平成22年第4回酒々井町議会定例会
議 事 日 程(第1号)
                   平成22年6月2日(水曜日)午前9時30分開会
日程第1 会議録署名議員の指名                                 
日程第2 会期決定
日程第3 議案第1号ないし議案第10号、諮問第1号並びに報告第1号及び報告第2号一括
     上程(提案及び細部説明・総括質疑・委員会付託)              
日程第4 請願第2号及び請願第3号                              
日程第5 休会の件

本日の会議に付した事件   議事日程に同じ
出席議員(15名)   1番   篠  田     誠  君    2番   御 園 生  浩  士  君   3番   川  島  邦  彦  君    4番   齊  藤     博  君   5番   内  海  和  雄  君    6番   佐  藤  修  二  君   8番   菊  地     宏  君    9番   平  澤  昭  敏  君  10番   越  川  廣  司  君   11番   原     義  明  君  12番   竹  尾  忠  雄  君   13番   森  本  一  美  君  14番   地  福  美 枝 子  君   15番   ��  �ア  長  雄  君  16番   岩  澤     正  君                        欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名  町   長  小  坂  泰  久  君  教 育 育長  子  安  昌  人  君  総 務 担当  遠  藤     泉  君  民 生 担当  矢  部  雄  幸  君  参  事                  参 事 兼                        住 民 課長                 経 済 建設  神  保  弘  之  君  総 務 課長  幡  谷  公  生  君  担 当 参事  経 営 企画  仲  田  義  秀  君  財 政 課長  櫻  井  照  嘉  君  課   長                                      税 務 課長  大  坂  俊  男  君  住 民 協働  浅  野  恵 美 子  君                        課   長                健 康 福祉  秋  元     廣  君  人 権 推進  越  川  光  司  君  課   長                 課   長                生 活 環境  福  田  和  弘  君  産 業 課長  京  増  孝  一  君  課   長                                        まちづくり  布  施  秀  夫  君  上 下 水道  土  屋  新  一  君  課   長                 課   長                こども課長  赤  地  忠  勝  君  学 校 教育  ��  野  松  男  君                        課   長                社 会 教育  濱  野  敏  幸  君  会計課長兼  菊  間  利  和  君  課   長                 会計管理者                農業委員会 綿  貫     清  君                          事 務 局長
本会議に出席した事務局職員  事 務 局長  斉  藤     広     書   記  宮  �ア  純  子  書   記  若  松  恵  介                      

    ◎開会の宣告
〇議長(森本一美君) ただいまから平成22年第4回酒々井町議会定例会を開会いたします。
                           (午前 9時29分)

    ◎開議の宣告
〇議長(森本一美君) これから本日の会議を開きます。
                           (午前 9時29分)

    ◎議事日程の報告
〇議長(森本一美君) 本日の議事はお手元に配付の日程に基づき行います。

    ◎諸般の報告
〇議長(森本一美君) 日程に入る前に諸般の報告を行います。
  初めに、本日議案の送付があり、これを受理しましたのでご報告いたします。
  次に、地方自治法第121条の規定による説明員の通知は、お手元に配付してありますので、ご了承願います。
  次に、一部事務組合議会の報告を行います。
  印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員、遠藤泉君。
〔印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員 遠藤 泉君登壇〕
〇印旛郡市広域市町村圏事務組合議会議員(遠藤 泉君) 平成22年第1回印旛郡市広域市町村圏事務組合議会臨時会が、平成22年5月12日佐倉市議会棟1階全員協議会室において開催されましたので、その概要についてご報告いたします。
  議席の指定に続き、仮議長選挙が行われ、長谷川健一八街市長を選出、次に副議長選挙が行われ、森本一美酒々井町議長を選出、次に副管理者選挙を行い、小坂泰久酒々井町長を選出いたしました。
  提出議案は2件でございます。
  議案第1号は、専決処分の承認を求めることについてでございます。印旛郡市広域市町村圏事務組合一般職職員の給与に関する条例及び印旛郡市広域市町村圏事務組合一般職職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定であり、労働基準法の改正に伴い、月の時間外勤務のうち60時間を超える部分に対する時間外勤務手当の支給割合を100分の125から100分の150に改正するとともに、この時間外勤務手当引き上げ分の支給にかえ、勤務することを要しない時間を指定できる時間外勤務代休時間制度を設けたものでございます。本件につきましては、原案のとおり承認されました。
  議案第2号は、監査委員の選任についてでございます。組合議員から選任する監査委員として佐渡斉四街道市長を選出したく、組合規約第11条第2項の規定により、議会の同意を求めたものでございます。本件につきましては原案のとおり同意されました。
  以上、会議結果につきましてご報告いたします。
〇議長(森本一美君) 以上で一部事務組合議会の報告を終わります。
  次に、監査委員から例月出納検査の結果報告があり、写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。
  次に、議会運営委員会から本定例会の議会運営につきまして答申をいただいております。
  さらに、行政報告について、町長、小坂泰久君より発言の申し出がありますので、これを許します。
  町長、小坂泰久君。
               〔町長 小坂泰久君登壇〕
〇町長(小坂泰久君) ただいま議長さんからお許しをいただきましたので、行政報告をいたします。今回申し上げる行政報告は4件であります。
  初めに、第5次総合計画の策定についてご報告いたします。町では、平成9年に「第4次総合計画」を策定し、「人と自然と文化が奏でるしあわせハーモニー・酒々井」の実現を目指してまちづくりを進めていますが、本計画は平成23年度で計画期間が満了することから、平成22年度及び平成23年度で次期総合計画を策定することとしております。このことから、このたび全庁挙げての策定体制を構築するため、庁内に総合計画策定本部を設置いたしました。
  今後は、これまでのまちづくりの成果の上に住民福祉の一層の向上と各地域の均衡ある発展を図るため、「町民意識調査」や「地域別懇談会」「分野別懇談会」などを行い、町民の皆さんの生活や意識の変化、ニーズを的確に把握し計画に反映させていくこととしております。また、「総合計画懇談会」を設置し、町民との協働による計画づくりを一層推進していくこととしております。
  議会におきましては、基本構想の議決を求めることとなりますが、策定過程で、全員協議会や議員インタビューを通じて十分な意思疎通を行い、さまざまな観点から意見や提案を受けることとしております。また、策定状況に応じて報告することとしておりますので、議員各位のご協力をお願いいたします。
  次に、全国小さくても輝く自治体フォーラムの開催についてご報告いたします。「全国小さくても輝く自治体フォーラム」につきましては、急速に進む少子高齢化、地域主権改革の推進や規制緩和等により社会構造が大きく変わろうとしている中、また財政が厳しさを増す中で小規模自治体が今後も住民に最も身近な地方政府としての役割を果たし、持続可能なまちづくりを進めていくための方策を提案していくため、毎年開催されているものであり、今年度第15回目の開催が9月25日の土曜と26日日曜に、当町のプリミエール酒々井をメーン会場として開催することとなりました。
  これまでのフォーラムを参考にしますと、全国から首長、議員、自治体関係者、大学の関係者や住民など300人程度の参加が見込まれています。フォーラムは、2日間の限られた日程ではありますが、議論と交流を通して、酒々井町の未来につながる機会といたしたいと考えておりますので、議員各位にご案内を申し上げます。
  次に、第4回(仮称)酒々井町新産業団地計画及び(仮称)酒々井インターチェンジに関する事業調整委員会及び幹事会についてご報告いたします。事業調整委員会及び幹事会が、去る平成22年5月17日に千葉県庁において、千葉県、UR都市再生機構、東日本高速道路株式会社、酒々井町が出席して開催されました。
  内容につきましては、東日本高速道路株式会社の所掌変更による幹事会構成員の変更に伴う会則の一部改正や各機関の進捗状況及び今後の工程について議題といたしました。
  主な内容といたしまして、UR都市再生機構からは、酒々井南部土地区画整理事業の状況について、一部仮換地指定及び建物移転補償契約の締結が完了したとの進捗状況の報告及びオリックス不動産株式会社との予約契約解除後の募集について、これまでの一括譲渡から賃借へと方針を変更し、約20ヘクタールを対象に、5月7日から賃借事業者の募集を開始したとの報告がございました。
  申し込み期間は、5月27日及び28日の2日間で、その後、選考審査を行い、順調に推移すれば6月下旬ころには事業用地定期借地契約の締結となる運びであるとのことでした。
  次に、千葉県からは、昨年用地買収が終了しているインターチェンジ北側アクセス道路と国道296号の交差点付近の改良工事に着手したとの報告がございました。
  続いて、町からは、アクセス道路(町道墨・七栄線)の町施工区間について、インターチェンジ本体事業等との進捗と合わせながら進めている旨の報告をいたしました。
  最後に、東日本高速道路株式会社からは、本線工事に先立ち、県道及び町道の一部迂回などの準備工事を実施しており、準備が整い次第本体工事を実施していく予定と報告がございました。
  なお、UR都市再生機構からは、募集の結果、「応募があった」旨の報告を得ております。
  次に、ゆめ半島千葉国体の開催についてご報告いたします。
  本年度は、千葉県で第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」が開催されます。
  千葉県での国体は、昭和48年の第28回若潮国体以来37年ぶりであり、9月25日から11日間の会期により、正式競技、公開競技、デモンストレーションとしてのスポーツ行事合わせて65種目の熱戦が展開されます。
  当町においては、県民を対象に国体に参加する共感を味わってもらうことを目的に、デモンストレーションとしてのスポーツ行事として、パークゴルフ酒々井大会が10月2日土曜日に、しすいの森パークゴルフ場において実施いたします。
  この大会を成功させるため、関係団体で構成する実行委員会及び競技運営委員会を組織し、万全の状態で大会運営に臨みたいと考えておりますので、議員の皆様の参加、ご協力についてよろしくお願いをいたします。
  以上でございます。
〇議長(森本一美君) 以上で諸般の報告を終わります。

