酒々井町住民公益活動補助金平成25年度対象事業

2015年7月17日

酒々井町住民公益活動補助金交付制度平成25年度対象事業

住民団体の自発的な公益活動を支援するための「住民公益活動補助金交付制度」対象事業を、5月1日から6月14日の期間に募集したところ、今年度は5件の申請がありました。

6月27日には、事業の適正を判断するため役場3階会議室を会場に審査会を開き、公募委員2人、学識経験者2人、計4人の審査委員により厳正な審査が行われました。

当日の審査会場では、各団体とも熱意のこもった発表や説明が繰り広げられ、審査委員との質疑応答や意見交換が、積極的に交わされました。

審査会の結果は、町長に報告され5件とも今年度の補助金交付対象事業として決定されました。

別表(1)

団体名
【事業名】
事業概要
【総事業費:補助金交付額】
審査委員の主なコメント
特定非営利活動法人 酒々井町の豊かな福祉をつくる会

【酒々井町災害時要援護者支援のための東北スタディーツアー】
酒々井町災害時要援護者支援計画に基づいて行動する住民機構をつくるため、東日本大震災被災地福祉事業所、関係機関を訪ね、檄甚災害時における高齢者、障害者の直面するリスクとそれへの防災の備えのあり方を調査、研究し、もって要援護者支援の住民活動を充実、強化する。
【490,000円:200,000円】
・酒々井町と被災地との縁が、スタートのきざしとなりそうです。今後の着実な活動を期待します。
・要援護者支援を打ち出しているが、実態をどう把握しているのか。今回のツアーが本当に役立つようにして欲しい。
・事業計画先行であるが、今後の方向性は見込んでいるので支援事業として期待する。
・補助金交付という事になると、本来の主旨とは違う様に思う。酒々井町の為の防災に役立ててもらいたい。調査報告書を見てみたい。
泉の里整備計画友の会

【泉の里整備事業】
飯積の残された故郷の風景を癒しの里として整備し、気持ち良く多くの方が立ち寄れるコミュニケーションづくりの場を造る。
【346,000円:200,000円】
・着実に活動成果がみられるようです。より多くの住民の参加が課題。ハードからソフトへ
・順調に推移されている様子何よりです。町民に利用してもらう仕組み、PR等を考えてみて下さい。
・会員の増強(特に女性)大切なこと。他地区の住民の賛同を得る努力をして下さい。
・酒々井町観光スポットの主要な位置をしめ、今後の事業計画が多いに期待される。
・町民参加の場が欲しい。
・酒々井町の名所のひとつとなると思いますので、完成が楽しみ。最終年度なので是非計画通り進めてもらいたい。駐車場・トイレは造るとの事、結構です。
酒々井紙芝居の会

【酒々井町の民話・伝説の紙芝居化の推進事業】
酒々井町には、歴史・伝統文化・民話・伝説が多くあり、町民を含め対外的にも余り知られていない。これらの資料を収集して取りまとめ、酒々井町の民話・伝説を主体とした紙芝居を制作する。
【138,000円:100,000円】
・ユニークな活動。地域の伝統の掘り起こし、創作など、着実です。10~15作を、上演を増やして下さい。
・絵の描き手を探す方法(広報紙を使ってみる)趣味で絵を描く人に声かけしてみること。(新住民へ声をかける)良い仕事です。しっかり頑張って下さい。
・PR、広報活動の強化
・会員が11名と決して多くはありませんが、頑張って下さい。老人ホーム等への訪問はどうですか?
・歴史の古い話を調査し、創作する事は、大変根気のいる事だと思います。
酒々井人形劇団 ばんばん

【人形劇の公演】
人形劇を見る事により、子ども達の感性を高め、テレビ等の映像では得られない生の感動を与え、想像力を引き出し、かつ情緒の安定を計る。
【190,000円:100,000円】
・発展の可能性大。今後、他のグループなどと協力し、連携してレパートリーを充実させることが可能でしょう。
・紙芝居と一緒にやってみてはどうか。(知恵を出し合う)夢を与える内容、良い仕事です。頑張って下さい。
・PR方法を行政の方と相談してみて下さい。
・前向きな姿勢取り組みがあり、補助金を充分理解する。
・若い人の会員を増やし、今後の維持が図れると良いと思います。老人施設等への訪問を考えると良いのでは。
・PRの方法を考えると良いのではないか。
月海美麗(げっかいびれい)Op-Lp(うんぱるんぱ)

