平成15年第6回酒々井町議会定例会会議録(第1号)
議 事 日 程(第1号)
平成15年9月2日(火曜日)午前9時開会
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期決定
日程第3 議案第1号ないし議案第12号並びに報告第1号一括上程
(提案及び細部説明・総括質疑・委員会付託)
日程第4 請願第5号
日程第5 休会の件
本日の会議に付した事件
議事日程に同じ
出席議員(18名)
1番 引 地 修 一 君 2番 菊 地 宏 君
3番 永 井 勝 君 4番 平 澤 昭 敏 君
5番 越 川 廣 司 君 6番 木 村 亨 君
7番 江 澤 眞 一 君 8番 秋 本 和 仁 君
9番 原 義 明 君 10番 竹 尾 忠 雄 君
11番 森 本 一 美 君 12番 山 口 昌 利 君
13番 篠 原 岩 雄 君 14番 石 渡 一 光 君
15番 地 福 美 枝 子 君 16番 小 早 稲 賢 一 君
17番 �� �ア 長 雄 君 18番 岩 澤 正 君
欠席議員(なし)
地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名
町 長 綿 貫 登 喜 夫 君 助 役 石 井 清 孝 君
収 入 役 押 尾 完 君 教 育 長 伊 藤 祐 司 君
参 事 ・ 内 海 和 雄 君 企 画 課長 内 田 博 道 君
総 務 課長
財 政 課長 木 村 壮 治 君 税 務 課長 宮 川 義 典 君
住 民 課長 石 井 八 仁 君 福 祉 課長 矢 部 雄 幸 君
人 権 推進 神 保 弘 之 君 健 康 課長 齋 藤 甲 一 君
課 長
生 活 環境 幡 谷 公 生 君 農 政 課長 嶋 田 孝 男 君
課 長
商 工 観光 水 藤 正 平 君 建 設 課長 戸 村 喜 一 郎 君
課 長
都 市 計画 遠 藤 泉 君 下 水 道 石 川 丈 夫 君
課 長 課 長
水 道 課長 岡 田 三 朗 君 庶 務 課長 本 橋 宗 明 君
学 校 教育 川 島 正 一 君 社 会 教育 細 川 都 紀 人 君
課 長 課 長
農業委員会 岩 舘 実 君
事 務 局長
本会議に出席した事務局職員
事 務 局長 仲 田 義 秀 書 記 岡 田 剛 功
書 記 藤 平 享
(午前 9時41分着席)
◎職員紹介
〇議長(石渡一光君) おはようございます。開会に先立ち、去る7月1日に執行部の人事異動が行われましたので、町長から紹介があります。町長、綿貫登喜夫君。
〔町長 綿貫登喜夫君登壇〕
〇町長(綿貫登喜夫君) おはようございます。町長の綿貫でございます。ただいま議長さんのお許しをいただきましたので、平成15年7月1日付で課長級の人事異動を行いまして、本日説明員として新たに出席をさせておりますので、ご紹介を申し上げたいと思います。
初めに、下水道課長の石川丈夫でございます。次に、教育委員会庶務課長の本橋宗明でございます。以上の2名が管理職の異動として7月1日付で行いましたので、ご報告とあわせましてご紹介とさせていただきます。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) 以上で町長からの職員紹介が終わりました。
◎開会の宣告
〇議長(石渡一光君) ただいまから平成15年第6回酒々井町議会定例会を開会いたします。
(午前 9時43分)
◎開議の宣告
〇議長(石渡一光君) これから本日の会議を開きます。
(午前 9時43分)
◎議事日程の報告
〇議長(石渡一光君) 本日の議事はお手元に配付の日程に基づき行います。
◎諸般の報告
〇議長(石渡一光君) 日程に入る前に諸般の報告を行います。
初めに、本日議案の送付があり、これを受理しましたので、報告します。
次に、地方自治法第121条の規定による説明員の通知は、お手元に配付してありますので、ご了承願います。
次に、一部事務組合議会の報告を行います。
初めに、印旛衛生施設管理組合議会議員、秋本和仁君。
〔印旛衛生施設管理組合議会議員 秋本和仁君登壇〕
〇印旛衛生施設管理組合議会議員(秋本和仁君) 9月定例会となりました。改めておはようございます。
ただいまから印旛衛生施設管理組合議会臨時会、この議会報告をいたします。この議会報告には書かれておりませんが、何人かの方が質疑を行いましたが、結論的には異議なく提案された議案が同意されました。さらに、この議会報告、議会が終わった後に管理組合の施設の研修がありました。それを申し上げておきます。
それでは、議会報告をさせていただきます。
印旛衛生施設管理組合議会報告。
印旛衛生施設管理組合臨時会は、平成15年7月23日印旛衛生施設管理組合会議室において開催されました。
議会審議に先立ち、議長及び副議長の選挙を行い、議長に富里市長、相川義雄議員、副議長に佐倉市長、渡貫博孝議員が当選されました。
提出議案は6件であり、議案第1号は印旛衛生施設管理組合監査委員に四街道市選出の市橋誠二郎議員を選任することについて議会の同意を求めるものであり、本案は全員異議なく同意されました。
議案第2号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分の内容は、平成14年度印旛衛生施設管理組合会計補正予算についてであり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第3号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分の内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第4号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分の内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分に関する協議であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第5号は印旛衛生施設管理組合し尿等運搬車改造資金助成条例を制定するものであり、本案は全員賛成のもとに原案どおり可決されました。
議案第6号は印旛衛生施設管理組合会計補正予算であります。歳入歳出それぞれ340万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億9,127万円とするものであり、本案は全員賛成のもとに原案どおり可決されました。
以上、報告を終わります。
〇議長(石渡一光君) 次に、佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員、���ア長雄君。
〔佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員 ���ア長雄君登壇〕
〇佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員(���ア長雄君) それでは、佐倉市八街市酒々井町消防組合議会報告を行います。
佐倉市八街市酒々井町消防組合議会臨時会は、去る7月17日に消防本部において開催されました。
4月に行われました統一地方選挙の結果、佐倉市、酒々井町から新たに議員が選出され、組合議会が構成されました。また、本議会において議長に佐倉市選出の望月清義氏が当選されました。
本議会に提案された議案は5件であります。
議案第1号及び議案第2号、専決処分の承認を求めることについて、議案第3号、平成15年度佐倉市八街市酒々井町消防組合一般会計補正予算について、議案第4号、高規格救急自動車の購入契約については、慎重審議の結果、それぞれ承認、可決されました。
また、議案第5号、監査委員の選任についてで、私、���ア長雄が議会選出監査委員に同意されました。
なお、詳細につきましては、お手元に配付の報告書を参照願います。
以上で報告を終わります。
〇議長(石渡一光君) 次に、佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会議員、原義明君。
〔佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会議員 原 義明君登壇〕
〇佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会議員(原 義明君) それでは、佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会報告であります。
佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合議会臨時会は、平成15年7月25日葬祭組合会議室において開催されました。
初めに、議長から諸般の報告があり、次に副議長選挙が行われ、佐倉市選出の臼井尚夫議員が当選されました。
引き続き、管理者から行政報告があり、内容につきましては小式場の設置について、入札制度関係の例規整備について、斎場関係の広報記載について、清掃組合、衛生組合、葬祭組合の3組合職員の相互派遣についての4件の報告がありました。