    ◎会議録署名議員の指名
〇議長(森本一美君) これから日程に入ります。
  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により議長から指名いたします。
  15番議員  �� �ア 長 雄 君
  16番議員  岩 澤   正 君を指名いたします。

    ◎会期決定
〇議長(森本一美君) 日程第2、会期決定を議題といたします。
  お諮りいたします。本定例会の会期は、議会運営委員会から答申のありました本日から6月10日までの9日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(森本一美君) 異議なしと認めます。
  したがって、本定例会の会期は、本日から6月10日までの9日間とすることに決定いたしました。
  なお、会期中の会議の予定につきましては、お手元に配付してあります会期日程表のとおりでありますので、ご了承願います。

    ◎議案第1号ないし議案第10号、諮問第1号並びに報告第1号及び
     報告第2号括上程
     (提案及び細部説明・総括質疑・委員会付託)

〇議長(森本一美君) 日程第3、議案第1号ないし議案第10号、諮問第1号並びに報告第1号及び報告第2号を一括議題といたします。
  町長から提案理由の説明を求めます。町長、小坂泰久君。
               〔町長 小坂泰久君登壇〕
〇町長(小坂泰久君) ただいま議長さんからお許しをいただきましたので、提出案件にかかわります提案理由についてご説明申し上げます。
  今回上程いたしました案件は、10議案、諮問が1件並びに報告が2件であります。以下、順次その概要につきましてご説明申し上げます。
  初めに、議案第1号ないし議案第3号の3議案は、いずれも専決処分の承認を求めることについてでございます。地方税法等の一部を改正する法律と、これらの法律に関する政令及び省令が平成22年3月31日にそれぞれ公布されたことに伴い、納税者に実害が及ばないようにするため、地方自治法第179条第1項の規定により、酒々井町税賦課徴収条例の一部を改正する条例、酒々井町都市計画税条例の一部を改正する条例及び酒々井町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、同日それぞれ専決処分を行い制定し、公布いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。
  なお、細部につきましては後ほど税務課長からご説明申し上げます。
  次に、議案第4号は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
  千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定につきまして、地方自治法第286条第1項の規定により協議の依頼がありました。
  協議内容といたしましては、組合を組織しております市町村の廃置分合により、平成22年3月23日から印旛村及び本埜村が廃止され、印西市に編入されたことにより、組合の組織団体の数が減少したことに伴い、本組合の規約を改正しようとするものでございます。
  次に、議案第5号は、千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
  千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する印旛郡印旛村及び同郡本埜村が平成22年3月23日から廃止され、その区域が印西市に編入されたことに伴い、千葉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少したため、千葉県後期高齢者医療広域連合の議会の議員の定数に関する規定について改正を行うものであります。
  次に、議案第6号は、印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
  印旛郡市広域市町村圏事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の変更並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合規約の一部を改正する規約の制定につきまして、地方自治法第286条第1項の規定により協議依頼がありました。
  協議内容といたしましては、組合を組織しております市町村の廃置分合により、平成22年3月23日から印旛村及び本埜村が廃止され、印西市に編入されたことにより組合の組織団体の数が減少したことに伴い本組合の規約を改正しようとするものであります。
  次に、議案第7号は、印旛利根川水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。
  印旛利根川水防事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び印旛利根川水防事務組合規約の一部を改正する規約の制定につきまして、地方自治法第286条第1項の規定により協議の依頼がありました。
  協議内容としましては、組合議員の定数「20人」を「16人」に、受益区域割及び人口割がふえる印西市の選出議員数「2」を「3」に、組織団体の数が10市町村から8市町に減少したことに伴い、組合経費の平等割総額「10分の1」を「8分の1」に改正しようとするものであります。
  次に、議案第8号は、平成22年度酒々井町一般会計補正予算(第1号)でございます。
  今回の補正予算は、次代の社会を担う子供の育ちを応援するための子ども手当支給に関する事業費の整理、新公会計制度導入に向けた公有財産台帳の整備、開園後27年を経過し、老朽化した中央台公園を多目的機能を有する再生整備に係る経費、酒々井小学校借地の購入に係る経費、また施設設備の補修等、緊急性を伴う経費について必要最小限での補正でございます。
  特に中央台公園は、第3期基本計画、都市公園等の整備基本方針で目指す、町民に安らぎを与える場やコミュニティーの場など地域活性化の拠点となり、また災害発生時の避難場所など多目的な機能を有した公園整備として、その立地や規模から見て最も適しており、災害緊急時のヘリやドクターヘリなどの発着も可能であることから、防災拠点としての役割も十分に果たせる公園であります。
  このたび、社会資本整備総合交付金事業の活用が認められたことから本議会に補正を提案し、本年度から再生整備に着手してまいりたいと考えております。
  なお、事業期間は3カ年計画を予定しております。まず、本年度は施設配置等の検討を行う調査設計と駐車場及び多目的交流広場の利用施設を予定しております。
  補正額につきましては、既定の歳入歳出予算51億4,029万3,000円に歳入歳出2億8,718万9,000円を増額補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ54億2,748万2,000円にしようとするものでございます。
  なお、細部につきましては、後ほど財政課長からご説明申し上げます。
  次に、議案第9号は、工事請負契約の締結についてでございます。
  尾上浄水場電気設備更新工事につきまして、去る5月28日に制限付一般競争入札を実施した結果、千葉市の福井電機株式会社が落札し、同社と7,245万円で仮契約を締結いたしました。
  つきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条により、議会の議決を求めるものです。
  次に、議案第10号は、工事請負契約の締結についてでございます。
  耐震診断の結果、補強工事が必要な酒々井小学校の北校舎、大室台小学校の管理・普通教室棟、酒々井中学校の管理・普通教室棟、体育館の4棟につきまして、国の経済危機対策事業を活用して、平成21年度に予算化し、繰り越し事業としました、酒々井町立小中学校耐震補強及び大規模改造工事について、去る5月28日に3社の参加により制限付一般競争入札を実施した結果、横芝光町の株式会社畔蒜工務店が落札し、同社と4億404万円で仮契約を行ったところでございます。
  つきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
  次に、諮問第1号は、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございます。
  法務大臣から委嘱されております山�ア猛由委員が平成22年9月30日付をもって任期満了となることに伴い、千葉地方法務局長から後任の推薦依頼がありました。
  つきましては、人権問題に深い理解があり、人権擁護委員としての実績のある同氏を再任として推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。
  次に、報告第1号は、平成21年度酒々井町一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございます。平成21年度一般会計予算のうち、国の経済危機対策に対応した補正予算との関連、または事業の進捗状況などから、例年になく非常に多くの事業について繰越明許費の設定をさせていただいたところであります。
  「小・中学校耐震化及び大規模改造事業」を初め、「町内公共施設改修事業」及び「酒々井ICアクセス道路整備事業」などの23事業につきまして、翌年度に繰り越す額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成21年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書のとおり報告するものであります。
  次に、報告第2号は、平成21年度酒々井町下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございます。平成21年度酒々井町下水道事業特別会計予算のうち、平成22年第2回酒々井町議会定例会におきまして繰越明許費の設定をしました「酒々井町公共下水道基本計画策定業務」について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成21年度酒々井町下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書のとおり報告するものです。
  以上が議案に係る提案理由の説明でございます。よろしく慎重審議、ご決定くださいますことをお願い申し上げます。以上です。
〇議長(森本一美君) 以上で町長の提案理由の説明が終了いたしました。
  次に、担当課長から細部説明を行います。
  初めに、議案第1号ないし議案第3号について、税務課長、大坂俊男君。
〇税務課長(大坂俊男君) 税務課長の大坂でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
  地方税法の改正により平成22年4月1日より本3件の条例の適用が必要なことから、平成22年3月31日に専決処分を行ったもの3件でございます。
  なお、地方税法の改正に当たっての市町村の税条例の改正に当たりましては、地方税法改正の詳細を見きわめる時期や賦課事務の要する時間を考えますと、酒々井町同様近隣市町村を含めまして全国のほとんどの市町村が専決処分により議会のご承認をいただいているところでございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
  また、お願い事でございますけれども、平成22年度分の納税通知書を順次送付させていただいておりますので、納税につきましてもよろしくお願いをいたします。
  それでは、細部説明に移らせていただきます。議案第1号、議案第2号、議案第3号について細部説明をさせていただきます。
  さきに町長から提案理由を申し上げましたが、地方税法に関する法律の一部を改正する法律が平成22年3月31日に公布されたことに伴いまして、酒々井町の税関係条例の改正が必要になったことから、地方自治法179条第1項の規定により同日に酒々井町税賦課徴収条例、酒々井町都市計画税条例、酒々井町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分により制定し、公布いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、ご承認を求めるものでございます。
