありますけども、これは区域内の全域がこれで終わるということなんですか。それとも一部はまだ残るんだということなのか、その辺についてお尋ねしたいと思います。
  次に、4号議案ですが、4号、5号について、この落札率について、あわせてお尋ねをいたします。
  以上、お尋ねします。
議長(越川廣司君) 財政課長、櫻井照嘉君。
財政課長(櫻井照嘉君) 財政課の櫻井でございます。議員共済の負担金の財源の問題というようなご質問でございますけども、今の国会で総務大臣がこの議員共済の負担金につきましては、その普通交付税に算入する旨の答弁をされておりますので、普通交付税というような形で財源措置されるんではないかというふうに考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 上下水道課長、布施秀夫君。
上下水道課長(布施秀夫君) 上下水道課長の布施でございます。よろしくお願いいたします。竹尾議員からのご質問の南部関連の下水道整備に係ります委託工事の関係でございますが、これにつきましては、平成23年度、4年度、5年度ということで3カ年度で整備をしてまいりたいというふうに考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 人権推進課長、河合昭男君。
人権推進課長(河合昭男君) 人権推進課長の河合です。よろしくお願いいたします。ご質問の人権推進課が管理しております防犯街灯、これの20ワット、40ワットの灯数というご質問でございますけれども、ちょっと手元に20ワット、40ワットの資料がございませんので、後ほど確認しましてご回答したいと思います。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 4号議案の落札率はというご質問ですので、落札率については79.6%でございます。
               〔何事か言う者あり〕
まちづくり課長(土屋新一君) 5号はちょっと私の方では。
議長(越川廣司君) 上下水道課長、布施秀夫君。
上下水道課長(布施秀夫君) 5号の電気設備の更新工事の関連の落札率につきましては93.67%でございます。
  以上です。
議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) 防犯街灯の交換についてなんですが、今回県の基金を利用して初めてやるということで、その効果について検証したいというようなことでありましたけども、私聞くところではLED電球は購入するときには高いですけども、電気料や長持ちするということで交換する費用とか含めて、いわゆる6年とか10年というスパンで見れば、非常にその照明の効果も現在のよりも高いというふうに私聞いているんですが、この辺についてどう認識されておりますか。先ほど一応検証するんだというような話でありましたけども、お尋ねいたします。
  それから、これ窓口は環境課のほうで担当されておるということでありますけども、私は非常にこれによって経費節減にもなるし、いいんだと思いますけれども、今回この馬橋地区といわゆる町営住宅周辺の防犯街灯というようなことで110基ということで、基金からも571万3,000円というようなことでありますけども、いわゆる基金の枠ですね、この程度しかなかったのか。それとももっとあったんだけども、町のほうで申請する数を切ったのかどうか、その辺ちょっと。もし枠があったなら、ましてや21年から23年度までのこの事業、基金事業、今年度で終わるということであれば、もし予算があるんならこの際もっとふやしたほうがいいんじゃないかなというように思ったもんですから、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。
  それから、3号議案について先ほど課長のほうからありましたけども、いわゆる3カ年事業だということでありますので、今回のこれについてはいわゆる23年度分というふうに理解していいですね。
  以上、じゃ、お聞かせ願いたいと思います。
議長(越川廣司君) まちづくり課長、土屋新一君。
まちづくり課長(土屋新一君) 議員おっしゃるとおりLED防犯灯につきましては、一般的には省エネというか効果は大体ワット数、同じ明るさにすればワット数は半分ぐらい。電気代とか、一番の難点はまだ普及が十分でないということで、価格の面、その辺も今後普及が進めば価格のほうはこなれてくると考えております。ただ検証と申しますのも、いろいろ今までの設置例を見ますと、場所によっては光源が目に入って部分的にまぶしいとこと暗いところが極端に出てしまうというようなところで、配置にちょっと工夫が要るのではないかとか、あとはまだ普及が十分でないという観点から、規格とかそういう何ていいますか、器具の統一、規格がなされていないということで、なかなか器具自体の規格が難しいということで、その辺を検証していきたいと考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 生活環境課長、越川光司君。
