スズメバチに注意しましょう

2017年8月24日

スズメバチに刺されると、強い痛みや腫れのほか、アレルギー反応による症状(じんましん、発汗、吐き気、頭痛、腹痛など)が出ることがあります。最もひどいアレルギー反応では、血圧が低下したり、意識を失ったりするアナフィラキシーショックという大変危険な状態になります。

このように、スズメバチは人間にとって危険な昆虫のひとつですが、他の害虫を狩り、生態系の安定に役立っているという考え方もあります。

スズメバチは、むやみに人を襲っては来ません。出会ったときは自身の身を守るためにも適切に行動することが重要です。

スズメバチの習性

巣は、5月頃から女王バチ1匹で作りはじめます。この時期は巣も小さく、攻撃性も低いため駆除も簡単です。その後、初夏から秋にかけては巣が大きくなり、働きバチが増えて攻撃性が高くなります。

11月以降はほとんど活動しなくなります。働きバチは越冬しないため、11月下旬頃にはほとんど死滅してしまいますが、女王バチは木の洞などで越冬します。

春になると、越冬から覚めた女王バチが別の場所で新たに巣作りをはじめます。

スズメバチに刺されないためのポイント

  • 巣の近くで大きな音を出したり、ものを投げたりなど刺激をしないこと。
  • ハチが近づいてきても振り払ったりせず、そっと離れること。
  • 巣に気付かず近づいてしまった場合は、そっと遠ざかること。
  • 外で作業する際などは、肌を露出しないようにし、帽子を着用すること。

もしも刺されてしまったら

刺された場所から速やかに離れ、応急処置としては、手で毒を絞り出し、水道水でよく洗った後、氷などで冷やしてください。

その後、早めに医療機関を受診しましょう。

スズメバチを駆除するには

町では、スズメバチなどの巣の駆除は行っていません。巣のある土地や建物の所有者に対応していただいておりますのでご理解をお願いします。

なお、スズメバチの巣の駆除は危険を伴うことから、下記の専門業者にご相談していただくことをお勧めしています。

巣の駆除は有料となりますのでご確認ください。

 

千葉県害虫防除協同組合  電話 043-221-0064

 

お問い合わせ

経済環境課
環境対策室
電話(内線):043-496-1171(342.344)
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