  議案第1号は、酒々井町税賦課徴収条例の一部を改正する条例、議案第2号は酒々井町都市計画条例の一部を改正する条例、議案第3号は酒々井町国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございます。これらの議案は相互に関係しておりますことから、一括して細部の説明をさせていただきます。また、説明に当たりましては、資料としてお手元に各条例の新旧対照表及び平成22年度の税制改正の概要をあらかじめ配付させていただいております。この資料に基づきまして、町民の皆様、特に関係すると思われます改正点についてご説明をさせていただきます。
  なお、概要の説明につきましては、税目及び関係する項目により取りまとめたことから条文が前後いたしますことをご理解いただきたいと思います。
  今回の税賦課徴収条例の改正に至った地方税法の改正事項の中で特に重要なものといたしましては、子ども手当や高校の無償化の創設との関係で行われました個人住民税の扶養控除の見直し、固定資産税等の優遇期間の延長、たばこ税の引き上げ、非自発的失業者、リストラ、倒産、雇いどめ等でございますけれども、かかります国民健康保険税の軽減措置等でございます。
  初めに、個人住民税関係についてご説明をさせていただきます。平成22年度の税制改正の概要の1ページをごらんいただきたいと思います。個人住民税でございます。1番目の個人住民税の諸控除の見直しにつきましては、概要では(1)の�@になります。ゼロ歳から16歳未満の年少扶養親族控除につき、現行33万円でございますけれども、これが廃止となりまして、また16歳以上19歳未満の扶養控除の上乗せ1名分につき15万上乗せしておったわけでございますけれども、これを廃止し、33万円とするものでございます。
  この2点の改正は、子ども手当と高校無償化までの年齢の扶養控除額を改正するものであり、19歳以上の扶養控除の額の改正はございません。この改正内容は、平成24年度以降の個人住民税に適用となります。関係条文は地方税法第314条の2第11項でございます。
  続きまして、諸控除の見直しに伴います所要措置につきましてでございまして、(2)の�@のところになります。年少控除の廃止や特定付与の上乗せ分の改正に伴い課税資料となる会社等から提出される給与支払い報告書及び公的年金支払い報告書に扶養控除の内訳等の記載事項及び様式の見直し等に所要の措置を講ずるものでございます。この改正は平成24年度の課税資料として反映されるものでございます。関係条文は税賦課徴収条例第36条の3第2項となります。また、様式につきましては地方税法施行令により改正となるものでございます。
  2番目でございます。金融証券税制の改正につきましては、個人の株式市場への参加を促進する観点から平成24年度から上場株式等にかかる本則税率20%、この内訳でございますけれども、所得税15、住民税5%ということになってございます。に合わせまして少額配当所得及び少額譲渡所得に対し非課税措置の創設でございます。内容といたしましては、平成24年度から平成26年度の3カ年において金融証券取引業者から税務署長に届け出た上場株式の配当所得及び譲渡所得については、非課税口座を開設した年の1月1日から10年以内に限り、概要でいきますと(1)の�@になるわけでございますけれども、非課税となるものであり、非課税口座の開設は1人1口座で、受け入れることのできる上場株式等は1家族で100万円以内と限られます。この非課税口座の創設については、地方税法上非課税となる所得計算特例を設けるものの、基本的には租税特別措置法において非課税となることから個人住民税においても非課税となるものでございます。この改正による住民税への影響は、平成25年度以降となるものでございます。
  3番目でございます。生命保険料控除の改組につきましては、保険ニーズの多様化や社会保障制度を補完する観点から平成24年1月1日以降に保険契約を締結した医療及び介護つき生命保険を新たに保険料控除に追加し、控除額の上限を2万8,000円とするものでございます。また、平成24年1月1日以降に契約を締結する一般生命保険、個人年金保険も同様に控除額は2万8,000円となり、控除限度額は7万円とするものでございます。
  なお、平成23年12月31日以前に契約を締結した一般生命保険及び個人年金保険による控除額は各3万5,000円、控除限度額7万円と従前のとおりでございます。
  この改正内容は平成25年度以降の個人住民税に適用となるものでございます。
  次に、2ページの固定資産税、都市計画税をお願いいたします。固定資産税、都市計画税につきましては関連することからあわせて説明をさせていただきます。
  今回の改正内容は、固定資産税及び都市計画税の条文中、地方税法及び地方税法施行規則の改正に伴う条文改正となります。固定資産税及び特別土地保有税に関する規定並びに附則中の固定資産税の特例の規定及び経過規定について、改正後の地方税法の規定に伴う所要の改正、期間の経過等によります廃止、期間の延長等を行うものでございます。改正地方税法上の代表例といたしましては、特例措置の経過規定廃止では、軽減措置の創設以来一定の期間経過による廃止として、阪神・淡路大震災による被災住宅用地にかかります固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置や被災家屋の所有者が取得する代替家屋等の措置等であり、経過規定の廃止に当たっては、当初の施策意図がほぼ達成されたことや適用事例が今後認められないことから廃止となったものでございます。期間の延長につきましては、住宅関係の特例が主なものであり、優良な住宅取得の観点から今後見直しを検討していくことを条件に期間が延長されたものでございます。都市計画税につきましては、固定資産税に関する規定に合わせて都市計画税に関係する規定も改正されましたので、条文中において引用する地方税法の引用規定について所要の改正を行うものでございます。
  次に、3ページをお願いいたします。たばこ税の改正につきましては、前回は平成18年7月1日に引き上げとなりましたが、今回は平成22年10月1日に引き上げとなります。改正額は、町たばこ税1,000本当たり3,298円から4,618円と1,320円の引き上げとなります。1箱当たりで考えますと、町分で26.4円、全体で70円の税率引き上げということになります。また、この改正に伴いたばこ手持ち品課税が実施されます。この内容は、平成22年9月30日以前に仕入れたたばこの在庫品について、国と地方が一体となり現地調査を行い、たばこ移転は10月1日時点の手持ち数量分の申告書を平成22年11月1日までに国、県、市町村に提出し、23年3月31日まで手持ち品の税額を国、県、市町村に納付するものでございます。
  関係条文は、税賦課徴収条例第95条及び附則第4条となります。
  次に、国民健康保険をお願いいたします。非自発的失業者にかかる国民健康保険税の軽減措置の創設につきましては、倒産、解雇、雇いどめ等で職を失った失業者が、在職中と同程度の保険料負担で国民健康保険に加入できるよう国民健康保険税の軽減を図るものでございます。非自発的失業者の事実確認は、ハローワークで発行されます雇用保険受給者証により判定を行い、失業時からその翌年度までの間、前年の給与所得を100分の30として国民健康保険税を算定するものでございます。
  現状でございますけれども、4月1日から住民課の国保班で申請を受け付けてございまして、5月末日現在で25件を受理したところでございます。
  続きまして、旧扶養者に係る国民健康保険税の減免の延長につきましては、被保険者が75歳に達し、後期高齢者医療制度へ移行することにより、当該被保険者の被扶養者であった方は扶養者保険の被扶養者であった期間は保険料の負担はありませんでしたが、新たに国民健康保険被保険者となることから国民健康保険税の負担が生じるため、緩和措置として国民健康保険に加入した月以後、2年間を経過する月までの間の減免措置でありましたが、今回改正により対象者が後期高齢者医療制度に移行するまで減免措置を延長するものでございます。
  その他国民健康保険税の特定世帯における軽減額の表示について、千葉県の指導により統一表示するものでございます。
  なお、表示額の変更に伴う国民健康保険税の変更はございません。
  その他は租税特別措置法及び地方税法等の改正により酒々井町税賦課徴収条例、都市計画税条例、酒々井町国民健康保険税条例の条文整理を行うため条例の一部を改正しているところでございます。
  以上、議案第1号、議案第2号、議案第3号について、平成22年度の税制改正の概要をご説明させていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
〇議長(森本一美君) さらに、議案第8号について、財政課長、櫻井照嘉君。
〇財政課長(櫻井照嘉君) 財政課長の櫻井でございます。よろしくお願いします。
  議案第8号、平成22年度酒々井町一般会計補正予算(第1号)の細部につきましてご説明申し上げます。
  歳入歳出予算事項別明細書により主なものについてご説明申し上げます。それでは9ページをお願いします。
  2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費108万1,000円につきましては、元県議会議長莇崇一氏の名誉町民称号贈呈式典を開催するに当たり、名誉町民章の作製経費などを計上するものでございます。5目財産管理費1,226万4,000円につきましては、公会計に企業会計の考え方を取り入れた新公会計制度導入に向け県の補助金を活用し、その基礎資料となる公有財産台帳を整備しようとするものでございます。
  同じく7項自治振興費、1目自治振興費130万円につきましては、根古谷地区でのイベント用放送機器や机、いす等の購入に対し、コミュニティー助成事業補助金として交付するもので、この事業も財団法人自治総合センターからの助成金を受けて実施しようとするものでございます。
  3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費150万円につきましては、町社会福祉協議会に貸し付けている福祉作業所にじの老朽化による雨漏りのため屋根等の改修工事を実施しようとするものでございます。
  同じく2項児童福祉費、2目児童措置費2億2,516万5,000円につきましては、当初児童手当として予算計上しておりましたが、子ども手当の創設に伴い、新たな制度に合わせ予算の組みかえを行ったものでございます。
  4款衛生費、1項保健衛生費、3目健康増進費300万4,000円につきましては、平成21年度に引き続き国の補助を受け、女性特有のがん検診推進事業として子宮がん、乳がん検診の受診率向上のため一定の年齢の方を対象に無料でがん検診を実施しようとするものでございます。
  7款土木費、1項道路橋りょう費、3目道路維持費805万円の主なものにつきましては、国の社会資本整備総合交付金を受け、印旛沼新田地先町道01―005号線の舗装打ちかえ工事を実施しようとするものでございます。
  11ページをお願いします。2項河川費、2目河川事業費144万5,000円につきましては、中川調節池用地買収のため不動産鑑定評価業務を実施しようとするものでございます。
  3項都市計画費、3目公園事業費1,800万円につきましては、国の社会資本整備総合交付金を受け、3カ年で中央台公園を防災などの多機能拠点として整備しようとするもので、今年度は設計並びに駐車場などを整備しようとするものでございます。
  9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費1,456万9,000円につきましては、酒々井小学校の借地2筆、1,138.3平米を購入するための経費でございます。
  以上が歳出でございます。
  補正予算の歳出総額は2億8,718万9,000円でございます。これらの財源としまして、7ページをお願いします。
  13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金2億918万4,000円は、子ども手当創設に伴います歳入の整理でございます。