【親子三代参加のよさこいソーラン踊りを通じての子育て支援、および高齢者福祉活動】
「よさこいソーラン」を親子、または親子三代で活動していくことで、より良い親子関係の構築やおじいちゃんおばあちゃん世代との交流を通じて世代を超えた様々な体験、経験をふまえ、子育て支援活動、ボランティア活動に参加していく。
【562,784円:200,000円】
・ユニークな活動を期待します。子どもの参加が、ますます増加すると考えられます。そのために今後の大人の指導者の役割を楽しんで下さい。
・明るい活動、頑張って下さい。
・親子三代のしっかり意識、また計画性があり、今後期待する。
・親子関係の構築という事で非常に結構と思います。会員数も、もっと増えると良い。

平成25年度住民公益活動補助金実績報告会

 

日時:平成26年5月10日(土) 午前9時30分から12時まで
 
場所:中央公民館 講堂
 
その他:補助金申請団体以外の方の見学もできます。(報告会は終了しました。事業評価は下表のとおりです。)
 
事業評価
団体名
【事業名】
事業概要
【総事業費:補助金交付額】
審査委員の主なコメント
特定非営利活動法人 酒々井町の豊かな福祉をつくる会

【酒々井町災害時要援護者支援のための東北スタディーツアー】
酒々井町災害時要援護者支援計画に基づいて行動する住民機構をつくるため、東日本大震災被災地福祉事業所、関係機関を訪ね、檄甚災害時における高齢者、障害者の直面するリスクとそれへの防災の備えのあり方を調査、研究し、もって要援護者支援の住民活動を充実、強化する。
【626,059円:200,000円】
・参加者の研修視察としては、成果があった。この成果を、町民に伝える方策が見えない。発表会は、参加者のみの発表会のような気がする。NPOの活動は、どのようになっているのか。
・前回(H25.6.27)審査会で報告は既に聞いている。審査会の時と同じ内容の話である。今回何を報告したいのか。この一年の活動内容を報告すべきである。酒々井町における防災対策にどう活かしてきたのか。ボランティア協議会 御園生会長の言葉「風化させることは加害」になるという思いです。この言葉はどうなっているのでしょうか。解団式報告会「合同防災訓練」を行うことを提案するという、今後の展開どうなったのか(H25.9月実施した。)
・皆さん非常に良い経験をなされたと思います。「百聞は一見にしかず」まさにその通りだと思います。見て、聞いて、その復興状況を忘れずに酒々井町の防災対策に是非努力してもらいたいと思います。今後どういう計画、思いで考えられているのか?今回の経験を今後どういう形で活かしていきたいと思っていますか?(防災訓練は実施済み)是非「計画書」を作成してもらいたい。         
・視察を通じて学んだ災害時の具体的な支援のあり方、学んだ事を今後のご活躍を期待します。
・聞き取り調査をして何をするか学んできたのですね。「奇跡の一本松」を見ると涙が出ます。酒々井町の災害対策に活かされることを望みます。
泉の里整備計画友の会

【泉の里整備事業】
飯積の残された故郷の風景を癒しの里として整備し、気持ち良く多くの方が立ち寄れるコミュニケーションづくりの場を造る。
【363,520円:200,000円】
・地道な活動の成果が見られます。すばらしい環境が、生まれたことを喜びたいと思います。今後は、子どもも加えてほしいと思います。「池の復活」が、大きな期待を持たせます。皆さんの努力にも。
・3年間整備中心、ご苦労様です。よく頑張って来られました。「公園機能を持たせ、癒しの空間として認知されるようになりたい。」ということは、町民の皆さんにまず認知されることが大事です。その為に飯積地区のメンバーをまず増やすことが一番です。
・体力を要する仕事、大変だと思います。そして専門的な知識も必要としますので、皆さんの予定の調整も大変だと思います。事故・怪我のない様、願っています。
・3ヶ年計画が順調に着実、また計画的に事業整備が進み、今後の地域の名所として期待したい。
・全て手作りはすごいです。景観はきれいになりつつありますね。酒々井町の人々や外の人達の憩の場になります様に。怪我のない様、垣根・排水路・休憩所、完成することを望みます。
酒々井人形劇団 ばんばん