提出案件は3件であり、議案第1号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分の内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第2号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分の内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分に関する協議であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第3号は平成15年度佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合一般会計補正予算であり、153万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6億6,593万8,000円とするものであり、本案は全員賛成のもとに原案どおり可決されました。
以上、報告を終わります。
〇議長(石渡一光君) さらに、佐倉市、酒々井町清掃組合議会議員、森本一美君。
〔佐倉市、酒々井町清掃組合議会議員 森本一美君登壇〕
〇佐倉市、酒々井町清掃組合議会議員(森本一美君) 平成15年7月、佐倉市、酒々井町清掃組合臨時議会報告をいたします。
佐倉市、酒々井町清掃組合議会報告。
佐倉市、酒々井町清掃組合議会臨時会は、平成15年7月8日全議員出席のもと、酒々井リサイクル文化センター議場において開催されました。
議案審議に先立ち、議長及び副議長選挙を行いました。議長には佐倉市の寺田一彦議員、副議長には当酒々井町の岩澤正議員が当選されました。
提出議案は6件でございます。
議案第1号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分内容は、平成14年度佐倉市、酒々井町清掃組合一般会計補正予算(専決第1号)であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第2号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議であり、本案は全員異議なく承認されました。
議案第3号は専決処分の承認を求めることについてであります。処分内容は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分に関する協議であります。本案は全員異議なく承認されました。
議案第4号は平成15年度佐倉市、酒々井町清掃組合一般会計補正予算(第1号)であります。今回の補正は、平成14年度千葉県地域公害防止計画策定に伴う国庫補助率の変更に伴う補正であります。本案は全員賛成のもとに原案どおり可決されました。
議案第5号は佐倉市、酒々井町清掃組合監査委員に、酒々井町収入役、押尾完氏を選任することについて議会の同意を求めるものでありました。本案は全員異議なく同意されました。
議案第6号は佐倉市、酒々井町清掃組合監査委員に、佐倉市選出の勝田治子議員を選任することについて議会の同意を求めるものであり、本案は全員異議なく同意されました。
以上、報告を終わります。
〇議長(石渡一光君) 以上で一部事務組合議会の報告を終わります。
次に、「陳情制度」導入の件及び上野作歩道橋立体交差道路建設の推進強化については、写しをお手元に配付してありますので、ご了承を願います。
次に、監査委員から例月出納検査の結果報告があり、写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。
次に、議会運営委員会から本定例会の議会運営につきまして答申をいただいております。
さらに、行政報告について、町長、綿貫登喜夫君より発言の申し出がありますので、これを許します。町長、綿貫登喜夫君。
〔町長 綿貫登喜夫君登壇〕
〇町長(綿貫登喜夫君) 町長の綿貫登喜夫でございます。ただいまから議長さんのお許しをいただきましたので、行政報告をさせていただきます。
平成15年第6回酒々井町議会定例会の開会に当たりまして、行政報告をいたします。今回申し上げる行政報告は4件でございます。
まず、報告第1号は旧千葉信用金庫酒々井支店の利活用についてであります。近年、社会福祉を取り巻く環境も大きく変化をし、核家族化や少子・高齢化社会の進展に加え、バブル経済崩壊後の長期にわたる景気低迷等により、高齢者や障害者の方々など社会的支援を必要とする方々には大変厳しい状況が続いております。こうした時代変化の中で、町の人口も2万人を超え、地域における福祉の確立はますます重要を増し、これに伴い社会福祉協議会が果たす役割もさらに増大してきております。このような中で旧成田信用金庫が千葉信用金庫に吸収合併され、ATM業務を残しまして、酒々井支店が閉店となりました。同店はJR酒々井駅と京成酒々井駅を結び、ふれあい駅前通りに面した中央台1丁目にあり、立地条件に恵まれていることから、今回町の施設としての利活用について、千葉信用金庫と協議をいたしましたところ、このたび賃貸借による利用ということで合意をいたしました。つきましてはこの施設の1階を社会福祉協議会の事務所と町民の憩いの広場とし、2階を各種相談施設及びボランティア団体等の活動施設として、それぞれ利用しようとするものでございます。施設の所在につきましては、酒々井町中央台1丁目28の8番で、土地面積は657.63平方メートル、建物については建築面積271.63平方メートル、1階床面積247.19平方メートル、2階床面積229.11平方メートルで、延べ床面積が476.30平方メートルでございます。
次に、報告第2号でございますけれども、健康創造都市宣言記念事業についてであります。酒々井町健康ビジョンの目標である「健康なまち・酒々井」を実現するため、すべての町民が豊かな自然と快適な環境の中で、一人一人が健康で明るく生きがいのある充実した生活を送ることができる社会の創造に向け、酒々井町健康創造都市宣言記念事業実行委員会を組織し、事業内容の検討と調整を行いながら健康創造都市宣言と記念事業を実施したいと考えております。その予定でございますけれども、開催期日は平成15年11月23日日曜日、開催会場をプリミエール酒々井文化ホールほかといたしたいと思っております。事業実施に当たりましては、議会を初め各種団体、関係者のお力添えをお願いしながら進めてまいりたいというふうに考えております。
次に、報告第3号はプリミエール酒々井の開館についてであります。プリミエール酒々井につきましては、平成12年から議員並びに町民の皆様方からのご意見をいただきながら、地域に開かれた施設となるよう建設事業を進め、本年6月議会におきまして条例制定をいただき、7月にプリミエール酒々井として機関設置を行ったところでございます。その後、開館準備を進め、9月13日土曜日に開館式典を行い、翌14日から本格的な運営を開始いたします。当施設につきましては、350席の文化ホールと8万6,000冊が収蔵可能な図書館を併設し、町民の皆様がみずから生涯学習の第一歩として、「学び、ふれあい、集い、憩える場所」となるよう整備をしてまいりました。開館後は老人福祉大会や生涯学習フェスティバルなど、地域文化の発表の場、舞台鑑賞の場として活用いただけるとともに、図書館においては読書や調査研究など、知識拡充、余暇活動の場としてご利用いただけるものと考えております。また、施設運営につきましても適正で効率的な運営ができるようプリミエール酒々井運営委員会を設置し、ご意見をいただきながら事業を進めてまいりたいと考えておりますので、今後とも議員各位におかれましては、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、報告第4号は市町村合併に関する住民座談会についてであります。市町村合併に関する住民座談会については、行政連絡員のご協力により、各地区ごとにご希望の日時や場所をご指定いただき、こちらから担当者が出向く形の出前方式で実施させていただいております。日時が重なった地域につきましては、行政連絡員と相談をさせていただき、調整をして、実施しておるものでございます。住民座談会について回答がなかった地区につきましては、こちらから再度連絡をさせていただき、希望がないとの回答をいただいた地区や座談会についての日時、場所を町に一任するというような回答をいただいた地区もありまして、現在まで14地区210人の町民の皆様のご出席をいただき、合併に対する考え方を聞かせていただいております。まだ半分ほどでございますので、町に一任された地区については、順次計画を立て座談会を実施してまいり、希望がないとの地区についても他の地区座談会開催時にご都合がつけばご出席をいただけるようご案内させていただく予定でございます。