  2項国庫補助金、2目衛生費国庫補助金150万2,000円につきましては、女性特有のがん検診推進事業の補助金でございます。3目土木費国庫補助金、1節道路橋りょう費補助金810万円につきましては、町道01―005号線の舗装補修事業や中央台公園再生事業に充当するものです。その他まちづくり交付金や地域活力基盤創造交付金が社会資本整備総合交付金に一元されましたので、文言等の整理を行っております。
  8ページをお願いします。14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金742万8,000円につきましても、子ども手当創設に伴います歳入の整理でございます。
  2項県補助金、5目商工費県補助金1,226万4,000円につきましては、緊急雇用創出事業補助金でございまして、公有財産台帳整備業務に充当するものでございます。
  17款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金4,595万8,000円につきましては、財源調整のため計上しております財政調整基金からの繰入金を増額するものでございます。
  なお、これによりまして財政調整基金の平成22年度末残高は3億7,510万6,000円を見込んでおります。
  以上が歳入でございます。
  既定の予算に歳入歳出それぞれ2億8,718万9,000円を増額補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ54億2,748万2,000円にしようとするものでございます。
  細部説明につきましては以上のとおりでございます。どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。
〇議長(森本一美君) 以上で担当課長による細部説明が終了いたしました。
  これから総括質疑を行います。
  11番議員、原義明君。
〇11番(原 義明君) 11番議員の原でございます。それでは、8号議案につきまして、11ページの7款土木費の件でございますが、先ほど町長あるいは担当課長からのご説明はいただいたわけでございますけど、中央台公園の整備の件であります。
  何か駐車場だとか多目的利用だとか、いろいろなことをちらちらと聞いたわけでございますけど、長期にわたって、3年間ということでございますが、国、県からの補助金もあるわけでございますけど、かなりの費用が、予算が計上されておるわけでございまして、1つは、私が申し上げたいのは、自主財源の厳しい状況の今の財政の基盤の中であります。やはりいろいろな事業をこれからなさる場合には、やはり知恵とかアイデアを使った、生み出す財源というものが私はこれから必要ではなかろうかなと思っておるわけだし、ましてや団塊の世代というものの、これから高齢社会に入っていく、高齢化の時代から高齢化社会ということで福祉の事業支援というのにも十分重点を置いたほうがよかろうかなという思いがあるわけでございますけど、いずれにいたしましても中央台公園の整備、多目的というか、いろいろありましたので、どういう形で町民のいやしを、利用させるのか、あるいはまた有料にするのか無料にするのか、その辺ももう少し詳しくお聞きをさせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まちづくり課長の布施でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
  原議員からの中央台の公園の整備の関係ということでのご質問でございますが、今議会で補正案件ということでお願いしてあるわけでございますが、基本的には今第3期の基本計画の施策内容等も勘案した中で対応させていただきたいというふうに考えております。事業費の問題、あるいは整備内容の問題、整備内容につきましては、今後、22年度から3カ年で対応してまいりたいというようなことで考えさせていただいております。
  まず22年度につきましては、今回お願いしている内容でございますが、実施設計等を行ってまいりたいと。それとあわせて駐車場等の整備を行ってまいりたいと。23年度につきましては、園路等の面整備あるいは雨水の貯留の関係します施設の整備を考えていきたいと。あわせまして防災用のということで、町長のほうからも防災関係ということを申し上げましたように防災関係のテントの設置をと。24年度につきましては防災、退避のための施設ということで、トイレ等もあわせまして、そういった整備をしてまいりたいというふうに考えております。
  使用料等につきましては、基本的には従来の内容とは、使用料等については取るという考えを持っておりませんが、ただ今後の皆さんとの、議会との協議の中でその辺についてもあわせて検討をしてまいりたいというふうに考えています。
  以上でございます。
〇議長(森本一美君) 11番議員、原義明君。
〇11番(原 義明君) 原でございます。
  そういう説明はよく理解をしてるんですが、私はなぜ申し上げたかというと、今どういうところからこれは出たかよくわかりませんが、前々からこの町で大きな一つのイベントを行っております。ふるさと祭り、これは町のPRとか、あるいは地域住民の交流の場として最大のイベントでございます。これは非常に町民が喜ばれておるわけでございますけど、年々やはり、この財源の厳しい中でございます。事業費の減少といいますか、だんだん減少傾向にある中で、非常に住民の方ががっかりしているとか、いろんな意見が出ている中でございますので、そういうものを視野に入れた中で、この基本計画というものを今説明をいただいたわけでございますけど、やはり中央台の公園というものはどういうふうに、やはり先々この町のプロセス、将来ビジョンとして整備をなさっていくについて、3年後、5年後にはどういうような形のものが一番いいのかなという、きちっと何か設計上、設計段階だと言われておりますけど、きちっと先々のビジョンまで、プロセスまで確立した中で、公開をした中で、私は一年一年、基本計画に入れてワンステップずつ進んだらどうかなという思いで申し上げたわけでございます。それについて何かまだ執行部側からの説明があれば、さらに私はお聞きさせていただきたいと思っておりますけど、何か駐車場だとか、そういうような話は今出ませんでしたので、防災的に利用するのだというものは、防災はわかりますけど、学校関係、公共施設、いろいろとございますので、あえて必要なのかどうだかというものもありますけど、やはり町民が潤えるような交流の場としての方向づけというものがはっきりしておるのかどうだか、その辺も再度お伺いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) 布施でございます。よろしくお願いします。
  重複する内容もあろうかと思いますが、今私、答弁させていただきましたように第3期の基本計画も視野に入れた中でということで、基本的には地域の活性化の拠点となりますコミュニティーの場、あるいは災害発生時の避難場所等あわせた多目的な機能を有する公園の整備を図ってまいりたいというふうに考えております。
  それに関連しまして、規模や立地条件につきましては県と、補助対象事業とならないかということで、国、県との協議をしてまいりました。先ほど財政課長のほうからも説明ございましたように社会資本整備総合交付金というようなことで交付されるという状況になってまいりました。従前から、今回民主党政権になりましてから交付金の統合整理がなされまして、従前はまちづくり交付金あるいは地域活力基盤創造交付金というような内容でございましたが、このたびは一本化されまして、繰り返しになりますが、社会資本整備総合交付金というような制度になってございます。民主党の政権になりましてからも協議を進めた中で、今回22年度につきまして補助の、交付の対象になるというようなことでの決定が、ことしに入りましての5月の27日にございました。そういった状況を踏まえまして6月の補正で、今回の6月議会でお願いしたいという状況でございます。
  それと、3カ年の事業の内容についての詳細をということでございますが、基本的には先ほど申し上げましたように、繰り返しになりますが、22年度におきましては詳細設計、それを踏まえまして駐車場等の面整備、あるいは公園の入り口の関連の工事、それとあわせまして多目的の交流広場の施設として利用されます休憩をしていただくための施設、23年度におきましては公園の園路等の面整備、具体的に休憩施設などを整備したいと。24年度につきましては、メーンとなります多目的のステージ等の主体の整備をしてまいりたいというふうに考えております。金額の詳細につきましては、先ほど申し上げましたように詳細設計の結果が出次第、また議会等に報告をさせていただいた中で事業を進めてまいりたいというふうに考えております。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 11番議員、原義明君。
〇11番(原 義明君) 原でございます。
  再々質問させていただきますが、何か詳細設計出てからという説明らしいんですが、これ金額は、施設の改修工事1,280万というかなりの金額が計上されておるわけでございます。この計上されたプロセスあるいは実施設計ということでございますけど、もう少し詳細的に方向づけ的なものは、ある程度この予算に計上されたということは、具体的にきちっとしたプロセスができ上がっているんじゃなかろうかなと思いますので、その辺をもう少しかみ砕いて詳しくお聞きさせていただくとありがたいのですが。よろしくお願いいたします。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) 布施でございます。よろしくお願いします。
  では、原議員のもっと詳細にということでのご質問でございますので、具体的には休憩施設ということで申し上げましたが、駐車場施設とのあわせた中での公園利用者に利用していただくための施設というようなことで考えております。具体的な内容といたしましては、中央台の公園自体が開園から27年余りの時間が経過しております。今後さらに住民の皆様の使い勝手をよくしていきたいと。またあわせて、多目的に利用できるような内容を伴っていきたいと。それと加えまして、災害時におきます当町における防災拠点として活用できますようにリニューアル、再生をしていきたいというのが整備の目的でございます。
  事業費の内容につきましては、今回の補正でお願いしている内容でございますが、3カ年の中ではおおむね、概算といたしましては8,000万強の事業費を予定させていただいておるという状況でございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 次に、14番、地福美枝子君。
〇14番(地福美枝子君) 3点ほど伺いたいと思います。8号議案です。
  9ページの総務費の名誉町民章云々というところで850万ですか、イベント等をすると。記念品等々いろいろ書いてあるんですけど、具体的にどういうことをされるのか、どういうものに85万、済みません、訂正します。85万お使いになるのか。ちょっと細かいところで伺いたいと思います。
  次のページ、10ページなんですが、今テレビ等で報道されています子ども手当なんですが、申請状況、今月末まで申請しないと前のがもらえないという状況になるんですけど、申請状況がどうなのか伺いたいと思います。
  最後、11ページの土木費なんですが、中川調整地の土地の鑑定評価なんですけれど、以前も出されましたけれど、大分金額が違うんですが、これはどういうことで金額がこの額に下がったのか、減額されたのか伺いたいと思います。
〇議長(森本一美君) 総務課長、幡谷公生君。
〇総務課長(幡谷公生君) それでは、名誉町民の関係の予算についてご説明をさせていただきます。
  今議員のほうからイベントというようなことがございましたけれども、いわゆる伝達式を行いたいということで考えておりまして、まず予算にございます報償費の中の名誉町民証、それから名誉町民章、「あかし」と「章」ということになっておりまして、これにつきましては条例、規則に規定されたものをおつくりして、お渡ししたいというものにかかる経費でございます。これにつきましては既に京増正儀元町長が名誉町民になられて、その際にご遺族ではございましたけれども、お渡ししているものと同じものを考えている、その経費でございます。