生活環境課長(越川光司君) 環境課長の越川でございます。先ほどの枠の質問でございますが、2月7日に、先ほどご説明いたしましたが、余剰金があるということで、その中ではその総体の枠が示されてございませんので、これについては確認をさせていただきたいと思います。また、先ほど申しました環境、温暖化問題等の環境問題を解決することを目的としておりまして、110基の比較で申し上げますと、現存CO2の今の機器では81.99グラム、これが48%削減されまして42.6と。ですからCO2についてはおおむね半分に削減できると、そのようなものでございます。また、42ワットのものに対して25ワットのLEDで、ほぼ同じぐらいの明るさは確保できるというふうに見込んでおります。
  以上でございます。
議長(越川廣司君) 14番議員、竹尾忠雄君。
14番(竹尾忠雄君) ちょっと質疑はないですけど要望だけしておきたいんですけども、今回のLED交換なんですが、大変結構なことなんですが、ぜひ私こういう事業について、今のこの景気の中でできるだけ町内の業者でお願いをしたいなというふうに思います。というのは、今回配られた契約状況を見ますと、先ほど町長の行政報告の中でもございましたけれども、岩橋保育園の照明設備の改修事業なんですが、これも実際にやったのは市原の業者さんなんですね。これ金額にしても百二十数万ということでありますので、ぜひこういう景気の中で町内業者にわたるような形で進めていっていただきたいと要望して終わります。
議長(越川廣司君) 8番議員、佐藤修二君。
8番(佐藤修二君) 議案第3号についてでありますけども、竹尾議員のほうから一部質問されまして重複するかもしれませんが、この議案3号ですね。南部土地区画整理事業用地内の下水道事業ということは竹尾議員の質問で確認させていただきました。今回この都市再生機構ですか、機構との委託契約ということになっておりまして、この南部区画整理事業の部分では町の予算が初めてつぎ込まれるというようなことで委託契約を結ばれていると思うんです。我々は今までURの事業主体ということで、この区画整理の区域内の件についてはほとんど説明も何もしていただいていないと。議員の皆様もそうだと思うんですが、委員会付託になると思いますけど、実際にこの金額1億760万のこの金額も随意契約になっているんですね。何を随意契約にしているのかということが一切わからない。しかも、今まではそういう説明もしていただいていないということで、非常にわかりづらいなと私は思っているのです。特にこの内容についてUR、都市再生機構に設計施行で委託してやるものか。そういう例えばこの下水道事業の中に多分含まれていないと思いますが、雨水排水等も全体的に見られているのか。こういうところが全然見えていないのですね。その見えていないままの委託契約ということになっておりますので、概略でいいですが、詳細は委員会でまた質問させていただきますけども、概略で都市再生機構はどういう形で委託契約をしているのかについて説明していただきたいと思います。
議長(越川廣司君) 上下水道課長、布施秀夫君。
上下水道課長(布施秀夫君) 上下水道課長の布施でございます。よろしくお願いいたします。
  ただいまの佐藤議員からのご質問につきまして、3号議案、南部地区におきます公共下水道の整備事業に関する委託契約書というようなことで今回上程してお願いしておるところでございますが、具体的には業務の内容が見えないというようなことでのお話でございますので、内容といたしますと設計施行というようなことでお願いをして、URのほうに委託をしていきたいというふうに考えております。また、工事の施行年度につきましては、先ほど竹尾議員にもお答え申し上げましたが、23年度、24年度、25年度での整備というようなことで考えております。3カ年のまず順序といたしまして、今年度、23年度の工事の内容につきましては、汚水管の整備、雨水管の整備ということで、汚水管の整備につきましては、250ミリ管の延長491メートルの整備、あるいは雨水管の整備につきましては、同じく250から1,800の延長737メーターの整備を行ってまいりたいというふうに考えております。先ほど申し上げました3カ年の関係につきましては、その23年度含めました23年度から25年度の事業といたしまして、雨水、汚水の工事、あるいはそれに伴います測量試験費というようなことで実施をさせていただきたいということで考えております。その全体事業費のうちの町事業として実施いたしますのは、これは下水道法、下水道施行令等で定められておりまして、全体事業のうちの40%につきましては、国庫交付金事業の対象となるというようなことで40%に対しまして町が実施すると。この実施する内容につきましてURのほうに委託を行っていくと。残りの60%につきましては、区画整理事業の施行者でありますURが単独で事業を行うという内容になってございます。ちなみに雨水全体の事業につきましては、250ミリ、あるいは2,000ミリというようなことでの雨水管の整備、これが6,152メーターというようなことで予定をさせていただいております。汚水につきましては200から300の整備を、約6,000メートルの整備を行ってまいりたいというふうに考えております。