市町村合併問題につきましては、当町におきましても早くから取り組んでまいりました。当時は近隣の状況の把握、独自での資料収集、さらにパンフレットの配布、町広報等を通じて町民に意見を求めるなどしてまいり、また議会も合併問題に対し取り組んできたものでございます。当町は平成13年度末にまちづくりの柱となる第2期基本計画を作成しております。その計画を策定するに当たり、町民の皆様に市町村合併に対する考えを聞いておりますが、その時点におきましての町民のご意思は検討すべきものとのお答えが6割を超えておりました。町も議会とともにさらに検討を続けてまいりました。町民の市町村合併に関するご意見につきましては、以前より町広報やホームページで皆様のご意見を聞かせていただくとのお願いをしてまいりましたが、この座談会開催時までに特にご意見等が数多くありませんでした。そこで座談会開催に当たっては、本年4月に実施された合併問題を考える町民集会のときの町に寄せられた町民の皆様のご意見等をQ&Aという形でお答えしたものを作成いたしまして事前に回覧させていただきました。基本的な質問にはこの段階でお答えをして、その上でさらにご質問等をいただき町民のお考えを伺うものでございます。現在まで実施した地区につきましては、担当からその概要の報告を受けておりますけれども、まだ半分ほどの地域が残っているため、これからも引き続き町民のご意見の集約に努力をしてまいりたいと考えております。少子・高齢化の到来、国、地方を通じた財政状況の悪化等を考えると、町民の皆様がこのままで町がやっていけるのかというような心配は当然持たれる疑問でございます。その解決策の一つとして市町村合併が進められているわけでございますけれども、当町といたしましてはそれも選択肢の一つというふうに考えまして行財政改革を進め、まちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。今後ともさらにもう半分以上座談会地域が残っておるわけでございますので、そういう地区の座談会等十分行った上でさらに検討を重ねてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご協力のほどをお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) 以上で諸般の報告を終わります。
◎会議録署名議員の指名
〇議長(石渡一光君) これから日程に入ります
。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議規則第120条の規定により議長から指名します。
5番議員 越 川 廣 司 君
6番議員 木 村 亨 君を指名します。
◎会期決定
〇議長(石渡一光君) 日程第2、会期決定を議題とします。
お諮りします。本定例会の会期は、議会運営委員会から答申のありました本日から9月9日までの8日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(石渡一光君) 異議なしと認めます。
したがって、本定例会の会期は、本日から9月9日までの8日間とすることに決定しました。
なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付してあります会期日程表のとおりですので、ご了承願います。
◎議案第1号ないし議案第12号並びに報告第1号一括上程
(提案及び細部説明・総括質疑・委員会付託)
〇議長(石渡一光君) 日程第3、議案第1号ないし議案第12号並びに報告第1号を一括議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長、綿貫登喜夫君。
〔町長 綿貫登喜夫君登壇〕
〇町長(綿貫登喜夫君) 町長の綿貫でございます。ただいまから今回上程いたしました案件につきましての提案理由のご説明を申し上げます。
案件につきましては、12議案及び報告1件でございまして、以下順次その概要につきましてご説明を申し上げます。
まず、議案第1号は特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。プリミエール酒々井の運営に伴い、プリミエール酒々井運営委員会を設置いたしますことから、その報酬等を定めるものでございます。
次に、議案第2号は酒々井町使用料条例の一部を改正する条例の制定についてで、プリミエール酒々井の開館に伴い、公民館図書室の図書を図書館に移管いたしましたことから、10月1日より図書室を研修室として使用するため、その研修室の使用料を新たに定めようとするものであります。
次に、議案第3号及び議案第4号はいずれも決算の認定についてであります。議案第3号は平成14年度酒々井町一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定についてで、地方自治法第233条第3項の規定により、一般会計及び各特別会計とも監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものであります。
一般会計におきましては、歳入総額66億9,540万2,000円、歳出総額65億217万円でございます。
次に、国民健康保険特別会計におきましては、歳入総額13億1,159万9,000円、歳出総額12億1,067万2,000円でございます。
下水道事業特別会計におきましては、歳入総額5億3,250万4,000円、歳出総額5億3,146万2,000円でございます。
次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計におきましては、歳入総額2,051万5,000円、歳出総額1,825万9,000円でございます。
さらに、老人保健特別会計におきましては、歳入総額11億3,318万3,000円、歳出総額10億5,617万9,000円でございます。
次に、学校給食センター事業特別会計におきましては、歳入総額2億353万4,000円、歳出総額2億139万1,000円でございます。
介護保険特別会計におきましては、歳入総額5億9,244万3,000円、歳出総額5億6,684万6,000円でございます。
以上が一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算額でございます。
なお、細部につきましては、後ほど財政課長よりご説明をいたします。
次に、議案第4号は平成14年度酒々井町水道事業会計決算の認定についてで、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定に付するものでございます。
初めに、業務の状況でございますが、平成14年度末におきまして給水件数は前年度より182件増の7,461件となり、給水人口は1万8,620人、普及率は92.0%となっております。また、年間総配水量は232万9,552立方メートルとなりました。
次に、経理の状況でございますが、収益的収支では、総収益が5億1,074万4,415円、総費用が4億4,775万996円で、6,299万3,419円の純利益を生じ、累積欠損金を解消することができました。
一方、資本的収支では、収入が3,025万8,785円、支出が1億6,911万1,724円となり、収入額が支出額に不足する額1億3,885万2,939円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたしました。
最後に、建設改良工事の状況でございますが、下岩橋地先町道1B―001号線配水管布設替工事、上岩橋地先町道1B―051号線配水管布設替工事、上本佐倉地先町道02―011号線配水管布設替工事等を行いました。
次に、議案第5号ないし議案第10号までの6議案につきましては、いずれも一般会計及び各特別会計における補正予算案であります。
議案第5号は平成15年度酒々井町一般会計補正予算(第2号)で、今回の補正につきましては、緊急を要するもの及び精算確定等による補正でございます。補正予算の内容ですが、既定の歳入歳出予算57億5,545万1,000円に、歳入歳出1億4,092万1,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ58億9,637万2,000円にしようとするものでございます。主なものといたしましては、成田空港場外下水道敷設時以来未登記となっておりました道路につきまして、処理の方法に見通しがつきましたことから補正を行うもの及び緊急地域雇用創出特別基金事業として史跡本佐倉城跡植生管理事業が採択されましたことから、歳入歳出のそれぞれの補正を行うものでございます。
なお、細部につきましては、後ほど財政課長よりご説明を申し上げます。
次に、議案第6号は平成15年度酒々井町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)で、既定の歳入歳出予算12億3,499万9,000円に、歳入歳出2,500万5,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億6,000万4,000円にしようとするものであります。補正予算の内容は、歳出につきましては、一般療養給付費2,244万9,000円、退職療養給付費929万円、介護納付金127万8,000円、高額医療費共同事業拠出金491万円、一般会計繰出金139万9,000円を増額し、老人保健拠出金1,432万1,000円を減額しようとするものであります。歳入につきましては、療養給付費等負担金4,795万9,000円を減額し、療養給付費交付金1,082万3,000円、繰越金5,046万3,000円、高額医療費共同事業負担金の国庫分583万9,000円、同負担金の県分583万9,000円を増額しようとするものであります。