  それから、名誉町民の記念品等とあって、50万円とありますけれども、これにつきましてはまだ案でございますけれども、10月ごろにプリミエールのホールを使って、町民の皆さん方、多くの方お集まりいただいて、そうしたものを行いたいと。それには、平成22年度の秋の自治功労者の表彰とあわせて行いたいというような案で今考えてございます。その際においでいただいた方、議員の皆様を初め非常勤特別職、それから町の各種団体の方々にもご案内してお集まりいただきたいなというふうに考えておりまして、その際に何か記念となるものがおつくりできれば、皆さんにお渡しできるのかなというふうに考えております。式そのものは短時間で、厳粛に式そのものだけを行いたいということを考えておりまして、その他のイベント等は考えてございません。需用費の中で消耗品とか印刷製本とかございますけれども、それらについてはそうしたものに使うパンフレットの経費ですとか、そのようなものでございます。
  以上でございます。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、私のほうから子ども手当の申請状況につきましてお答えさせていただきます。
  まず、5月25日現在の数字でございますが、4月下旬に申請書類を郵送しまして、その郵送した方が537人です。ただし、この537人の方は、公務員の場合、役所から子ども手当を支給しますので、それを町のほうでは公務員かどうかわかりませんので、その方を含んだ数字ですが、そのうち5月25日までに申請書をいただいた方は327人でございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) 鑑定料の相違につきましては、その後鑑定の評価の方法につきまして見積もりといいますか、そういったことでの徴しますときに協議した結果、整地をということで今回144万5,000円というような形でお願いするということで、金額の差があるということでご理解いただければと思います。
〇議長(森本一美君) 14番議員、地福美枝子君。
〇14番(地福美枝子君) まず最初に、名誉町民なんですが、今までも名誉町民ということであったわけですから、それを別に否定するわけではないんですが、なるべく今財政が大変な状況の中で節約をしてほしいというふうに思います。記念品というのは、結局は小さなものになるわけですから、なるべく私はその辺は縮小すべきじゃないかなというふうに思います。
  あと子ども手当なんですけれど、327人ということなんですが、現実にはまだまだ対象がいて、申請してない人がいるのかどうか、その辺をちょっと聞きたかったんです。人数が大体どのぐらいいるのかも私はわかりませんけれど、その辺、促進していただきたいなというふうには思います。
  最後の鑑定なんですが、よくわかりませんでした、理由が。なぜそうなったかという、評価の結果こうなったというだけのようなお返事だったので、よく説明ではわかりませんでした。また、詳細についてはそれぞれのところで聞くことになると思いますので。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まちづくり課長の布施でございます。よろしくお願いします。
  144万5,000円の内容をということでございますので、若干申し上げますと、標準地にかかわります鑑定というようなことで、これにつきましては、地目といたしましては2つの地目の鑑定を実施したいと。具体的には、田んぼあるいは雑種地というようなことで考えております。これの経費につきまして71万円、おのおのその後の基準地に係る、A鑑定ということで言っておるんですが、その鑑定が終わりました後に各画地のということで1筆ごとの鑑定を行っていくという内容がございます。これにつきましてはおおむね50筆の筆で足りるのかなという、約でございますが、それにつきまして73万5,000円の経費をということで144万5,000円の委託料の予算をお願いするものでございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) それでは、4番議員、齊藤博君。
〇4番(齊藤 博君) 2議案についてご質問をさせてもらいます。1つが議案第8号、補正予算、それから10号の工事請負費でございます。
  まず、議案第8号のほうで何点かまずお聞きをしたいと思います。9ページです。公有財産の台帳整備業務、これちょっと説明をお願いしたいんですが。何か企業会計的な要素を入れるための財産台帳だということなんですが、例えばこういうものはこういうふうに変わるよと。例えば土地について普通財産で今まで単に面積どのくらいというふうに押さえていたと思うんですけど、それがこれをやることによってどういう要素が加わってくるんですか。例えば資本的財産だとか、そんなような区分けがされると、そういうイメージなんでしょうか。何らか具体的に、何でも結構なんで、ちょっとご説明をいただければと思います。
  それから、もう一つが、先ほど原議員からも出ておりましたんですが、結果的にこれ8,000万の事業費だということでございます。今の実施計画だと23、24から2年間でやるという明示になっております。それが急遽22年の補正で入ったと。これがどういうことか私ちょっとわからないんですけれども、そういう中で8,000万の、これ財源内訳、これをお出しいただきたいと思います。
  それから、この予算で見る限りは、駐車場を整備することだけはもう別個だと。もう照会する必要なくやるんだと。8,000万の中に1,200万、これ多分含まれているでしょうから。あと六千何百万について調査するというようなことなんだろうと思うんですが、駐車場の占める位置というのはどのくらいの量になっちゃうんですかね、あの中で。私が心配しているのは、いろんな施設も建てるというふうになれば、逆に多目的ではなくなってくるんではないか。駐車場の面積要件はどのくらいを考えているのか、お伺いをしたいと思います。
  それから、土地鑑定評価ですけども、今、前と方式が変わったというんですけど、変わってないでしょう。標準地を出して、そこから画地を出してということなんだから、前と変わらないと思うんだけど、今回評価をする筆数は、先ほど50でしたっけ、言われました。全体の筆数は幾らあるんですか。面積はお幾らですか、全体面積ですね。池を予定している面積全体の筆数と面積です。
  それからもう一点は、前にもお聞きしたんですが、ちょっと私、理解できなくて、再度の質問で恐縮ですが、用地購入費で出てきたときのお答えで、平米1万円という話がありました。そのときに何で1万円になるのだと言ったら、宅地並みみたいな話があった。それはそれで、お考えでやむを得ないことなのかもしれませんが、今現況農地であるところを、町が買うとこれが宅地になるというのがどこに決められているのか。根拠はどこにあるのか。ということは、それは町が決めることではなくて、鑑定士が決めるということなのかどうかです。あるいは、その鑑定を依頼するほうが条件を設定するということなのか。その辺まずお聞きをしたいと思います。
  以上が議案第8号です。
  議案の10号ですが、ちょっと私、小中学校を全部事業を、予算でいう4項目を1つの事業で契約しているというふうに思いましたんで、ちょっと担当課のほうへ聞きましたらば、共同でやったほうが経費が安くなるというようなお話だったように思うんです。この予算でいきますと、この4つの事業は約6億の事業費だったんじゃないかなと、予算的にはです。それが落札は4億ということです、約。そうしますと、今までの例からいって入札の差額もあります。しかし、4つ一緒にやろうというのはこれ事務局案でしょうから、その時点で設計金額は出しているはずです。予算は6億でした。設計は幾らですと。それで入札差額で幾らですと、そういう形のご説明をお願いしたいと思います。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 財政課長、櫻井照嘉君。
〇財政課長(櫻井照嘉君) 財政課長の櫻井でございます。
  公会計制度についてのご質問でございますけども、これにつきましては総務省のほうから地方自治体の財政状況を適正にディスクローズするために公会計の整備の推進を図られたいというようなことが出発点でございます。具体的には財務処理4表の整備ということで、貸借対照表、それと行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の整備を要請されたところでございます。その基礎資料としまして町全体の公有台帳を整備するというようなことでございまして、この公有台帳を整備することによりまして、2つ意味があるのかなというふうに考えております。行政普通財産の把握ができると、あと貸付地とか借地の把握、それと財産に関する調書、決算書にもこれをつくれば正確なものは反映できるというふうに考えております。もう一点は、公会計整備へ向けたデータの活用ということでございまして、例えば売却可能資産がどの程度あるのかというようなことの洗い出しができると。あるいは資産の老朽化度、公有財産の減価償却の推計等、この台帳を整備することによってかなりのことに活用できるのではないかというふうに考えております。
  ただ、かなり筆数とか多いんで、すべて、100%台帳が整備、完全なものができるというふうには考えておりませんので、不明なものが出てきたものについては順次内容を把握していくというようなふうに考えております。
  以上でございます。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まず、中央台公園の関係でございますが、事業費といたしましては、先ほど原議員からの質問でも申し上げましたように具体的には8,000万強、8,400万程度というようなことで考えさせていただいております。具体的に補助の、今の段階ですと55%の対象事業ということになりますんで、4,620万というような交付金の内容になろうかというふうに思います。あとの金額につきましては一般財源あるいは起債ということで考えております。
  駐車場の面積はということです。それで、具体的に駐車場の面積等につきましては、全体のレイアウトを考えた中での適地というようなことで考えさせていただいておりますので、先ほどの繰り返しになりますが、詳細設計の後に決めさせていただきたいというふうに考えております。
  それと、鑑定評価の、ちょっと前後するんですが、にかかわります単価決定はということでございますが、これは従来から議会で申し上げておりますように国家資格を持った不動産鑑定士という、資格を持った者がその土地の形状、地目等を見た上で価格を出してくると。具体的に決定いたしますのは、あくまでも事業主体と、町事業でありましたら町、県事業であれば県、国事業であれば国ということで、決定をさせていただきますのは事業主体がという内容になってございます。
  それで、全体の面積はということにつきましては、従来から議会で何回か報告申し上げておりますが、おおむね全体では3ヘクタール、その中で導水路、公共部分については0.4ヘクタールと、田んぼ等につきましては2.6ヘクタールという内容になってございます。具体的に何筆かということでお話ございましたので、これにつきましては50筆弱ということで申し上げたんですが、具体的には46筆がその内容でございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、10号議案の関係でございますが、まず設計金額につきましては4棟合わせて5億9,125万5,000円になります。それで、一括発注した理由につきましては、今回の耐震補強工事の工法とか大規模改造工事の内容が、トイレの改修とか廊下の改修になりますんで、4棟とも同じ内容になることから、入札の参加資格について、この工事と同種の工事実績などを条件とすることになりますんで、一括発注したところでございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 4番議員、齊藤博君。
〇4番(齊藤 博君) ご答弁ありがとうございました。2回目の質問をさせていただきます。
  公有財産につきましては了解しました。