  以上です。
議長(越川廣司君) 8番議員、佐藤修二君。
8番(佐藤修二君) ありがとうございました。調整池でまた委員会で質問させていただきます。
議長(越川廣司君) 2番議員、那須光男君。
2番(那須光男君) 報告第3号、質問したいと思います。本町は単年度主義だと思いますけど、この繰越明許費というの、私いろいろ経験して初めて見させてもらったんですけど、単年度主義の割にこれだけ繰り越して、先輩議員、承認した先輩議員から質問があるかと思ったんですけども、なかったんでちょっとびっくりしているんですけど、必要性があって予算化したにもかかわらず、年度内で全然これが実施されていないということ自体、私は大変問題があると思うんですね。ましてこの内容を見ると、民生費が3件ですか、土木費が8件かな、7件、教育費が8件、非常に教育とか福祉とかそういう、あるいは町道の整備とか、そういう点についてですが、ほとんど繰り越されているということはちょっとおかしいんじゃないかと思うんですけど、その点についてお聞きしたいと思います。
               〔何事か言う者あり〕
2番(那須光男君) 報告3号です。
               〔何事か言う者あり〕
議長(越川廣司君) ちょっと済みません。質問者に……
2番(那須光男君) ごめんなさい。1号です。
議長(越川廣司君) 質問者に申し上げます。済みません。報告でございますので、これは後でここに繰越明許そのものですね、から説明を受けないとあれだと思うんで、報告ですので、今回は。
               〔何事か言う者あり〕
議長(越川廣司君) そのほかありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) なければ質疑なしと認めます。
  これで総括質疑を終わります。
  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号ないし議案第6号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の各常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第2号ないし議案第6号につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

      
    請願第3号ないし請願第6号
議長(越川廣司君) 日程第4、請願第3号ないし請願第6号を議題といたします。
  初めに、請願第3号ないし請願第5号の紹介議員でございます川島邦彦君から請願趣旨の説明を求めます。5番議員、川島邦彦君。
               〔5番 川島邦彦君登壇〕
5番(川島邦彦君) 5番議員の川島邦彦でございます。請願にかかわる趣旨説明について、第3号、第4号、第5号について説明をさせていただきます。
  まず、請願第3号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書でございます。義務教育費国庫負担制度は、義務教育について国が必要な経費を負担することにより、教育の機会均等とその水準の維持向上等を図ることを目的としております。このため国は経費の3分の1を毎年負担することとなっております。しかし、国庫負担の財源を地方に移譲した上で地方が自由に使える一般財源化すべきとする主張もあり、義務教育費の財源がそれ以外の用途に転用される可能性も否定できません。したがいまして、国庫負担制度が廃止された場合、結果的に義務教育の地域格差が生まれることが必至となっております。つきましては次年度の予算編成においても国庫負担制度を求める意見書の提出を請願するものでございます。
  続きまして、請願第4号、「国における平成24(2012)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書でございます。本件につきましては子供たちの教育環境の整備を進めるため、教育予算の充実について意見書の採択をお願いするものでございます。具体的な項目につきましては、請願書の2ページに1項目から7項目まで記載をされております。この中で具体的な説明として2点だけ申し上げさせていただきたいと思います。2項目の公立義務教育諸学校教職員定数改善計画につきまして、これは少人数学級を推進するため、現在の40人学級を見直し35人学級、あるいは小学校低学年にあっては30人学級の実現を目指すこととしておりまして、平成30年度までに実現する計画となっております。また、質の高い教育を実現するため教職員配置の改善を図ることとし、必要となる財源確保を含めて平成26年度以降、平成30年を終了年度とする5カ年計画として計画されたものでございます。