次に、議案第7号は平成15年度酒々井町下水道事業特別会計補正予算(第2号)で、既定の歳入歳出予算4億8,981万2,000円に、歳入歳出540万7,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億9,521万9,000円にしようとするものであります。補正予算の内容は、平成14年度の会計が終了したことにより生じた剰余金及び消費税に伴うもので、歳出につきましては、総務費540万7,000円を増額しようとするものであります。歳入につきましては、繰入金636万4,000円を増額し、繰越金95万7,000円を減額しようとするものであります。
次に、議案第8号は平成15年度酒々井町老人保健特別会計補正予算(第2号)で、既定の歳入歳出予算11億2,111万1,000円に、歳入歳出7,618万1,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ11億9,729万2,000円にしようとするものであります。補正予算の内容は、平成14年度の医療費に対する国県負担金の精算に伴うもので、歳出につきましては、県負担金が超過交付となったことから返還するための償還金154万円、一般会計繰出金7,464万1,000円を増額しようとするものであります。歳入につきましては、国庫負担金が追加交付となるため、国庫負担金117万6,000円、繰越金7,500万5,000円を増額しようとするものであります。
次に、議案第9号は平成15年度酒々井町学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)で、既定の歳入歳出予算2億689万円に、歳入歳出23万6,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億712万6,000円にしようとするものであります。補正予算の内容は、歳出につきましては、消費税及び地方消費税の確定申告に伴う納税額と、平成14年度予算の剰余金の確定に伴う繰越金の増額により、一般管理費23万6,000円を増額しようとするものであります。歳入につきましては、一般会計繰入金9万3,000円及び平成14年度予算の剰余金の確定に伴う繰越金14万3,000円を増額しようとするものであります。
次に、議案第10号は平成15年度酒々井町介護保険特別会計補正予算(第1号)で、既定の歳入歳出予算5億9,682万4,000円に、歳入歳出2,295万7,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億1,978万1,000円にしようとするものであります。補正予算の内容は、平成14年度事業費の確定に伴うもので、歳出につきましては、基金積立金373万6,000円及び諸支出金1,922万1,000円を増額しようとするものであります。歳入につきましては、国庫支出金14万2,000円、支払基金交付金21万8,000円及び繰越金2,259万7,000円を増額しようとするものであります。
次に、議案第11号は財産の取得についてでございまして、本件につきましては、消防団第1分団、これは酒々井分団でございます、及び第2分団、これは上岩橋分団でございます、の消防ポンプ自動車の老朽化及び千葉県ディーゼル自動車排出ガス対策に係る条例等の施行により、15年を経過した消防車は、県下全域運行できなくなりますので、消防ポンプ自動車CD―�T型を2台更新しようとするもので、指名競争入札を実施した結果、日本機械工業株式会社東京営業所が2,630万円で落札いたしました。つきましては、落札金額に取引に係る消費税及び地方消費税の額を加算した2,761万5,000円で契約いたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
なお、現在の第1分団のポンプ車は、昭和54年に購入し24年経過しており、また第2分団のポンプ車は昭和59年に購入し19年が経過しております。
次に、議案第12号は教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてで、現教育委員会委員であります高須賀辰之助氏が平成15年9月30日をもって任期満了となります。つきましては後任の委員として小山優子氏を選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
小山氏は、東京都で小・中学校教諭として教育現場の経験をお持ちのほか、平成2年4月から3年間、酒々井小学校PTA副会長として、また酒々井町の子供たちの健全育成や社会教育の振興発展に大変ご尽力をいただいておる方でございます。近年、住民の教育文化への要望も多様化しており、今後の酒々井町教育行政に関するさまざまな課題に対応するにふさわしい人材であると考えまして、このたび選任をいたしたいと考えました。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に報告第1号は平成14年度酒々井町一般会計予算継続費精算報告書についてでございまして、平成13年度、平成14年度の繰り越し事業となっておりました路線価付設・画地計算業務につきまして、事業が終了いたしたことに伴いまして、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告をするものでございます。
以上が議案並びに報告案件でございます。よろしく慎重ご審議をいただきまして、ご決定を賜りますようお願いを申し上げまして説明を終わりたいと思います。
〇議長(石渡一光君) 以上で町長による提案理由の説明が終了しました。
次に、担当課長から細部説明を行います。財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) 財政課長の木村でございます。私からは議案第3号及び議案第5号につきまして細部説明をさせていただきます。
議案第3号、平成14年度酒々井町一般会計及び各特別会計歳入歳出決算について細部説明をさせていただきます。あらかじめ配付させていただきました平成14年度決算にかかわる主要施策の成果説明書によりまして説明をさせていただきます。
成果説明書の1ページから2ページにつきましては、国の経済状況、社会環境、財政状況等るる記載してございますが、要約して申し上げますと、平成14年度の国の予算は財政構造改革の第一歩として、国債発行額30兆円以下との目標のもと、歳出構造を抜本的に見直す改革断行予算と位置づけ5兆円を削減する一方で、重点分野に2兆円を再配分するという理念により、予算配分を大胆にシフトすることによって経済構造の転換を促進することとしました。また、政府は民間需要主導の経済の本格的な回復のため、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2002を策定し、10月には金融経済情勢の不確実性の高まりを踏まえ、日本経済再生のための政策強化として改革加速のための総合対応策を、さらに10月には改革加速プログラムを策定するとともに、平成14年度補正予算を編成いたしました。
一方、平成14年度の地方財政は、平成13年度に引き続き大幅な財源不足が生じることが確実となったため、地方財政計画の歳出については徹底した見直しと重点的配分が図られ、その財政運営に支障が生じないようにすることが課題とされたところであります。このような状況の中、平成14年度の当町の財政は、歳入においては町税の減少、地方消費税交付金の減少、地方交付税交付金の減少があったものの、国庫支出金、繰入金、諸収入等の増により所要の歳入が確保され、歳出については投資的効果及び緊急性に配慮し、財源の重点的、効率的配分に努めるとともに、総合計画に位置づけられた事業を中心に各分野の事業を推進してきたところであります。これらの結果、経常経費充当一般財源の経常一般財源総額に対する比率である経常収支比率は87.1%となり、前年度の81.3%に対し5.8ポイントの増となりました。実施した主な事業につきましては、2ページ中段以降に記載したとおりでございます。
3ページをお開き願います。一般会計の決算状況ですが、歳入総額66億9,540万2,000円、歳出総額65億217万円、差し引き1億9,323万2,000円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源はないため、実質収支額は1億9,323万2,000円となりました。これを前年度の歳入総額66億3,714万2,000円、歳出総額60億314万7,000円と比較すると、歳入において5,826万円、0.9%の増、歳出においては4億9,902万3,000円、8.3%の増となりました。
国民健康保険特別会計以下各特別会計につきましては、記載のとおりですので省略させていただきます。
一般会計及び各特別会計の合計の決算額は、歳入総額104億8,918万円、歳出総額100億8,697万9,000円、差し引き4億220万1,000円となり、前年度の歳入総額104億3,802万8,000円、歳出総額96億3,535万2,000円と比較すると、歳入において5,115万2,000円、0.5%の増、歳出においては4億5,162万7,000円、4.7%の増となりました。