  それから、2つ目の中央公園の話ですが、ちょっとわかりにくいんですが、私どもは予算に出てきたやつをどう審査するかというと、その対やっぱり財政状況とその施策の必要性みたいなものでやるわけです。一番最初に来るのは8,000万という事業費、それから次は、そのうち町が幾ら出さなきゃいけないかということなんです。55%の補助金はわかりました。これが次の45%を起債でやるのか、一般財源でやるのかというと大きく違うわけです。ましてや、この事業はここで認められれば23、24と、これもう継続になるわけです。その最初のときにその程度の説明ではなかなかご理解を得られないんではないかというふうに思うのが1つ。私は委員会ですからもうそれ以上言いませんけど。それから、一つの町側のコンセプトがあって、こういうものをやりたい、こういうことをやりたいと、だから設計でやってくれと、これが本来の委託です。そういうものが多分ないんではないかと、そういうふうに私は思うんです。議会で一番最初に大事なのはその辺のことだと私は思うんです。その辺のことをちゃんと説明をしていただかなければ、私は審議もできないという形になってしまう、そういうことを思います。したがって、こういう全員の中で、こういう思いでやるんだ、財源はこうだ、こういう説明をもう一度、もし必要だと思いましたらお願いをしたいと思います。
  それから、鑑定のほうですけれども、今はちょっと面積で、全体で3ヘクタール、3万平米ですよね。3万平米で民有地が2万6,000というふうにとったんですけれども、買収が必要なところは2万6,000だ、池用に使うのは3万平米だと、こういうことなんでしょうか。昨年の9月くらいに議員に、カラーじゃないかもしれないけど、調節池の設計図というか、鳥瞰図というんですか、あれがいただきました。あの中では2万6,000となっていますが、あの2万6,000というのはそういう意味なんですか。それを確認だけさせていただきます。
  筆数について、私は全体の筆数と聞いたんだけど、46というのは全体の筆数のことなんですか。それだけお願いをします。
  議案第10号、私がじゃ課長から聞いた4つを一緒にしたほうが効率的だよということで1本の計画にしたということだと、そんなに変わっていないじゃないですか。6億が5,900万じゃ。今で言うのはほとんど落札の違いだけじゃないですか。私、何かちょっとちらっと思ったのに、夏休み前なんだから分けたほうが逆にいいんじゃないかなと思ったんだけど、それを一緒にすることによって工事費が、あるいは設計金額がぐっと下がると。したがってこういう方式をとったんだというような説明だったように記憶していましたのでお聞きしたんですが、私の聞き取りが間違いでしょうか。もう一度済みません、教えてください。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まちづくり課長の布施でございます。よろしくお願いします。
  まず初めに、中央台公園の整備の関係での説明が不十分ではないかというようなことでのご指摘がありましたんで、若干重複する内容もあろうかと思いますが、再度答弁させていただきます。
  中央台の公園の再生、リニューアルにつきましては、具体的に防災の拠点としての活用を図っていきたいと。これにつきましては位置の問題、立地の状況からいきまして非常に適地であろうと。具体的に近隣の住民の方の憩いの場としても利用されている状況にあるという中で考えまして、防災の拠点施設等の整備を図ってまいりたいというふうに考えてございます。具体的にどの内容の整備かということにつきましては、22年度におきまして詳細の設計を行った後に、その内容を把握できました段階で議会に説明報告をさせていただくということで考えております。駐車場の整備を含めた公園の入り口の関連工事等を実施してまいりたいと。あわせて多目的の交流広場としての利用施設として休憩施設も整備してまいりたいと。23年度につきましては公園の園路あるいは面整備、休憩施設を具体的に実施してまいりたいと。24年度につきましては、メーンとなります多目的のステージを主体的に整備をしてまいりたいというふうに考えております。
  財源の内容をということでございますが、財源につきましては先ほど申し上げたとおりの内容でございます。
  次に、中川の関係でございますが、筆数は全体かということでございますので、先ほど申し上げた46筆は全体でございます。
  面積についての2.6というのについてはどういうもんだということで再度質問がございましたが、従来から申し上げておりますように買収部分につきましてはあくまでも民地、これにつきましては田んぼを主といたしまして2.6ヘクタール、導水路ということで申し上げましたが、具体的には赤道、青道ということで専門的に表現しておりますが、そのものの面積が約0.4ヘクタールという内容でございます。
  それと、先ほどのちょっと質問であれだったんですが、鑑定の仕方が変わったのかということでのお話、ちょっと私答えてなかったかなと思うんですが、鑑定の内容については変更はございません。従来から申し上げていますようにA鑑定の標準地を設定させていただいて、それの単価が出された後に各筆の単価を出していくという作業でございますので、よろしくお願いいたします。
  以上です。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) 私のほうから10号議案の一括発注の関係ですが、先ほど一括発注の理由につきましては工事の内容が同じなんで、あと参加条件につきましては同じようになるんで一括発注したということで、結果として今回金額が安くなったということになりますが。
  以上です。
〇議長(森本一美君) ここでしばらく休憩します。再開は11時10分です。
                          (午前10時59分)

〇議長(森本一美君) それでは、休憩前に引き続き再開いたします。
                          (午前11時11分)

〇議長(森本一美君) 4番議員、齊藤博君。
〇4番(齊藤 博君) じゃ、3回目のお許しをいただいたということで、公園の問題とそれから工事の関係、工事の関係はそういうことで理由はわかりましたので、もう一度その理由を、結果的には落札価格だったということなんだと思うんですけど、もう一度お願いをしたいなと。
  それから、公園につきましては、私、これもう実際に予算が組んでいるわけです。執行部にしてみればこれを通すつもりで来ているわけですから、今の時点で起債がないということは、全部一般財源でやるということでしょう。そうしたら、全体8,400万も全部一般財源でやると我々は考えるしかないわけです。だから、45%は自主財源でやるんだということの中の判断しか我々は出てこない。それが1つ。
  それからもう一つは、駐車場の整備だけがどうして今回は実質予算がのってくるんですか。私が最初言ったように、これのっけてあるということは、もうそれをやるための面積だとか、場所だとか、やり方も全部決まっていて、それで1,280万が出てくるんじゃないですか。それを後で詳細設計云々の話ではない。その面積によっては、この公園の活用の方法というのは限定されるわけじゃないですか。委託を出すときに当たっても。そういう前提を抜きに工事費を組んできているわけですから、より具体的なものがあるでしょうと。そういうものを受けた後で、私は委員会ですから委員会で質問させてもらいますけど、ほかの議員さんもそう思っているんじゃないですか。その辺の説明をなしだとやっぱり審議は難しいと、こういう話ですから。布施さんが今まで言われたことは十分説明としてはわかりましたんで、つけ加えるようなものがありましたらぜひお願いをしたいと思います。
  以上です。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) 中央台公園の関係のということで再々質問いただきましたので、答弁させていただきます。
  駐車場の内容についての予算の見積もり内容ではないかと。もう実質駐車場の内容について決まっているんじゃないかと。それであれば詳細設計云々というのはおかしいんではないかということではないんですか。駐車場だけもう予算をというのはおかしいという。工事費の内容につきましては、おおむね面積を見まして、それで積算をさせていただいておるという状況でございます。ですから、おおむねの数字でございますんで、今後の詳細設計の中で数字と合わせ確定していきたいというふうに考えています。
  以上です。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、10号議案の関係ですが、先ほど申し上げましたとおり設計額が5億9,000万円で、入札の結果、今回の4億404万円ということで金額的に安くなったという結果になります。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 16番議員、岩澤正君。
〇16番(岩澤 正君) 今の齊藤議員の質問とも絡むと思いますが、個々にやっていると切りがないぐらいいろいろ問題点あるんですが、そういう意味でまとめて町長にご質問したいと思います。
  繰越明許の計算書を見てもわかるとおり非常に数が多い。学校関係のことがあってやむを得ないというのを除いても多過ぎる。つまりこれは予算の立て方が本当にその年、事業に、年度でできると。財政が厳しいと言っておきながら予算を立てて、そして結局執行できないで次年度に繰り越す。こういうやり方が進むから、例えば公園の整備でもとにかく金額が、ことし予算出たと。じゃ、さてそれを何に使おうかというふうにしか、今の説明でいくととれないんです。何のために整備するかと。そういう感じがします。
  財政課長にお聞きしますが、財政が厳しいというのはもう毎回聞くんですが、具体的にじゃ21年度の町税がもう確定ほぼしていると思うんですが、どういう状況だと。そして、税金の申告が終わっていますので、22年度の町税がどういうふうに予想されるのか具体的にはお尋ねしておきたいと思います。
  繰越明許と予算の立て方については町長にお考えが、小坂町長になって非常に、異常に繰越明許多いんです。私、長年経験しても年二、三件あるかないかというのがずっと続いていたわけですが、町長どうお考えなのかお尋ねします。
  もう一点、これも町長にお尋ねしますが、学校の工事請負、つまり今の耐震化や何か、国が補助金ついたのは、今の経済情勢の中で少しでも地元に仕事を回すと。今どの企業も仕事がなくて、必死な思いで経営していると。特に土木、建設関係の中小の倒産件数というのは非常に多いわけです。教育委員会のほうの仕事だから町長が口出すということではないかもしれませんが、そういう中でなぜ一括を、つまり同じ場所でいろんな工事をやるんならともかく、現場がみんな違うわけです。それで、先ほど設計単価出たんですが、そんなに安くないわけです。どうみたって同じ場所じゃない、別々の場所の契約を、それで一括したから安くなるというふうに考えるのはちょっと解せない。そして、この予算が、国からの補助金を考えれば、当然複数の業者に、もっと欲を言えば地元のことが、元請になれなければ、きちんと下請に回れるような、そういうふうに町長、指導するのが筋だと思うんですが、町長どうお考えになっておりますでしょう。
〇議長(森本一美君) 町長、小坂泰久君。
〇町長(小坂泰久君) 繰り越しが多いのはなぜか、これは仕事をしているからでございます。したがってあると。そしてまた、ことしのこの件数が多いのはほとんど見ていただきたいと思います、国の経済対策によるものが大半でございます。そしてまた、額の確定等も、いわゆる年度末に近づいているものもあります。そういうことのことです。
  そしてまた、なぜ一括発注かと。これ同じ場所です、酒々井町というところ、同じ場所でございます。字は違いますが。そしてまた、耐震補強、ほとんどがこの繰り越しの大部分を占めているわけですが、こんなもの地元の業者ができますか。やはりこれは相当の建築技術を持っているところでやらなければできないものなんです。ですから、そういうことで適正な業者を選んでいるということだと思います。そしてまた、今さんざん分割して発注すればと、小分けにすればということなんですが、小分けにすればするほど経費は上がりますね。国から来たお金だからばらまけばいいという話もあるのかもしれませんが、やはり国からいただいたお金も国民の税金でございます。これはやはり必要最少の経費で実施するのが妥当だとこう考えております。ですから、岩澤議員とは根本的に考えの基礎の部分で違いますので、申しわけございませんが、そういうことでございます。そしてまた、そういう形で教育委員会のほうでもやったものだと思っております。そしてまた、6億円の事業費が4億円になったということ、またこれ非常に競争が働いていてよろしいものだなと思っております。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 税務課長、大坂俊男君。