【人形劇の公演】
人形劇を見る事により、子ども達の感性を高め、テレビ等の映像では得られない生の感動を与え、想像力を引き出し、かつ情緒の安定を計る。
【183,291円:100,000円】
・公演を通して交流体験のある、すばらしい活動です。原作に忠実な発表、賛成です。創造的な活動が、町内に広がることを期待します。
・子ども達とお年寄りとが一緒に見てもらう企画を考えること、立派です。補助金活用のメリットが出ていてうれしいです。活躍を祈ります。
・21年間の実績、すばらしいと思います。お年寄り・子ども一緒で公演という話、良いと思います。団員7名では少ないのではないですか?
・人形劇に取り組む姿勢が非常に努力しているし、今後の活動に期待します。         
・お年寄りと子ども達が一緒に見ることがいいです。感動を与えることを楽しみながら頑張って下さい。
酒々井紙芝居の会

【酒々井町の民話・伝説の紙芝居化の推進事業】
酒々井町には、歴史・伝統文化・民話・伝説が多くあり、町民を含め対外的にも余り知られていない。これらの資料を収集して取りまとめ、酒々井町の民話・伝説を主体とした紙芝居を制作する。

【136,448円:100,000円】
・酒々井の文化活動の重要なメンバー。ますます期待大。学習を自ら進めている団体です。今後は、子ども達も参加へ、指導もお願いしたい。
・おもしろい行事、結果が出る。評価される。良い装置ができました。よく活動されています。
・絵の用紙を大きくした事は、見やすくなり良かった。酒々井の伝説を伝えてくれるという事は良いと思います。絵の制作者の確保、大変でしょうが、頑張って下さい。
・酒々井町にとって、紙芝居の推進事業は大事であり、この伝説を継続するため、子ども紙芝居教室を作り、今から引き継ぐ準備をしてはいかがでしょうか?
・紙芝居が大きくなり、見やすくなりました。子ども達は喜び、大人たちは感心することでしょう。頑張って続けて下さい。
月海美麗(げっかいびれい)Op-Lp(うんぱるんぱ)

【親子三代参加のよさこいソーラン踊りを通じての子育て支援および高齢者福祉活動】
「よさこいソーラン踊り」を親子、または親子三代で踊る事により、より良い親子関係の構築やおじいちゃんおばあちゃん世代との交流を通じての世代を超えた様々な子育て支援活動、高齢者の健康維持と心のケアを目的とした活動を実施する。

【403,981円:200,000円】
・少人数ながら、目的を一つとして、交流を楽しみつつ、地域に貢献している様子が伺われます。さらに会員を拡大していきたいものです。オリジナル曲などの普及を期待します。
・コンスタントな練習、継続中。ここを大事にして下さい。順調な行事参加、まずまずです。会員数33名(H25.6月)から29名に減少している。会員を増やすことも大切です。
・親子一緒での活動、大変良いと思います。会員数の拡大は考えていませんか?29名というのは大人・子ども合わせた人数なのか。(大人12名、子ども17名)遠くでの活動大変だと思いますが、移動はどの様にされているのか?(個人で行く。保険への加入)         
・よさこいソーランの活動を通じ「子育て支援」「高齢者福祉活動」というコンセプトを忘れずに、又、大切に。充実した「よさこい」へと更なるチャレンジをしてもらいたい。         
・充実した日々を過ごしていると思いました。音楽を聴きながら私も踊りたくなりました。町内・外と活躍して下さい。怪我のない様に頑張って下さい。

お問い合わせ

住民協働課
電話(内線):043-496-1171(361)
ファクシミリ:043-496-1231
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