一般会計の内訳を歳入から申しますと、7ページをお開き願います。町税につきましては25億2,368万円で、対前年度比4,312万7,000円、1.7%の減となり、この主な要因は長引く景気低迷による所得の減少が影響しているものでございます。利子割交付金は2,728万1,000円、対前年度比5,679万2,000円、67.6%の減で、これは平成13年度には郵便貯金の集中満期があったことによるものです。地方消費税交付金は1億2,932万2,000円で、対前年度比1,991万8,000円、13.3%の減となります。地方特例交付金は恒久的減税の補てん措置として9,097万6,000円、対前年度比301万9,000円、3.2%の減となりました。地方交付税は制度の見直しにより11億1,549万9,000円で、対前年度比1億3,350万8,000円、10.7%の減となりました。国庫支出金は1億8,022万5,000円で、対前年度比5,453万7,000円、43.4%増で、主な増要因は本佐倉城跡公有化事業にかかわる元利償還補助金の増によるものでございます。繰入金は6億7,040万7,000円で、対前年度比1億3,820万9,000円、26%増と財政調整基金からの取り崩しが前年度より多くなったことによるものでございます。繰越金は5億2,328万6,000円で、対前年度比4億497万1,000円、342.3%増で、これは図書館等複合施設建設事業の繰越金4億1,259万6,000円があったことによるものです。町債は9億9,860万円で、対前年度比2億8,990万円、22.5%減となり、主な要因としましては道路改良等の事業縮小により借入額が減少したことによるものです。
次に、8ページをお開き願います。自主財源及び依存財源でございますが、町税、分担金及び負担金、使用料及び手数料など、町自身が自主的に確保する自主財源は38億7,001万1,000円、構成比57.8%で、対前年度比5億1,725万6,000円、15.4%の増で、この増要因は図書館等複合施設建設事業の繰越金4億1,259万6,000円によるものです。一方、地方交付税、国庫支出金、県支出金、町債などの依存財源は28億2,539万1,000円、構成比42.2%で、対前年度比4億5,899万6,000円、14%の減となりましたが、この要因は利子割交付金、地方交付税、町債等の減によるものです。なお、ここ数年の景気低迷に伴い自主財源の比率も低下傾向になっております。
9ページをお開き願います。一般会計の歳出の状況を目的別に申し上げますと、議会費は1億2,388万9,000円、構成比1.9%で、対前年度比260万4,000円、2.1%の減です。次に、総務費ですが、10億3,248万9,000円、構成比15.9%で、対前年度比2億215万円、16.4%の減です。この主な要因は、平成13年度に図書館等複合施設建設基金2億1,821万8,000円を取り崩しまして財政調整基金に積み立てを行ったことによるものです。民生費ですが、9億3,301万7,000円、構成比14.3%で、対前年度比7,832万9,000円、9.2%の増となり、この主な要因は国民健康保険特別会計繰出金4,449万1,000円の増、老人保健特別会計繰出金1,454万3,000円の増、介護保険特別会計繰出金2,307万4,000円の増等によるものです。衛生費ですが、6億2,197万7,000円、構成比9.6%で、対前年度比7,623万4,000円、14%の増でした。この要因は清掃組合負担金が6,012万4,000円の増となったものでございます。農林水産業費ですが、1億5,644万7,000円、構成比2.4%で、対前年度比129万3,000円、0.8%の減です。商工費は9,171万3,000円、構成比1.4%で、対前年度比850万3,000円、8.5%の減です。土木費ですが、6億2,534万3,000円、構成比9.6%で、対前年度比1億8,421万2,000円、22.8%の減となり、この要因は道路改良等の事業量縮小等によるものです。消防費ですが、4億4,258万4,000円、構成比6.8%で、対前年度比2,274万7,000円、4.9%の減となり、この要因は消防組合への負担金が3,699万4,000円が減額となったことによるものです。教育費ですが、18億7,751万2,000円、構成比28.9%で、対前年度比7億373万7,000円、60%の増であります。この要因は図書館等複合施設建設事業等によるものです。公債費ですが、5億9,719万9,000円、構成比9.2%で、対前年度比6,223万2,000円、11.6%の増となりました。
次に、10ページをお開き願います。性質別に申し上げますと、経常的経費は40億94万5,000円、構成比61.6%で、対前年度比1億270万7,000円、2.6%の増となり、この要因は公債費の増加によるものです。一方、投資的経費につきましては16億9,671万9,000円、構成比26.1%で、対前年度比6億1,239万9,000円、56.5%の増となり、この要因は図書館等複合建設事業等によるものであります。
11ページより14ページにつきましては、決算の状況を表及びグラフにしてございます。
また、15ページ以降につきましては、各課ごとに主要施策を一覧としてございますので、ご参考にしていただきたいと思います。
以上で細部説明を終わります。
続いて、議案第5号、平成15年度酒々井町一般会計補正予算(第2号)につきまして細部説明をさせていただきます。事項別明細書により初めに歳出の主なものについてご説明をさせていただきます。
13ページをお開き願います。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、14節使用料及び賃借料210万円でございますが、共済費の大幅な見直しがございましたことから、電算システムの変更が生じたため増額補正するものでございます。
同じく3目財政管理費、25節積立金でございますが、平成14年度の老人保健、下水道事業、学校給食センター事業及び介護保険の各特別会計の決算による剰余金、また国民健康保険特別会計の出産育児一時金の剰余金のうち、一般会計からの支出分3分の2等を一般会計へ繰入金9,073万4,000円として増額し、財政調整基金へ積み立てるものでございます。
14ページをお開き願います。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、14節使用料及び賃借料180万円につきましてですが、行政報告にもありましたが、旧千葉信用金庫の土地、建物にかかわります賃借料を補正するものでございます。
同じく2目老人福祉費、13節委託料197万6,000円は、低所得者1名の老人ホームへの措置にかかわります経費を補正するものでございます。なお、国から2分の1、県から4分の1の負担金及び自己の負担金を合わせて歳入に増額補正をしてございます。
次に、15ページとなりますが、7款土木費、1項道路橋りょう費、1目道路橋りょう費607万8,000円につきましては、成田空港場外下水道敷設時に未登記となっておりました道路につきまして処理の見通しがつきましたことから、8節報償費、13節委託料、16節原材料費にかかわる経費と合わせまして増額補正するものでございます。
16ページをお願いいたします。同じく3目道路維持費、15節工事請負費1,007万2,000円は、町道02―007号線、これ新堀地先ですが、幅員が狭く危険な状況ですが、このたび拡幅用地の寄附がありますことから、それにかかわる工事費及びその他町道維持のために増額するものでございます。
同じく4目道路改良新設費、13節委託料367万5,000円の増額補正でございますが、町道01―011号線、馬橋地区ですが、幅員が狭く、また通過交通量が多く、地元要望と地権者協力が得られるとのことから、拡幅に向けた路線測量の経費を増額計上するものでございます。
同じく土木費、4項下水道費、1目下水道費、28節繰出金636万4,000円の増額補正につきましては、公課費として消費税納税に伴う不足分につきまして下水道事業特別会計の繰り出しを増額するものでございます。
17ページをお願いいたします。9款教育費、4項社会教育費、2目文化財保護費、13節委託料576万7,000円の増額補正でございますが、本佐倉城跡樹木管理につきまして緊急地域雇用創出特別基金事業として全額補助金で交付される事業として認定されますことからお願いするものでございます。
18ページをお願いいたします。同じく6目図書館費、13節委託料99万8,000円でございますが、プリミエールのオープニングコンサートの委託につきまして、当初予算では2分の1は県において負担されるものとしておりましたが、町で全額を支払った後に県から補助されることが確定しましたことから増額補正をするものでございます。また、増額を雑入として増額補正しております。