〇税務課長(大坂俊男君) 税務課長の大坂でございます。
  21年度町税の状況と平成22年度の課税の状況はどうかというご質問だったかと思いますんで、回答させていただきます。ただ、申しわけないんですけど、21年度の状況です。今出納閉鎖期間でかなりのお金が入ってきている状況なんで、感覚でちょっと答弁をさせていただきたいと思います。
  町民税につきましては、法人が抑えぎみではありますけども、前年から見ますと0.幾つのバージョンで徴収率が向上されるものというふうに見込まれております。そして、滞納繰り越し分につきましても大口滞納者が、たしか800万だったと思いますけれど、ほどの納付がありますんで、滞納分についてもよいのかなというふうに考えているところでございます。固定資産税については従前どおりの97%ぐらいの収納かなというふうに見てございます。軽自動車税につきましても同様でございます。大体2,700万から800万の間で今落ちつこうとしているところでございます。それと、たばこ税につきましてはぎりぎり、予算額1億3,000万いくかいかないかのところでございます。都市計画税につきましては固定資産税同様でございますが、ほぼ前年同様の数字で入ってきてございます。
  一つ申しわけありません、間違いました。法人町民税の関係だけは、従前ですと予算額8,000万に対して1億3,000万程度、法人の動きが非常に怖いもんですから抑えぎみの予算を組ませていただいているわけでございますけども、ことしについては8,000万の予算に対して、たしか9,300万で決算を打つような状況で、法人の伸びがほとんどなかったというようなことになってございます。ただ、総体で見ますと予算額を何千万か超えるような状況でございます。
  続きまして、平成22年度の賦課の状況でございますけれども、固定資産税につきましては、土地の下落はあるんですけども、家屋の増改築等が多うございまして、大体土地と家屋だけでは700万ぐらい調定ベースで下がって、家屋で調定ベースが700万ぐらい上がると。償却資産につきましては京成電鉄の関係がかなりよい数字を示してございまして、それらをカバーするために2,000万ぐらい上がりまして、固定資産税の調定につきましては前年の調定を1.6%ぐらい上回るような数字でございます。それと、法人町民税の特別徴収分は5月の15日に賦課をしたところでございますので、その状況を見ますと対前年7,300万ほどの調定減というような形となってございます。これについては会社等がまだ70社ぐらい減っていると。それと、就労者、納税義務者でございますけども、178人ほど減少している状況がございますので、特別徴収分の町民税については大きな減少状況にあるということになってございます。ちなみに6月の15日に普通町民税のほうの徴収の納付書を発送するわけでございますけども、この状況はまだまとまってございませんけど、見ていますとやはり同様に調定ベースでは下がるのかなというようなところでございます。たばこについても先ほどご説明の中でさせていただきましたけども、たばこ税の値上げがございますんで、1億2,000万の予算を持っていますけども、これを維持できるのかどうかというきわどいラインではないかというふうに見てございます。
  以上でございます。
〇議長(森本一美君) 16番議員、岩澤正君。
〇16番(岩澤 正君) 町長、大変いい答弁していただきました。町長、私、学校は教育部局だから教育のほうでと言ったら、町長、私はこう考えるということを堂々と言って、後から教育委員会もそのように考えたんでしょうという言い方でした。町長、大室台小、酒々井小、酒々井中、同じ場所だ、同じ酒々井町だ。それは国のレベルで考えれば酒々井町かもしれません。酒々井の町民の長が大室台小と酒々井小同じ場所だ、到底町民の感覚ではないと思います。そして、繰り越しが多いのは事業をしているからだと。つまり工事をしているからだと言いました。くしくも言いました。しかし、繰り越すということは、予算を立ててその年にこういうものがことしにはできますよということでやるわけで、繰り越すというのは事業をしているからではなくて、事業をしなかったから繰り越すわけでしょう。そういう詭弁を使う答弁はぜひ、それを考えが違う、こういうことで決めつける答弁というのは非常に私は危険な、町民の負託にこたえる上で非常に危険な考え方だなという思いをしました。あと細かいことについては委員会で質問させていただきますので、私これで終わります。
〇議長(森本一美君) 12番議員、竹尾忠雄君。
〇12番(竹尾忠雄君) 私、最初に8号議案についてお尋ねいたしますが、今多くの皆さんがいろいろご質問されましたけれども、私も公園の整備事業についてお尋ねしたいと思います。
  先ほどの質問を聞いておりますと、何の目的で八千数百万も事業費をかけて、3年間かけてやるのか、大きな町にとっては事業なんです。そういうところで今回、先ほどの課長にもいろいろ説明ありましたけども、公園のリニューアルとかおっしゃっておられましたけども、さきの課長の答弁でも3期基本計画を視野に入れて整備するのだと。いわゆるきょう所信表明でも町長が言われましたけれども、基本計画、住民の皆さんの声を聞いて計画をつくるんだと、こういうことが表明されましたけども、だとするならば、私、十分住民の皆さんの意見を聞き、そして庁内でも十分検討し、それからこの事業が必要なのかどうか。ましてや今財政的にも大変な状況の中で、福祉千葉県一目指すんだという、町長言われておりますけども、本当にそうであれば私この財源にしたって、今回出された1,800万、結局財政取り崩して、一般財源、本当にやっぱり今住民が願っているのは福祉優先ではないのか。そういう観点からしても、先ほどの答弁で今回駐車場入り口の整備、先ほど齊藤議員からもどのくらいの駐車場をされるのか、計画されているのか。それについてまだ定かでない。今回予算上げてあるわけですから当然町としてはこういう規模の駐車場を計画している、こういうことがあって今回の予算になると思うんですけども、その辺についても町として今回の整備の駐車場の面積については当然承知していると思うんですけども、お聞かせ願いたいと思います。
  それから、公園の整備とおっしゃいますけども、今公園グランドゴルフ等現在使われておりますけども、そういう皆さんとの協議など済んでおるのか。あるいはイベントの会場として云々という話もありますけども、そういうイベントを行う諸団体との十分協議をしてやられてきたのかどうか、計画されたのかどうか、あわせてお尋ねをいたします。
  あと休憩施設ということでありますけども、具体的にどういう休憩施設をどのくらいつくるのか、具体的にちょっとお聞かせ願いたい。今持っている町の計画。
  次に、私、10号議案の工事請負について、これについてもいろいろ皆さんから出されておりますけども、先ほど町長は3校を一括したのは同じ場所だからと、こんなような、本当にひどい感覚で工事を発注しているのかなと私思いましたけれども、まず第1点目は、3校ごとの設計金額についてそれぞれの額を示していただきたい。そして、今回の耐震工事、工期について、いつまでなのか。もう一つは、5月28日に行われました一般制限付の競争入札の参加業者の名前をお聞かせ願いたい。
  まず最初に以上お尋ねします。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まちづくり課長の布施でございます。よろしくお願いいたします。竹尾議員から中央台公園の整備の関係というようなことでご質問いただいておりますので、お答えさせていただきます。
  その整備の内容はということでございますが、駐車場の面積あるいは休憩施設の具体的な内容ということでのご質問でございますが、先ほど来から答弁申し上げておりますように基本的には詳細設計を待った中で議会に説明、報告をさせていただきたいというふうに考えております。
  諸団体との協議についてはやっておるのかというようなご質問でございますので、これにつきましては具体的に今の団体の使用についても考慮しながら再整備を図ってまいりたいというふうに考えております。
  以上です。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、私のほうから10号議案の関係ですが。
  まず、学校ごとの設計金額でございますが、酒々井小学校のほうが9,765万円、大室台小学校が1億605万円、酒々井中学校が3億8,755万5,000円、合計して5億9,125万5,000円です。工期につきましては来年の2月の28日です。
  参加業者の名前ですが、株式会社畔蒜工務店、株式会社間組千葉営業所、古谷建設株式会社でございます。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 12番議員、竹尾忠雄君。
〇12番(竹尾忠雄君) 公園に関してでありますけども、今課長のほうから詳細設計が出てから議会に報告します、こういうお話でありますけれども、詳細設計をする上でも町としてのこういうようなものが必要だからこういうものを入れて設計をお願いするわけでしょう。それを私聞いているんです。既にテントについても、私が聞いているのは、車6台入るテント、そのくらいのスペースのテントを幾つ常設で立てるか知りませんけども、具体的に車6台入る大きさのテントを何張りとか、こういう話を私ちょっと聞いているんです。それが休憩所じゃないんですか。詳細設計できてからという話ではないでしょう。やはり町として防災に、イベントにこういうものが必要だからこういうものを入れて詳細設計というのはやってもらうのが普通でしょう。駐車場にしても、このくらいの面積で今度予算出しているわけでしょう。ぜひそれをお聞かせください。詳細設計出なければ議会に報告しないなんて、そんなばかな話はありませんよ。
  それから、10号議案については、私、一般質問でも出しておりますので、何点かだけちょっとお尋ねしておきます。
  工期については2月末までというようなことでありますけれども、非常に学校という特殊な工事ですので、当然子供たちが授業をやられている。体育館にしても子供たちがいろいろ部活とかいろいろやられておりますけれども、そこの工事をやるわけですから非常に工事やるにおいても、やる側も相当気をつけてやらなくちゃしようがないし、また事業を発注する町としても当然その辺も十分考慮してやっぱり今回事業発注したと思いますけれども、そういう点での配慮というのはどういうふうに行われたのか。そして、実際に工事によってそこに入れない期間というのも発生しようかと思いますけども、その辺は具体的に夏休みにこういうふうにやるんだとか、それはあると思いますけども、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。
  それから、非常に思うんですが、6億からの事業が今回3社しか参加しなかったということですけれども、この理由は何でしょうか。私は一般的に考えれば、こういう経済状況の中でこれだけの金額なんですから10社やそこら参加があるのかなと思ったんですが、今回3社、こういうことでありますけども、その辺はどういうことで3社だったのか。もしわかっている点が、こうだったんだということがありましたらお尋ねしたいと思います。
  それから、学校ですので、これまで本体工事、酒々井ではよく東急とか間とかやられておりますけれども、今回の3校のそれぞれの校舎を建築した業者名をちょっと教えていただきたいと思います。
  それから、最後に、入札の関係で条例、規則からして、せんだって教育委員会の発注で1社しか入札申し込みがなかったということで、入札を中止したという案件がありましたけれども、入札の条例、規則の中ではその辺の、いわゆる参加業者の数とか何かあるのかどうか。別に1社でもいいのかどうか。入札は実行できるのかどうか。その辺、条例、規則でもし何社以上なくちゃいけないとか、そういうものがあればお聞かせ願いたいと思いますし、なければないでいいですけれども。