  もう一点は、5項目の総合型地域クラブについてでございますが、生涯スポーツ社会実現のため、スポーツ振興法に基づき、全国の各市町村において、少なくとも1つは総合型地域クラブを育成するという国の基本方針に基づいて記載をされておるものでございます。
  以上、教育予算にかかわる請願の趣旨をご理解いただき、意見書提出の審議をお願いしたいと思います。
  続きまして、請願第5号、地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書採択の請願書でございます。消費者庁が発足して約2年、歴史も浅く役割や責任を明確にすることが必要になっております。そういった観点から消費者行政の充実を求めるため、意見書の提出をお願いするものでございます。請願書に記載されておりますとおり請願理由の柱は3点でございます。1つは財政措置の問題、2つは消費生活相談窓口整備などの制度設計の問題、3つは消費生活相談員の任用制度の整備であります。この中で請願理由の1項目の下段にあります地方消費者行政活性化交付金、これを活用するため、千葉県は消費者行政活性化計画を策定しておりますが、この計画書を見ますと、平成20年4月現在における千葉県の現状は、県内56市町村において消費生活センターを設置しているのは17市にとどまり、消費生活相談員を配置しているのは、この消費生活センター設置している市町村以外では21市町村となっております。さらに、相談員を置かず職員が対応しているのは14市町村という状況になっております。また、昨年度補正予算で計上された地域活性化交付金3,500億円の中で1,000億円が住民生活に光をそそぐ交付金として計上されております。その対象分野の例として、地方消費者行政が第一に挙げられております。そういった状況を含めて、踏まえて、地方自治体の体制整備の格差を解消し、継続的かつ実効的な支援を求めるため意見書を提出するため審議をお願いするものでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
議長(越川廣司君) 以上で請願第3号ないし請願第5号の趣旨説明が終了いたしました。
  さらに、請願第6号の紹介議員でございます地福美枝子さんから請願の趣旨説明を求めます。15番議員、地福美枝子さん。
               〔15番 地福美枝子君登壇〕
15番(地福美枝子君) 地福でございます。今回出しましたのは皆さんよくご存じの内容ですので、改めて特別説明をするほどのことではないと思いますが、幾らかお話をしたいと思います。東酒々井というか、ふじき野に住んでいらっしゃる方はもう何年も前から住民からぜひ信号つけてほしいということが出されて伺っていると思います。今回出しましたのは東酒々井郵便局前丁字路ですが、あそこにぜひ信号をということが随分前から声が上がりまして、ぜひ今回改めてつけてほしいということで、皆さんの賛同をお願いするものです。請願の趣旨を読み上げます。
  東酒々井郵便局前周辺の道路は、駅前通りでもあり大変交通量の多い丁字路となっています。通勤する自転車も多いですし、また国道296号線と51号線との抜け道にもなっているところでもあります。さらに、通学路でもあって、子供やお年寄りの安全のために一日も早い信号機の設置を望む声が非常にたくさんあります。以前に、何年か前に、あるいは最近に、死亡事故も数件起こっております。ぜひこの東酒々井郵便局前の丁字路に信号を設置していただきたいと、今回緊急なんですが、66名の署名をもってお願いをするものです。
  請願項目は、酒々井郵便局前に信号機を早急に設置してくださいというものです。皆さんのご賛同、よろしくお願いいたします。
議長(越川廣司君) 以上で請願第6号の趣旨説明が終了いたしました。
  ただいま議題となっております請願第3号ないし請願第6号につきましては、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の請願文書表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託をいたします。

      
    休会の件
議長(越川廣司君) 日程第5、休会の件を議題といたします。
  お諮りします。議案調査及び委員会審査のため、6月8日から6月14日までの7日間は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(越川廣司君) 異議なしと認めます。
  したがって、6月8日から6月14日までの7日間は休会とすることに決定をいたしました。

      
    散会の宣告
議長(越川廣司君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
  本日はこれで散会をいたします。
                         (午前11時15分)