以上歳出につきましてご説明申し上げましたが、この補正予算案の歳出総額は1億4,092万1,000円でございますが、これらの財源といたしましては、恐れ入りますが9ページにお戻りください。9款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金6万1,000円、11款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金95万7,000円、12款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金47万8,000円でございますが、歳出でご説明申し上げました養護老人ホームの入所関係による負担金でございます。
10ページをお願いいたします。12款県支出金、2項県補助金、5目商工費県補助金576万7,000円でございますが、歳出でご説明を申し上げました本佐倉城跡樹木管理につきまして緊急地域雇用創出特別基金事業補助金でございます。
15款繰入金、1項特別会計繰入金につきましては、平成14年度の各特別会計決算の剰余金処分にかかわります繰り入れでございまして、1目老人保健特別会計繰入金7,464万1,000円の増額、2目下水道事業特別会計繰入金95万7,000円の減額、3目学校給食センター事業特別会計繰入金14万3,000円の増額、4目国民健康保険特別会計繰入金139万9,000円の増額、11項となりますが、5目介護保険特別会計繰入金1,550万8,000円の増額補正となっております。また、同じく2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金613万1,000円につきましては、財源調整のため計上しております財政調整基金からの繰入金を減額するものでございます。
16款繰越金につきましては、平成14年度一般会計決算による4,661万5,000円を増額補正するものでございます。
以上が歳入の主なもので、歳入歳出それぞれ1億4,092万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額をそれぞれ58億9,637万2,000円にしようとするものでございます。
以上で一般会計補正予算(第5号)の細部説明を終了させていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
〇議長(石渡一光君) 以上で担当課長による細部説明が終了しました。
これから総括質疑を行います。江澤眞一君。
〇7番(江澤眞一君) 7番議員の江澤です。2点ほどお伺いします。
まず、議案の第1号、特別職の非常勤のということで町長より説明がありましたが、私、今回一般質問にも出してある中で、こういう報酬とか費用弁償について、今大変厳しい財政の中でやっていく中であっては、この額、例えば委員長で7,500円、委員で7,000円という金額が出されておりますが、常々感じておるのは、例えば審議会とかに出席しても時間的にすごく1日かかるようなものもあるのはありますけど、ほとんどが時間的に短時間でいくような状況が多いわけですので、この金額をもっと下げる、この金額を設定した根拠をちょっと聞かせていただければ。それとできればもっと下げた方がいいんじゃないかという個人的な意見もあるので、その辺もよろしくお願いします。
それと議案の第5号の補正関係なんです。今財政課長からずっと長い説明聞いてて、何か最初の方がわかんなくなっちゃったんですけども、当初から聞こうと思っていたのは一番最後の、ページで言いますと17ページの9款の教育費の社会教育費、今説明あったその中の2目の文化財保護費の関係ですけども、これは県の方の事業の補助金ということでやるというお話しでしたが、具体的にその事業の内容ですね、樹木の管理事業の内容、それとできれば委託先がわかっていれば委託先。と申しますのは、年間の中にも本佐倉城に関しては周辺の伐採事業とか管理事業とかというので500万ちょっとの予算が計上されてやる中で、この事業内容が具体的にどういうものなのかというのがちょっと比較したいもので、その辺事業内容詳しく説明していただきたいと思います。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 庶務課長、本橋宗明君。
〇庶務課長(本橋宗明君) ただいまの特別職の職員等で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてということの中でのご意見でございます。今回プリミエール酒々井運営委員会に基づきましての委員長並びに委員の報酬ということでございます。このことにつきましては、酒々井町にございます各委員会並びに協議会がございまして、日額といたしまして、委員長7,500円、それから委員が7,000円ということで、それぞれ委員会、協議会の報酬に基づきまして今回設定してございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 社会教育課長、細川都紀人君。
〇社会教育課長(細川都紀人君) 社会教育課長の細川です。江澤議員のご質問、2番目のご質問ということで、本佐倉城跡の植生の管理事業の内容、それと委託先というご質問でございますけれども、事業の内容といたしましては、本佐倉城、現在発掘調査を実施しておりますけれども、城山と言われる地域がございます。そちらにございます杉の木なんですけれども、今後発掘調査を実施していく段においては伐採をしていくと。それを今回、緊急地域雇用創出特別基金事業で採択されましたので、その分を先行して伐採していくというものでございます。また、委託先ですけれども、こちらについてはこの基金の事業の採択の基準に合った事業者をこれから選考していくこととしております。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。7番議員、江澤眞一君。
〇7番(江澤眞一君) 7番議員の江澤です。今社会教育課長の説明の中で、時期的なもの、それと緊急に合ったものという、緊急地域雇用創出特別事業に合ったもの、その委託先を選定するに当たっては具体的に何を、例えば蛍の里のときには、蛍の里のこの基金使ってやった事業のときに、その蛍の里の会の人たちに委託したわけですね。だから例えばこれに合ったといっても具体的に例えば申し込むときにもただ漠然と申し込んだわけじゃなくて、こういう計画があっての、基づいての多分そうだと思うので、これから委託先見つけるとなると、逆に言えばすごく何か事業的にはどうかなという問題。もうある程度その辺はもうやってやらないと時期的な問題、杉の木の伐採とかといえば専門的になろうかと思うので、その辺ももう少し詳しくお願いします。
〇議長(石渡一光君) 社会教育課長、細川都紀人君。
〇社会教育課長(細川都紀人君) 江澤議員の再度の質問に対してお答えしたいと思います。現在、時期につきましては、現場周辺発掘調査を実施しておりますので、その辺の時期については発掘調査の進捗状況等を勘案しまして決定していきたいと思っております。ですから早くても年内、場合によりますと年を明けてからというような予定をしております。
それと事業者、委託先ということですけれども、今回の緊急地域雇用創出特別基金事業ですけれども、今までの補助の事業の対象とちょっと事業の趣旨が違いまして、かなり委託先、その事業の支出先につきましては、その創出、要するに雇用を促進するという意味合いがかなり強く打ち出されておりまして、県の方から適当な事業者、適当というのはその事業に合致した事業者という意味ですけれども、ご紹介いただくというような形の中で委託先を考えております。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) 7番議員、江澤眞一君。
〇7番(江澤眞一君) 今の課長の説明だと県の方からその事業が、事業者を紹介するという形になったら、逆に言えば酒々井町の緊急の地域雇用からすると、県の方から委託のこういうのというのはちょっとおかしい。逆じゃないかと思う。こっちの方でこういうあれがあるんで予算をお願いしますとかというのが筋だと。今の課長の説明だと、じゃあどこの例えば、地元じゃなくて他の市町村から業者が来てやるようになりかねないような今お話しとして私はちょっと判断しちゃったんですけども、例えば酒々井町でも里山を守る会の人とか、そういう団体等もいますので、逆に言えばそういう人たちともご相談をしながら事業を進めた方が、町の活性化もそうですし、皆さん盛り上がるような事業になろうかと思うんですけども、その辺もう一度ちょっと確認したい。本当に県の方からですか、紹介して、その中から、ちょっと県の言いなりになっちゃうような気がするんですけども、どうでしょう。
〇議長(石渡一光君) 商工観光課長、水藤正平君。
〇商工観光課長(水藤正平君) 商工観光課長の水藤です。本件につきましては緊急地域雇用創出特別基金事業というようなことで私どもが担当しているわけでございます。この事業につきましては、国の方が平成14年度の補正分で新たに中小企業の創出というようなことで枠が設けられたわけでございます。県につきましてはさきの6月議会でこの補正予算につきましても決定されたわけでございます。中身につきましては、中小企業特別委託事業の新設というようなものでございます。具体的な要件としますと、中小企業特別委託事業の委託先につきましては、常時雇用労働者数が50未満かつ3年前から直近事業年度まで2カ年連続売上高が減少し、直近の事業年度の生産額、販売量額等なんですけれども、3カ年前に比べ3分の1以上が減少している企業を今回選定するというような条件になってございまして、先ほど社会教育課長がご説明したのは、このような条件があるというようなことでご理解いただきたいと思います。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。10番議員、竹尾忠雄君。