  以上、お尋ねいたします。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) まちづくり課長の布施でございます。よろしくお願いいたします。
  竹尾議員のほうからは中央台の公園に関連して、その全体事業計画あるいは事業費をということでのお話でございますが、全体事業ということでございますが、先ほど何人かの議員さんのほうの質問にお答えしておりますが、それと重複する内容となるかと思いますが、具体的には全体事業費については、今議会におきまして補正の承認をいただいた後に発注を予定させていただいております詳細設計の委託の内容を把握できた内容に基づきまして、全体の概算事業費が算出できるというふうに考えております。各年度の事業内容につきましては、これも設計をもとに施行計画を策定させていただくものでございますが、現時点におきましては、従来から説明しておりますように22年度につきましては詳細設計と駐車場整備を含めた関連の工事をと、休憩施設もと。23年度につきましては公園の園路と面整備をと。休憩施設等もあわせてと。24年度につきましてはメーンとなります多目的のステージをということで考えております。
  以上です。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、10号議案の関係でございますが、まず今回の入札に当たりまして学校ということで、その入札の参加条件の中に耐震工事の実績というのがありますが、プラスして学校施設で耐震補強工事をやったという条件を加えております。
  あと工期につきましては、夏休みを集中的に工事をやるように計画しております。
  あと3社しかなかった理由ということですが、これはちょっとよくわかりませんが、考えられることは、今国のほうで、うちの町もそうですが、国の交付金を使っていろんなとこで学校施設の耐震補強工事をやっているんで、そういった影響があるのかなという。
  あと3校の建設業者ですが、酒々井小学校が間組で、大室台小学校と酒々井中学校が東急建設。
  1社のみの参加ですが、入札を執行するに当たって公告、募集の条件の中に、特別の理由がなければ1社の参加の場合は入札をしないというか、そういった規定があります。それで、1社の場合やらなかったということになります。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 12番議員、竹尾忠雄君。
〇12番(竹尾忠雄君) 10号議案についてはまた一般質問ありますので、そちらのほうに回して、いわゆる公園の整備事業についてですが、先ほど課長のほうから22年事業、設計と駐車場、休憩所というようなことでありますけども、今回の1,800万の内訳はどうなっておられますか。当然それぞれの事業費を算出する上では休憩室のテント、車6台分入るテントだそうですけども、何張り計画されているのか。それと同時に、駐車場の面積についてもあわせて、それぞれの積算されておると思いますので、内訳をお聞かせ願いたいと思います。
  以上で終わります。
〇議長(森本一美君) まちづくり課長、布施秀夫君。
〇まちづくり課長(布施秀夫君) 竹尾議員からは22年度の事業内容ということでのご質問でございますので、22年度の内容といたしましては、執行部、担当課としての考えといたしましては休憩施設、これはカーポートを利用する休憩施設というような形で考えたらというような考えを持っております。駐車場施設につきましては、公園利用者あるいは緊急車両の駐車場というようなことでそのスペースを確保していきたいというふうに考えております。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 2番議員、御園生浩士君。
〇2番(御園生浩士君) 8号議案についてお尋ねします。3点ほど、確認と質問になります。よろしくお願いします。
  小学校費の中の用地購入費がございますが、その用地購入費の不動産鑑定額とそれから平米数、平米数は実測と公簿で教えていただきたいと思います。前に議会でも何回か質問されている部分はあるんですが、当町においては都合のいい数字がひとり歩きするもんですから、ちょっと質問させていただきます。
  とりあえず第1回はそれでお願いします。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) それでは、小学校費の用地の買い取りの関係でございますが、用地の買い取りは従来から相続税の路線価ということでやっておりまして、今回の場合2筆ありまして、これは公簿上の面積ですが、839平米で、それが平米当たり1万1,500円、もう一筆が299.3平米ありまして、これの買い取り価格が1平米当たり1万5,000円になります。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 2番議員、御園生浩士君。
〇2番(御園生浩士君) ありがとうございます。トータル平米数は実測で何平米になりますか。
〇議長(森本一美君) こども課長、赤地忠勝君。
〇こども課長(赤地忠勝君) 合計しまして、公簿面積で1,138.3平米になります。実測につきましては、実測はしておりません。
〇議長(森本一美君) 2番議員、御園生浩士君。
〇2番(御園生浩士君) 実測はしていないというお話でございましたが、議会で何回もお話が出ておりまして、町のほうでも答えとしては実測売買で、不動産鑑定をかけて土地を買うというようなお話でございましたから、これから実測をかけるんだなというふうに理解はしておきます。
  それから、数字的なものが非常にこの町勝手に動いてしまうんで、やはりこれからまだこの土地お持ちの方もいらっしゃいますので、その方について落胆をさせてはいけないし、また非常に高値で買って、税金を無駄にすることなく、適正にやっていただきたいと思います。
  以上です。
〇議長(森本一美君) 質疑ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(森本一美君) 質疑なしと認めます。
  これで総括質疑を終わります。
  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号ないし議案第10号につきましては、会議規則第39条第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(森本一美君) 異議なしと認めます。
  したがって、議案第8号ないし議案第10号につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれの所管の各常任委員会に付託することに決定いたしました。

    ◎請願第2号及び請願第3号
〇議長(森本一美君) 日程第4、請願第2号及び請願第3号を議題といたします。
  請願第2号及び請願第3号の紹介議員である川島邦彦君から請願の趣旨説明を求めます。
  3番議員、川島邦彦君。
               〔3番 川島邦彦君登壇〕
〇3番(川島邦彦君) 3番議員、川島邦彦でございます。
  請願書の関係につきましてお手元に請願書の写しを配付させていただいておりますので、詳細につきましてはそちらのほうをぜひ参照していただきたいという立場から、それぞれ趣旨の説明のみさせていただきたいと思います。
  まず、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択を求める請願についてでございます。義務教育は、憲法の要請に基づき、子供たち一人一人が国民として必要な基礎的資質を培うためのものです。教育の全国水準や機会均等を確保する義務教育の基盤づくりは、国の責務であり、そのために設けられたのが義務教育費国庫負担制度でございます。
  政府は、2009年11月に、行政刷新会議において、義務教育費国庫負担制度を事業仕分けの対象として論議しました。また、「地方主権」を確立するため、今夏にも「地域主権戦略大綱」を策定するとしています。その中で、国から地方への補助金を廃止し、地方が自由に使える「一括交付金」の検討を開始しています。義務教育と社会保障の必要額は確保するとしていますが、義務教育費国庫負担制度についても論議される可能性があります。
  現在、35人学級などの学級定員規模を縮小する措置が、都道府県単位で行われています。このように、現行制度でも自治体の裁量権は保障されています。しかし、国民に等しく義務教育を保障するという観点からいえば、財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は必要不可欠です。この制度が廃止され、一括交付金が現実のものとなった場合、自治体によっては「40人学級」や「教職員定数」が維持されないことが危惧されます。このように、義務教育費国庫負担制度が廃止された場合、義務教育の水準に格差が生まれることは必至です。
  学校の基幹職員である学校事務職員・学校栄養職員を含め、教職員の給与を義務教育費国庫負担制度から適用除外することは、「義務教育費国庫負担法」第1条に明記されている「教育の機会均等とその水準の維持向上」という目的に反するばかりでなく、財政負担を地方自治体に課し、厳しい地方財政をさらに圧迫するものです。また、義務教育の円滑な推進を阻害するおそれも出てきます。よって、私たちは義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要望いたします。
  もう一点は、「国における平成23(2011)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願でございます。
  教育は日本の未来を担う子供たちを心豊かに育てる使命を負っております。しかしながら、社会の変化とともに子供たち一人一人を取り巻く環境も変化して、教育諸課題や子供の安全確保等の課題が山積しています。子供たちの健全育成を目指し豊かな教育を実現させるためには、子供たちの教育環境の整備を一層進める必要があります。
  そこで、以下の項目を中心に、来年度に向けての予算の充実を働きかけていただきたいと考えます。
  1つ、子供たちに、きめ細かな指導をするための公立義務教育諸学校における教職員の定数改善計画を早期に策定すること。
  2つ、少人数学級を実現するための義務教育諸学校における学級編制基準を改善すること。
  3つ、保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること。
  4つ、現在の経済状況をかんがみ、就学援助にかかわる予算を拡充すること。
  5つ、子供たちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境・条件を整備すること。
  6つ、危険校舎、老朽校舎の改築やエアコン、洋式トイレ設置等の公立学校施設整備費を充実すること。
  7つ、子供の安全と充実した学習環境を保障するために、基準財政需要額を改善し、地方交付税交付金を増額することなど。
  以上、本請願の趣旨について本議会で議決の上、政府及び関係行政官庁あてに意見書を提出していただくようお願い申し上げまして説明を終わらせていただきます。
  よろしくお願いします。
〇議長(森本一美君) 以上で請願第2号及び請願第3号の趣旨説明が終了いたしました。
  ただいま議題となっております請願第2号及び請願第3号につきましては、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の請願文書表のとおり、教育民生常任委員会に付託します。

    ◎休会の件
〇議長(森本一美君) 日程第5、休会の件を議題といたします。
  お諮りいたします。議案調査及び委員会審査のため、6月3日から6月8日までの6日間は休会にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(森本一美君) 異議なしと認めます。
  したがって、6月3日から6月8日までの6日間は休会とすることに決定いたしました。

    ◎散会の宣告
〇議長(森本一美君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
  本日はこれで散会いたします。
                          (午後 零時03分)