〇10番(竹尾忠雄君) 5号議案について2点ほどお尋ねをいたします。
まず初めに、14ページですが、民生費の中で、きょう町長の方からも行政報告ございましたけれども、社会福祉協議会が信金の土地を借用するということで説明がありました。確かに福祉協議会も老朽化もし手狭になっていると思います。そういう点では結構なことでございます。あわせてこの借地料ですが、この算定根拠はどうなのか、お尋ねいたします。
それとあわせて当然今車での出入りも多くされると思いますが、駐車場についてはどのように考えておられるのか、あわせてお尋ねいたします。
もう一点ですが、16ページですが、道路維持管理費について、先ほどの細部説明で新堀地区の改良ということで、土地の寄附があったということで計上したということでございますけども、その土地の面積並びに差し支えなければ提供された方のお名前、差し支えなければお聞かせ願いたいと思います。
以上2点お尋ねします。
〇議長(石渡一光君) 福祉課長、矢部雄幸君。
〇福祉課長(矢部雄幸君) 竹尾議員からの質問に対してお答えいたします。借地料の算定でございますけども、通常町が土地を借りる場合、これにつきましては固定資産評価額に対しまして掛ける1,000分の50でお借りしております。今回の場合につきましては、千葉信用金庫との協議の結果、その1,000分の50よりも下回る額で、基本的には月額30万円と。ただその30万円の内訳の中には固定資産税といたしまして7万8,800円ほどが含んでございます。これは当然地方税法上で町へ納めるということでございますので、これを含んでございまして、実質的には22万1,000円ほどでございます。
それと2点目の駐車場についての考えでございますが、現在駐車場につきましては18台分が確保されてございます。それとご存じのとおり町の中心部でございます。周りに貸している駐車場等ございますけども、基本的には車社会でございますけれども、なるだけ車での来場というか、来ないような形をとっていきたいなと考えてございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 建設課長、戸村喜一郎君。
〇建設課長(戸村喜一郎君) ただいまご質問でございました土木費でございます。道路維持費の中の補修工事の中の新堀地先の寄附行為の整備ということでございます。今回補正対応しておりますのは、70平米ほどの用地を寄附していただくことになっております。ただこの方のほかにももうちょっと今回載せてある以外のところも寄附していただく予定ですので、全部ですと300平米近くなるのかなと思っています。それでお名前差し支えなければということですけども、一応あえて申し上げますと伊藤さんという方でございます。
以上でございます。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。8番議員、秋本和仁君。
〇8番(秋本和仁君) 8番議員の秋本です。総括質疑ですので抽象的なちょっと内容にさせていただきます。議案関係ですと第3号と第5号に関連すると思うんですが、先ほど財政課長さんの話を慎重に私も聞いてたつもりなんですが、この町も町債が昨年度に比べれば25.2%一応減になったということであります。非常にいい傾向であるし、町長の先ほどのまた説明というか報告にもありましたが、行財政改革が非常に大事だと。さらに、この財政改革の中で、財政課長の言葉をかりて言わせるならば、従来のあり方の見直し等徹底的な、歳入不足は当然ということで時代の状況です。従来の見直しと重点的な予算を配分する。傾向はもちろんそのとおりでそうあるべきだと思います。ここで質疑に移りたいんですが、少し具体性を見ていきますが、この町の町債、町の借金だと思います。公債ということで考えますと、国や県では、特に国では三位一体の改革ということで当然入ってくるものは減っていきます。国や県からおんぶ、だっこじゃないわけで、あと町民税はもちろん減っているようなところがありますね。人口の増加が余り期待できない。ここでお伺いしたいのは、中長期的な言葉とありますけど、それは非常に予測が難しいものですから、直近未来ということに限定して考えますと、この町の公債、地方債が行方というのはどうなっていくのか。もちろん行財政改革はやらなくちゃいけないだろうし、重点的な予算配分等従前のあり方見直しということは、もちろんこれいろいろな推進していく中で、直近未来のこの町の公債、借金の行方というのがどうなっていくのかということで、現段階で持たれているあらゆる知識、あるいは情報で、答弁できる範囲の中でご回答願いたいと思います。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) ただいまのご質問でございますが、いわゆる町債の借り入れ残高でございますけども、現時点、当初予算時点では総額といたしまして59億8,400万円でございます。また、これから先の借り入れ等についてということ、財政計画でございますけども、近々におきまして実施計画、3カ年のローリング方式を行っておりますので、これについては近く各課に依頼する予定でございます。これに基づきまして実施計画策定委員会等において、またこの事業等の裏づけとなります財源、町債等を計画、ローリング方式でやっていくことになります。そういったことで現時点につきましては15年度では総額で57億7,900万円、それから16年度につきましては、総額でございますけども、累計額といたしましては61億1,200万円ほどを見込んでおります。それ17年度以降につきましては、先ほど言いましたようにローリング方式で、また事業等によって決定していきますので、よろしくお願いいたします。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 8番議員、秋本和仁君。
〇8番(秋本和仁君) 説明は大方わかりました。詳しいことはともかくとしまして、この調査、ちょっとローリング方式という言葉もありますが、少しまだふえるようなんですが、最終的にはいろいろなご決断ということで、行財政改革の中で事業の重点的見直し、重点的な配分です、予算を重点的に配分して従前の事業の見直しということで、最終的には減っていくと考えてよろしいんでしょうか。最終的といっても10年先のことではなくて、直近でないという形で何年ぐらい先になるとどのぐらい、どの程度減っているのか。少し難しいかもしれませんが、現段階でお願いします。
〇議長(石渡一光君) 財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) ただいまのご質問ですが、先ほどは借入額の方を申し上げましたけども、ご質問の内容は返済の方を大丈夫なのかということのご質問だと思いますけども、ちょっと訂正させていただきますと、16年度につきましては歳出の方は借換債というのがございまして、これによって一時的に増額します。約4億8,000万ほど一時的に16年度は増額しますが、それ以降、17年度以降につきましては今の推計といたしましては減少してくるということでございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。1番議員、引地修一君。
〇1番(引地修一君) 1番議員、引地でございます。一つだけ質問をさせていただきます。議案の第11号、財産の取得について、古いディーゼル車をディーゼル規制によって消防ポンプを2台購入するということでございますけども、この契約の方法ですね、指名競争入札ということになっておりますけども、指名競争の何社で争われたか、公開入札で予定価格に対しまして何%の落札率だったか。以上、ちょっとお答えお願いしたいと思うんですけど。
〇議長(石渡一光君) 財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) 契約金額については、町長の方から説明ございましたが、予定価格でございますが、2,835万円。入札価格でございますけども、1回目で2,630万円、これに5%、消費税を加算した金額が契約金額でございます。それで今言われた対入札金額の比率でございますけども、97.41%でございます。8社の指名競争入札でございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 1番議員、引地修一君。
〇1番(引地修一君) 引地でございます。そうするとあれですか、8社のやっぱり公開入札ということですか。落札方法は。指名競争で落札というか、公開で応札したわけですか、そうではないですか。競争ですか。指名競争で全くの、要するに全然今までの秘密といいますか、公開の場で公開入札したということですね。指名競争の8社の中で。
〇議長(石渡一光君) 財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) ちょっとその公開というのがよくわからないんですけど、受け取った感じで述べさせていただきますと、8社が同時に入りまして1社ずつ入札をすると。それによって皆さん8社の前で、公開といいますか発表して、一番最低価格の記載してございます、今現在提案してございます、その業者が落札したということでございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 1番議員、引地修一君。
〇1番(引地修一君) 私が言っている意味と同じだと思いますけども、公開入札といいますか、クリーンな場での1番からのやっぱり価格を発表して一番低いところが落ちたと、こういうことですね。言っていることと同じだと思いますけども、なかなかだけど97.41%というのは非常に落札率が予定価格に対して近似値なんで、もうちょっと差があるんじゃないかなという感じがいたすんですけども、今後の落札についての検討をよく行っていただきたいと思うんですけども、これは要望ですけども。97.4というのはなかなか近似値、予定価格に対して近似値で落札されていますので、非常に似通ったような値段が各社とも出てきたんだなという感じがしないでもないですね。今後やはりクリーンな公開入札制度をお願いしたいと思います。質問を終わります。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。18番議員、岩澤正君。
〇18番(岩澤 正君) 3号議案の決算についてお尋ねします。成果説明書の中で国の施策いろいろ述べられています。一言で言えば国の方、政府の方は構造改革なくして景気回復なしというのは合い言葉みたいになって、いろいろな改革が提案され進められているわけですが、しかし町の決算の状況でいくと、結局景気の低迷が続き自主財源が減ったと、こういう結果であります。そういう意味で本当に国のいろいろな施策が本当に町財政に効果が結果的にはなかったという数字上出てくるわけですが、この点についてどうお考えですか。毎回決算のときに聞いているんですが、国のいろいろな施策についてるる説明されます。しかし、そのいろいろな施策に基づいて町の決算がどうだったのか、これが今それぞれの地方自治体で非常に求められていますし、その中で各地方6団体なども国のいろいろな事業に意見なり要望しているところだと思うんです。だからそこがきちんとしないと何を要望し、どう改善してもらわなければ地方自治体としてますます財政状況が厳しくなるということになってしまうと思うんですが、どうこの決算の中でその点お考えになったのでしょうか。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 財政課長、木村壮治君。
〇財政課長(木村壮治君) 国の方につきましては来年度等につきまして概算要求等行っているところでございます。決算ということですが、決算につきまして一番歳入として困りますのは、やはり議員おっしゃるように交付税だとか補助金等がいろいろ減ってきているわけです。交付税等につきましては裏措置があるわけでございますけど、特に国庫補助金、県補助金等につきまして、事業そのものの補助金を取りやめられた場合、当初予算等でもご説明申し上げましたが、そういったものは地方においてはすぐその事業を取りやめるわけにいかないものが多々あるわけです。そういったことを町長等も町村会等を通じまして県の方にも要望しておるところでございます。
以上です。
〇議長(石渡一光君) 18番議員、岩澤正君。
〇18番(岩澤 正君) そのことも大事なんですが、私端的に問いたいというか聞きたいというのは、つまり景気回復すれば自主財源というのは、つまり町税もふえるし、いろんな面で自主財源がふえていくわけですね。しかし、今いろいろな施策出されてても、結局景気が回復しないというところに今地方財政が苦しいところ、一番あると思うんですね。そういう意味ではいろんな銀行だとか産業再生だとかといって多額のお金がつぎ込まれるわけですが、しかし地方の財政にとってやっぱり景気が回復しない、ここに自主財源というか町税が伸びない一番の原因があるわけで、ここはそういう意味では改革プログラムだとか財政構造改革だとかいろいろ言われているけども、しかしそれは私効果がない、そのあらわれがやっぱり町税の減だと思うんですけども、その点についてぜひ十分研究して、要望して対応しないと、結局地方自治体がばかを見るだけだという状況になって、つまりお金がなくて厳しいという、その厳しさをまた町民の負担増という形でなってしまうことだと思うんです。ぜひその点については一番の基本的な点をやっぱりきちんとつかんで要望されるようお願いするものです。いろんな点については私一般質問でも通告していますので、またその機会にさせていただきたいと思います。
以上です。
〇議長(石渡一光君) ほかにありませんか。
〔発言する者なし〕
〇議長(石渡一光君) 質疑なしと認めます。
これで総括質疑を終わります。
お諮りします。ただいま議題となっております議案第1号及び議案第2号並びに議案第5号ないし議案第11号につきましては、会議規則第39第1項の規定により、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(石渡一光君) 異議なしと認めます。
したがって、議案第1号及び議案第2号並びに議案第5号ないし議案第11号につきましては、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の各常任委員会に付託することに決定しました。
しばらく休憩いたします
。
(午前11時27分)
〇議長(石渡一光君) それでは、休憩前に引き続き再開いたします。
(午前11時46分)
◎決算審査特別委員会の設置
〇議長(石渡一光君) この際、お諮りします。
ただいま議題となっております議案第3号及び議案第4号につきましては、6名の委員をもって構成される決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(石渡一光君) 異議なしと認めます。
したがって、議案第3号及び議案第4号につきましては、6名の委員をもって構成される決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定しました。
◎決算審査特別委員会委員の選任
〇議長(石渡一光君) さらに、お諮りします。
ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により
1番議員 引 地 修 一 君 3番議員 永 井 勝 君
4番議員 平 澤 昭 敏 君 10番議員 竹 尾 忠 雄 君
12番議員 山 口 昌 利 君 17番議員 �� �ア 長 雄 君
以上の6名を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(石渡一光君) 異議なしと認めます。
したがって、ただいま指名しました6名を決算審査特別委員会委員に選任することに決定しました。
◎請願第5号
〇議長(石渡一光君) 日程第4、請願第5号を議題とします。
請願第5号の紹介議員である平澤昭敏君から請願の趣旨説明を求めます。
4番議員、平澤昭敏君。
〔4番 平澤昭敏君登壇〕
〇4番(平澤昭敏君) 4番議員の平澤昭敏です。お手元の配付資料を読まさせていただきます。
酒々井小学校内に学童保育の設置を求める請願。紹介議員、平澤昭敏。
近年、社会を取り巻く状況が大変厳しくなってきております。
長引く不況により、多くの母親が仕事をしております。
国は、さまざまな少子化対策を行っておりますが、当町の実情を見たときに保育園事業等は、充実していると思われます。
しかし、小学校の児童を対象にする事業の中で学童保育が完全でないように思われます。
現在の町が行っている学童保育は、民間に委託をするという事業になっております。
近隣の市町村と比較した場合、当町だけが公設公営で行っておりません。
最近、不審者による事件、事故が連日報道されており、子供を預ける親としては、安全に保育できる場所は、酒々井小学校に学童保育を設置することと思い請願致します。
請願事項1、酒々井小学校内に公設公営の学童保育を設置する事。
地方自治法第124条の規定により右記の請願書を提出します。
酒々井町議会議長 石渡一光様。
酒々井町上岩橋297の1、請願者、松本葉子。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
〇議長(石渡一光君) 以上で請願第5号の趣旨説明が終了しました。
ただいま議題となっております請願第5号につきましては、会議規則第92条第1項の規定により、お手元に配付の請願文書表のとおり、教育民生常任委員会に付託します。
◎休会の件
〇議長(石渡一光君) 日程第5、休会の件を議題とします。
お諮りします。議案調査及び委員会審査のため、9月3日から9月7日までの5日間は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〇議長(石渡一光君) 異議なしと認めます。
したがって、9月3日から9月7日までの5日間は休会とすることに決定しました。
◎散会の宣告
〇議長(石渡一光君) 以上で本日の日程はすべて終了しました。
本日はこれで散会いたします。
(午前11時50分)